リフレッシュするんだっ!!69 閉磁コイルに交換
目的 |
チューニング・カスタム |
作業 |
DIY |
難易度 |
 初級 |
作業時間 |
1時間以内 |
1
最近、点火の重要性に気が付いたじゃっき~です♪笑
(´_ゝ`) (゜▽゜;)ホントカヨ??
まぁ、、前々から気になってたコイルを交換してみることにしました。
リフレッシュもしたかったしね☆
で、こいつをリフレッシュする作戦としては、3種類あります。
①開磁コイルの交換
②閉磁コイルで交換
③DI化
僕なりに色々調べて、今回は②の閉磁コイルに交換してみることにしました♪
DI化出来たら一番だったんだけど、僕の脳ミソじゃどうやったらいいのか理解出来なかったので…
ヽ(  ̄д ̄;)ノ ( ̄△ ̄;)…
ってなわけで、閉磁コイルをヤフオクで購入しました。
…色々と書きたいこともあるんだけど…アカウント削除されたくないので、やめておきます…
(/- -)/
2
そいじゃぁバラしていきます。
ネジ2本だけなので、簡単にバラせます。
開磁コイルと閉磁コイルについては…知りたい人は、ググってください♪笑
詳しく説明してくれてるサイト、いっぱいあるから☆
3
そのままポン付けってわけにはいきません。
端子やプラグコードはポンなんだけど、固定するブラケットを作らないといけません。
4
適当に、転がってるステーで作りました☆笑
こんなもん、落ちなきゃなんでもいいのです!!
( ̄~ ̄)v Σ(゜д゜lll)ウソツケ!!
5
あと、そのまま純正コイルに付いてる端子を再利用してもいいんだけど、あまりにも汚くて通電状態がナゾなので、作り直します♪
ヽ(  ̄д ̄;)ノ
カシメてくれてるリング端子を切断して、平端子に変更します。
で、プラス側はそのまま使えるんだけど、アース側は若干幅が狭いので、サンダーでちょっとだけ削ってやります。
まぁ…やってみりゃ判るさ!笑
純正ハーネス側を加工して、ギボシにしてもいいかもね☆
6
準備出来たので、取り付けていきます。
本体を固定しちゃう前に、プラグコードだけ取り付けたほうがいいかな。
けっこう硬いんだけど、ちゃんと接触させないとエンジン掛からないので、しっかり奥まで突っ込みます!!
(☆∀☆) Σ(゜д゜lll)ヲィ!!
ここでちょっと気になることがあります。
結局、こういうデスビを使ったポイント式??っていうのかな??
このタイプって、プラグコードの接触が甘い気がするんだよね。
実際に見てみれば一目瞭然なんだけど、100%がほんとに伝わってるのか、気になって…
夜も6時間ぐらいしか眠れません…爆
(つ∀-) Σ(゜д゜lll)ジュウブンダロ!!
オーディオだと、こういう『接触部』ってかなり重要なんだよね。
ちゃんと処理してやるだけで、かなり音質が変わってくるから…実際どうなんだろうってね。
∩(・∀・)∩
7
あとは作り直した平端子を純正ハーネスと繋げばOK☆
若干ゴムキャップが被らないので、絶縁テープでショートしないようにしておきます。
8
ビクビクしながらエンジン掛けてみると、無事に掛かりました♪笑
で、試走に出掛けます!
どれぐらい効果があるのか楽しみだったけど…これ、ビックリだね。(^_^;)
トルクがけっこう増えました♪
現状、AT+ワゴンRワイドタービンのおかげで、低速トルクが全く持ってありません。
正直、街乗りでもツライぐらいです。ヽ(  ̄д ̄;)ノ
そんな状況で、全体的にトルクが増えたような感じで、エンジンが軽やかに回るようになってくれました☆
低中回転は軽やかで、高回転は…ブースト掛かってしまえば、あんまり変化ないかなぁ…
とは言っても、ワゴンRワイドタービンのせいか、マフラーが糞詰まってる感じで、伸びが悪いんだよね。(^_^;)
触媒ストレートにしてみたら、パンチのある加速をするかもしれません。
やっぱり、点火系のパワーアップは絶大的だね!
まだ試してみたいこともあるので、このコイルちゃんには実験台になってもらいます♪笑
(☆∀☆) (゜▽゜;)コワスナヨ…
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