究極の自己満☆音響チューニング♪124 サブデッキの改造
目的 |
チューニング・カスタム |
作業 |
DIY |
難易度 |
 初級 |
作業時間 |
12時間以上 |
1
久々に音楽が聴けるようになりました♪笑
ということで、色々とテストしようと思います。
まずは『ipodを使ってのAUX』です。
最初に、クロスオーバー・タイムアライメント、パッシブ接続なので、ツィーター出力だけ調整しておきます。
イコライザは…音が歪むので使いません。(^_^;)
WAV音源を再生してみて、率直な意見が、
お話になりません♪爆
ヽ(  ̄д ̄;)ノ ( ̄△ ̄;)…
コモリは酷いし、クリアのカケラも感じないし…常に外部アンプで聴いてた耳には、ただの『雑音』にしかなりませんでした。
あれこれイジったのに、かなりガッカリな結果でした。
2
続いて、マルチメディアオーディオ♪笑
『ノートPCによるAUX出力』です。
だってさ、ノートPCさえあれば、CDだけじゃなく何でも再生出来るんだよ??
DVD・WAV・mp3を始め、ISOだろうがmp4.wmv・mkv等、何でもゴザレ♪笑 \(^-^)/
…
…なんですが…(ー∇ー;)
ノートPC=ノイズ発生装置!!(´Д`;)ヾ
…なんですか…このノイズ発生装置は…
あまりの音質のショボさに、愕然としました。
まだipodで再生したほうが、よっぽどマシでした…
3
全く期待が出来ませんが、続いて『AUX線による違い』をテスト☆
まずは写真左の、『量販店に売ってるヤツ』です。
JVCとかVICTORの、1000円ぐらいで買えるヤツです。
ipod・ノートのファーストインプレッションでしたが…結果は上で書いたように、ボロクソ…
・⌒ヾ(*´_`)
情報量が全くありません。
続いて真ん中・右の、『シャークワイヤ』。
銅線(青色)と、銀コーティング線(肌色)です。
これね、ある程度の音量までは、だいたい同じような音質なんです。
けど、僕がいつも聴くような『爆音』になってくると、かなり違いが出ました。
どちらにしろ、左のショボイ配線よりは、情報量や音質は断然良かったです。
で、青色のほうは…銅線特有?の柔らかめな音で、とくに中音の力強さが目立ちました。
パワフル系な音になるんですが、メリハリが無く全体的にボヤァ~ンとしたイメージです。
逆に、肌色は銀線っぽい冷たさ??低音・高音のキレが良く、艶のあるクッキリな音質でした。
ただ、ちょっと艶々しすぎで、高音がキンキンギラギラ。
低音もクリアに出てきて、中音が奥に引っ込みぎみ…(ー∇ー;)
そんなこんなで、曲に合わせて使い分けないと、なんとも微妙な状態になってしまいました…
POP・ROCKには銅線のほうがよく合うんだけど、ボーカルやアコギメインの曲なら、銀線のほうがよく合うんです。
4
さて、ここで秘密兵器を…(☆∀☆)
ノートPC用の、『USBオーディオ』です♪
まぁ…コンバーター?みたいなヤツです☆笑
5
こいつを使って、ノートOCで再生してみたところ…
最初よりはマシだけど、なんとも。/(-_-;;)\
デッキのAUX入力って、音質もクソもないのかなぁ…
まぁ、幾分マシにはなりましたが、僕の納得出来るような音には、ほど遠い結果になりました。
結論として…
内蔵アンプじゃ、話になりません。(/- -)/
色々試行錯誤してみたけど、内蔵アンプじゃ限界だね。(^_^;)
ま、『内蔵アンプで贅沢言うな!』って言われたらそこまでなんだけどね。
ただ、あくまで『ある程度の音量以上』の話だから、以下で聴いてる分には、そこそこの音質になるってことは判りました☆
あとは、AUX線の質についてもね!
もしAUXを使って聴いてるなら、AUX線だけでも自作してみると、全然違った世界が見えてくると思うよ♪ъ(`ー゜)
銀コーティング線のほうが値段は高いけど…僕的には、内蔵アンプで鳴らす分には、銅線のほうが好きです。
銀線を使うと、クリア感はあるけど…中音が奥に引っ込んで、スカスカした音になりました。
なんともまぁ…意味不明です。笑
┐(´∀`)┌ ∑( ̄□ ̄;)ヲィ!!
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