• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

Yuckyのブログ一覧

2006年12月27日 イイね!

続々・クラッチが…

続々・クラッチが…徹夜で仕事もカタをつけ、今日はサッサと帰宅。もうしらね。

なぜなら、油脂類+水回りをリフレッシュし、クラッチの修理も終わって納車されたEunos500で夜のドライブを満喫するためだ。



と   こ   ろ   が




関東全域で異常な大雨





で、ずぶ濡れになって帰宅。

息子と風呂に入りながら、がっくりと肩を落とす。



すると、息子が風呂の中でシッコ。
まじかよー、と一瞬思ったが、次の瞬間ハッとした。



『今すぐ放尿したい』という欲望をすんなり実現した息子。

ここは浴槽」だからシッコなどしてはいけない、という既成概念に囚われず、自分の思うがままの自由をあっさりと手にしてしまう息子。



それに比べて、今のおれは何だ



土砂降りでずぶ濡れになったから?

雨じゃクルマは動かないのか?

風呂に入ってしまったから?

明日の朝はめちゃめちゃ早いから?


そんなことのために、二度と来ない『今日』という日、あれほど心待ちにしていた『仕上がったばかりのクルマに乗るという楽しみ』を、何かの理由になすり付けて諦めてしまおうとしている、この おれ。

…このままでは、「現実」というフレームに「自分」が押し込まれ、潰されてしまう!



自分の道は、自分で切り開くのだ。



湯気の向こうに、年の瀬のクソ忙しい時期に整備をしてくれたメカニック達の顔が見えた。
※BGM:地上の星(中島みゆき)






だぁらっしゃーっっっっっっ!!!!!




飛び出るように風呂から上がり、再びずぶ濡れの服を着る。

ヨメ「あらあら、元気ねー。外、雨よ。」

Y「雨がなんじゃぁぁぁぁぁ!!!!」

ヨメ「じゃぁ、ついでに米買ってきて。10kgのやつ。いつもは5kgだけど。」

Y「10kgだろが100kgだろが来いやぁぁっっ!!!! ぅらぁーっっっ!!!!」



再びずぶ濡れになって駐車場まで行くと、ボディいっぱいに珠のような水滴をたたえたEunos500が待っていた。


米は  重かった。
Posted at 2006/12/27 23:30:37 | コメント(7) | トラックバック(0) | 日記
2006年12月26日 イイね!

くそがつくほどいそがしいねんまつだから(しょうしょうこわれぎみ)

先日の日曜、ヨメが運転免許の更新に行ってきました。
講習は3時に終わるはずなのに、なぜか7時に帰ってくる我がヨメ


ヨメは試験場でビデオを見たそうですが…



ヨメ「なんかー、ウチと同じクルマが交差点の事故で粉々になってるビデオだったよ。」

Y「うそーっ!?どんなふうに?」

ヨメ「鼻血色の500が前方不注意で交差点に突っ込んで、フロントぐしゃぐしゃ。」



ああ、「元祖・ときめきのデザイン」に何て事を…


でもって、本日、月曜日。

土曜:クルマの修理に朝から晩まで奔走

日曜:朝から晩まで娘+息子の遊び相手


…なので、すっかり土日に疲れも取れず、週の頭から満身創痍なYuckyです。
皆様ごきげんよう。



しかし、ディーラーからクルマも上がってくるので、サクっと終わらせて帰るんじゃぃ!まっすぐ帰らないで、もちろん駐車場直行してスカッと流すんじゃぃ!!!、と思った夕方、松田ディーラーから電話がありました。

修理が上がって、もう自宅に届けたと。


感 謝


もー、小便我慢している幼稚園児のように小躍り。

ただ、気になる点があるのだと。どき。


D「プラグコード、ほんのちょーっとリークしてますネー。」


どヨヲーん。


まぁ、いいさ。

そんな事はよくある話なのさ。

クラッチ板が粉々になってるよりも100倍マシだ。

そんなことのために日本特殊陶業のイケてるプラグコードがこの世にあるんじゃないか。ははははははははははははは。

ここは現実逃避ポジティブシンキングに行かねばならぬ、なぜならクソがつくほど慌ただしい年末だから。かっこよく言うと、ミッションクリティカルでドラスティックなグローバル社会だから。


しゃーっ!!さっさとクライアントに最終のじゃねぇ稿確認取ってサッサと帰るわよーっ!!
ほぉあたたたたたあぁぁ!!!ピポパポピポピ(百裂拳)


クラ「今日中にココとココとココ直してください。」

Y「はぅぇ?」

クラ「明日から冬休み入るので、今晩中に確認したいですー。」


なにーっ!!???


ま じ で す か ーー!!!!??????


第一、明日っから休むなんて、
















!!!



                   …てなわけで、今日は帰れません。

                めそめそ
Posted at 2006/12/26 01:38:10 | コメント(6) | トラックバック(0) | 今日のできごと | 日記
2006年12月25日 イイね!

自動車・マルサの男

自動車・マルサの男 私がフリーで活動を始めた時に感じたのは、石川啄木が詠ったあの短歌である。

体調不良もなんのその。健康診断も受けず、寝る間も削って一生懸命頑張ったのに、役所から届いたのはガッカリするほどの内容が書かれた『納付額』の決定通知だった。

いろいろとアドバイスをくれる先輩達がいた。『節税対策』である。中小・零細どころか、大企業でもいろいろやらないと儲からんのよ、と1人の先輩は言うわけで、それを全て真に受けて行えば本業が何なのかもよくわからなくなるほどでもある。あくまで『節税』であり『脱税』じゃない、のだそうだ。

皆が口を揃えて恐がるのは『マルサ』であって、いろいろな噂がある。電話帳からランダムにやる場合と、査察官1人当たり50万円以上/1日のメドが立つ裏を取ってから、などだが、どちらにせよあの連中は「おみやげ」を持たないと帰らないという。知人の経営者もクソ忙しいときに入られ、あわてて商工会から紹介された税理士を呼んだら裏でボソボソと話し合い、それが終わるとこっちにきて「じゃ、今回は、この追徴額(約150万ほど)を納めてください。」と、当たり前のように言ったそうだ。後々で知ったそうだが、商工会から紹介される会計士は税務署とのつながりもあるケースが多いようで、弁護士のように徹底して戦うことはないそうである、もちろん、翌年には別の税理士に切り替えたそうだ。



少し前、フェンダーの爪折りの事が気になり、HPで宣伝していた大手某店で聞いてみた。すると「ウチではできません」と言われてしまった。HPの更新が遅れていてそのままになっているけれど、最近になって厳しくなったのだと言う。「ウチは認証工場なので違法改造に関わるような作業はダメなんです。」だそうで、ツメ折り機も処分したそうだ。

最近、その理由がわかった。

『ペーパー車検』というものがある。陸運局のラインでは並んだだけでアウトになるような車両でも、民間の認証工場でハンコさえ押してもらえれば、それは車検に適合したことになってしまうのだ。893な人がやってきて「車検通したいんだけど、1分ぐらいでヨロシクな、」と言われるケースもあるのだとか。また、割高だけど、その手の車両を専門に行う業者もいたのを知っている。

ひどいクルマを販売する店は陸運局に通報が入る。査察官とて役所仕事。とりあえずは行って調査をしなければならないのだ。場合によっては業務停止命令が出るのだが、悪質な店ほどその筋も関わっているので、監査が入る日にはそのテの人も来て、マルサも徹底した検査はできないのだ。なので、今まではその手の業者はのうのうと違法改造やペーパー車検を繰り返していた。

しかし数年前、某県で「認証工場潰し」と恐れられた鬼のマルサが異動してきたのだそうだ。893な関係者の恫喝やいやがらせもなんのその、なのだろう。赴任早々、何軒かの店が潰されたそうだ。その噂は県内の認証工場に知れ渡ったのだという。少し前までOKだった『ツメ折り加工』ができなくなったのもこれが理由であり、私が聞いた店は全国展開している大手なので、その辺は徹底させられたのだと思う。

まぁ、壊れた車を売りつけたり、族車を販売しているような店は潰されて当然だと思うのだが、優良な店であっても仕事はやりづらくなるのだそうだ。ある店では提出した書類で『タイヤの残りミゾ:2.0mm』に難癖をつけられたという。限度でる1.7mm以上で問題ないはずなのだが、査察官の言うことには…

「このまま走り続ければ1年後の法定点検では無くなっている可能性が高いではないか。備考欄に『来年○月にタイヤ交換予定』と記載すべきなのだ。それがあなた方の仕事である」。

誰が聞いても理不尽な話だが、お上が『黒』と言ったら『黒』であり、キレたら商売はキレるのである。仰せの通りでございます、と、この場は頭を下げる以外に方法はない。あそこに何を置いてはいけない、ここに何を置かねばならない、と、役所の規定は厳しいそうで、全てのクルマが道交法をきちんと守っていたら大渋滞がおきるように、こちらもそれを全て守っていると仕事などできない。なのでグレーゾーンの整備を行うときは『火気よりも人気に注意』なのだそうである。
Posted at 2006/12/25 12:45:13 | コメント(2) | トラックバック(0) | たのしいじだうしゃ | 日記
2006年12月24日 イイね!

続・クラッチが…

ほしのあき と はしのえみ がどっちがどっちだかわかんないYuckyです。こんばんは。


さて、クラッチの症状を見るため早々に帰宅。

帰宅前、二輪の主治医O氏に電話すると

O「あー、クラッチフルードのタンク見ろや。スッカラカンじゃないの?」

ヨメ曰く、坂道でクラッチが切れなくなると言ってたので、クラッチフルードが無くなってる可能性があると。

Y「あれは、スカーンと無くなるもんですかぃ?」

O「いや。」

Y「…て、事は(汗)」

O「漏れたんじゃないのかな。エンジン側の方ならいいけど、車体の中だと厄介だぞ。何しろ塗装溶かすし、絨毯にしみこんでるとこれがまたテーヘン。」

Y「あぅぅ…」


懐中電灯があったかどうかわからないので、100均に寄って適当なモノを購入したが…

壊れとる… orz

今思えば、不吉な前兆でございました。


結局、息子を寝かしつけたらそのまま寝てしまったので、早朝に飛び起きてエンジンルームとクラッチフルードタンクを確認。

しかし、どちらも漏れたような形跡はなく、タンクも満タン。

試乗しても別におかしいトコもなく、ヨメがクルマに嫌われてるんだ、と思ったその矢先に症状が1回だけ起きましたわ。

確かに、クラッチペダルが戻らなくなり、半クラ状態のようで、ギアも抜けない。
足で掻き上げると“スコッ”と戻り、しばらくすると普通の状態に。

O氏は不在なので、とりあえず近所のマツダに持ち込むと

店「すいません。朝からピットが満庫で15時にならないと…」

満庫!!??

ぬわんですとー!!!

今10時。このまま15時まで待てるほど私はのんびり屋ではない。

今すぐどーにかしたい

何でもいいから


で、AB店に駆け込んでみる。


店「このクルマ、クラッチは油圧じゃなくワイヤーです。」

Y「うそーん?じゃぁ、このタンクは何?」

店「これはブレーキフルードのタンクです。」

Y「…」

店「油圧クラッチの場合、普通はこの横にタンクがあるんですけどね。」


失意のまま店を後にしたら、主治医Oから電話。ワイヤー式らしいと伝える。

O「ワイヤーだとしたら、症状的にはマズいなー。とりあえず今日は店がヒマだから、見てやる。気をつけて持ってこい。」


30分後、O氏の店に到着。


「…油圧じゃねーか。」

Y「やっぱしぃー?」


そりゃ、Eunos500ほどのプレミアムカーがワイヤー式なんてのもおかしい。リザーブタンクがブレーキと共用で、それでワイヤ式と判断してしまったらしいのだ。

で、主治医曰く、最悪の状態でもなさそうで、とりあえず知り合いの店を紹介してやるから、そこでフルード交換をしてみろと。「ゴミでも詰まってるなら、それが抜けて治るかもヨ。ダメならOH。」だそうである。

紹介してもらったお店に到着。


店「わー、すんごいトコにエア抜きバルブが付いてるなぁ。」

確かに、前バンク・エキゾーストの真横である。火傷しそう。

店「どーやってやんだろ?そうだ、聞いてみようマツダに。」

電話を切った店主は…

店「よーく冷やしからにしてね、だそうです。(笑)」


しかし、結局、フルード交換をしてもダメだった。

なので、そこから紹介してもらった松田ディーラーでマスターとレリーズ側のシリンダー内のパーツ交換をすることに。パーツ発送も年内でギリギリ間に合うそうだ。

仕事でこれないかも…と言うと、引き取りに来てくれるという
こんなマイナー車のマイナートラブルのために…

ありがとう松田さん。(涙)


帰り道に思う。

“ついてないけど、ギリギリで助かる”

これは私の人生そのものだなぁ、とつくづく思う。

それも、心ある人達のおかげである。感謝。
Posted at 2006/12/24 04:42:27 | コメント(6) | トラックバック(0) | 日記
2006年12月21日 イイね!

都知事は「三宅島TT」をどーしてもやりたいらしい

都知事は「三宅島TT」をどーしてもやりたいらしい 知事の希望が叶ったとして、三宅島TTはどんなレースになるだろう。小排気量のトレール車を使ったスタンプラリー形式のエンデューロであれば、それほど危険はないはずだが、知事が視察したのは「サガミ・ダ・カーラ」ではない。昨年、前田淳が亡くなったその日の「マン島TT」なのだ。しかし、「マン島TT」が普通の「モータースポーツ」に属するレースかと言われれば、私は違うと思う。

 オートバイというものは、それほど危険な乗り物ではない。転んで滑るだけならば、打撲はしても命まで落とすことはないからだ。死亡事故のほとんどは転んだ後であり、壁や他車などにぶつかることで肉体が耐えられないインパクトを受けてしまうのが原因である。サーキットが安全と言われるのは、この転んだ後、十分に速度を落とせるセーフティゾーンがあるからだ。

 しかし、公道の場合はセーフティゾーンも十分にない。スポンジバリアの代わりにガードレールや電柱があり、対向車も走ってくる。だから危険なのである。仮にヘルメットが割れなくても、瞬間的に数百Gもの衝撃が加われば、体が内部から破壊されてしまうのだ。

 「マン島TT」は確かに由緒あるレースである。しかし、かつての「マン島TT」とは違うのだ。何しろ、今のオートバイが持つ性能というのは凄まじく、かつてマン島を走っていたマシンとは比較にならないものである。今や「マン島TT」は世界で最も危険なレースの一つでもあり、その事実を知らず「三宅島TT」の見本とするのは浅はかすぎる。

 よって、マン島TTに出走するレーサー達の顔ぶれはサーキットのレーサー達とは違う。ほぼ同様の車両によるオートバイレースでも、その中身は全く異なるのだ。

「あいつらは命をかけてやってんだから、やらせてやればいいじゃないか。それで復興に一役買うのだから。」

 …と都知事はいうかもしれない。(後記の定例会見でもやはり予想通り、いやそれ以上のことを言っていた)しかし、それはモータースポーツというものよりも、ローマのコロセウムで行われた見せ物に近いものだ。現代スポーツは人の命を捧げることを前提とはしていない。それでも知事が「三宅島TT」をモータースポーツと言い切るのならば、峠のローリング族も湾岸族も立派なスポーツマンであり、本気じゃないからジョギングみたいなものだろう。

 結局の所、知事が狙っているのは知事選に向けたスタンドプレー、息子のスキャンダルのごまかし、「三宅島TT」に向けて流れるカネのような気がしてならない。投入されるカネは3億以上と言われるが、その内容は路面改修や、マンホールに滑り止めの塗布、さらに民家に激突して損害を出さないためのガードレールの設置だそうである。

 良質な舗装で、マンホールも気にせずにすむので、当然アベレージ・スピードは上がる。そして一歩間違えば、固いガードレールが待ち受けるのだ。これがスポーツだろうか?


 ちなみに私は都知事が100%キライじゃない。弱腰のセージ屋が言えないような事をズバズバ言うところは好きでもある。

 しかし「三宅島TT」については現役ライダーとして、そして公道での惨事を知っている人間として反対なのである。



<おまけ>
石原知事定例記者会見録
平成18(2006)年6月9日(金)

【記者】
 マン島のオートバイレースで、日本人のレーサーの前田(淳)選手が亡くなってしまうという大変痛ましい事故が起きてしまいましたけれども、三宅や八丈島でこのようなレースを行うという知事のお考えは、変わりはないでしょうか。

【知事】
 変わりないですね。何もねレースや予選でライダーが、4輪にしろ2輪にしろ事故を起こすのは、何もマン島のケースだけじゃない。マン島だって随分そういうケースがある訳ですが、みんなそれを覚悟でやっているんだから、プロだから。大事な事はね、マン島のレフェリーたちが、シェリフ、何というんですか(マーシャル:監視員)、とにかくボランティアで出ている監視員たちが言ってる事は、公道を使うんだけど、絶対に住民の事故を防がなきゃいけないと。それから、マン島は歴史が長いからね、条例(法律)をつくって、あれは一種の国ですからね。外交と防衛だけはイギリス本国に任しているけど、あそこの王様は今の王室だけども、総理大臣は別にいるんですよ。ですから、自分たちの国法できちっと法律をつくって、とにかく協力しないで勝手に出てきた人間はペナルティーといって、罰金まで課すだけの、そういう取り締まりをしていますからね。歴史も長いし、島民全体が観光振興にでも協力しているんで、そういう事故は起こりませんけど、自分たちが一番注意しているのはそれだ。あとは知らぬと。プロなんだから。

 まあ前田君の場合もね、初めての機械でね、車検を受けたばかりのマシンだったので。それもしかも300キロぐらい出る直線コースを、その後上がり坂の、これはかなり直線に近いんですけど、すぐに見に行きましたが。まあ、それでもね、200キロを超すスピードが出ているあたりで機械が急に、あれは止まったんだな。それでね、後ろから来た車が追突した。後ろから来た車もちょうど真正面に太陽が見えるので、それほど太陽は低くなかったと思うんですがね、とにかくちょっと上り傾斜のところでね、光線に目がくらんでね、前が見えなかったのかなと言うんだけど、とにかく急に減速したのにぶつかって、追突した方が完全に意識不明でね。どうなったか知りませんけど。前田選手はね、本当に日本人で一人頑張って、前回も6位までいって、非常に期待されていたんですがね。まあね、ライダーとしては乗れなくなっても、本当に日本で珍しくあのレースに参加してね、公道レースの経験があるんで、三宅や八丈でこれが実現されたらいいと思うし、されるためにも、彼のアドバイスを聴こうと思ったんですけど、残念です、本当に。まあしかし、ああいうパイオニアがいてね、物事というのはどんどん、どんどん敷衍(ふえん)し、進歩していくんで、やっぱり彼の死を無駄に終わらせたくないと思いますね

 まあ、あれは多分恋人なんだろうけどね(?)、英語の上手い、日本の、何といったかな、京都の女性がつき添っていて、マネージャーしていて。ああいう何というのかな、若い人がね、国際的にメディアが追っかけなくても頑張っているというのは美しいよね。ああいうところは本当の青春の燃焼だよ。はい、それじゃ。はい、どうぞ。
Posted at 2006/12/22 00:11:14 | コメント(4) | トラックバック(1) | 日記

プロフィール

「[整備] #ユーノス500 エアコン故障!自分で修理できんのか!? https://minkara.carview.co.jp/userid/107616/car/19853/7492121/note.aspx
何シテル?   09/12 03:14
メカ著しく好き
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

掲示板

<< 2006/12 >>

     12
345 6 7 89
10111213 141516
17181920 212223
24 25 26 27282930
31      

リンク・クリップ

まだやっている 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2020/06/15 13:55:41
目に留まったニュース 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2019/06/05 16:26:36
MotoGP 速報ニュースサイト 
カテゴリ:ニリン
2007/08/01 11:28:09
 

愛車一覧

カワサキ ZX-11 ダイアナ妃 (カワサキ ZX-11)
腐れ縁
マツダ ユーノス500 マツダ ユーノス500
家族みたいなもん
ヤマハ グランドアクシス100 ヤマハ グランドアクシス100
現在工事中
ヤマハ アクシス90 ヤマハ アクシス90
YAMAHAが羊の皮を被せて売ってた狼

過去のブログ

ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation