• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

空飛ぶ船乗りの愛車 [スバル アルシオーネSVX]

整備手帳

作業日:2019年12月5日

サンバイザー 、ファイナルアンサー?

他の整備手帳を見る 他の整備手帳を見る

目的 修理・故障・メンテナンス
作業 DIY
難易度

初級

作業時間 30分以内
1
やっぱり垂れます…メンドーなので対処療法的テキトー修理をしました。
2
メインの材料。磁石
3
受け側も用意
4
天井に木ネジで磁石を固定。サンバイザー 側に受けを両面テープでテキトーにつけたら完成!
5
完成。外からの見た目は変わりません。垂れなければOK。一応使うことも出来ます。

イイね!0件




関連コンテンツ

関連整備ピックアップ

燃料タンク降ろし、燃料パイプ交換

難易度: ★★★

ディスプレイオーディオ交換

難易度:

アームレストの製作

難易度:

エアコンパネル交換

難易度: ★★

本革のテカリ除去

難易度:

【冷却水交換】ラジエーターフラッシング

難易度:

関連リンク

この記事へのコメント

2019年12月5日 21:41
これは斬新で確実な対処方法ですね!(笑)
コメントへの返答
2019年12月6日 8:51
いつものテキトー?です(笑)本当は受けの部分もサンバイザー の中に仕込むなどすれば良いのですが…機能的には問題なしです!
2019年12月6日 9:05
孔雀丸(前のSVX)で同様な症状になりました。樹脂製の心棒部分がバイザー本体の内部で折れてしまってグラグラになってしまうんですよね。。。
当時、部品交換のために新品を注文したところ、この心棒部分が金属になっていました。
金属になったことで垂れ下がりは無くなりましたが、バイザーを中途位置で止めることがしづらくなりました。

銀鶴丸(現在のSVX:S4)を購入した時にこの部分が金属製に変更されているのかと思っていましたが、樹脂製のままでした。ライン装着品は樹脂製のままだったということなのでしょうね。

(心棒金属製の)新品は入手できないでしょうが、中古品を入手する場合はここが金属製になっているかどうか確認すると良いと思います。
画像だけでは判別しづらいと思いますが、心棒樹脂製のものはルーフへの取付部分(L字状のところ)が上下分割形状になっています。
対して、金属製のものはこの部分が分割できる構造になっていません。(照明用の配線は、金属心棒の中を通る構造になっている。)

ご参考まで。

P.S. ちなみに私の銀鶴丸ですが、樹脂製のままです(笑)。サンバイザーは基本的に降ろしません。(爆笑)
偏光式の透過式バイザーを取り付けて、それを使うようにしています。
コメントへの返答
2019年12月6日 9:33
芯棒部分の材質変更ですか〜!以前、新車で買ったS4(H7.7製)の時もサンバイザー を下ろした時にバキッと言う音と共にカシメが緩くなった経験があります。今のS4(H7.12製)も樹脂製でした。やはり構造・材質的に良く無かったのかもしれませんね〜しかも経年劣化で脆くなってるし。中古部品も内装がベージュだとなかなか無いし、後は埼玉のお店で入手するか諦めるか…
バックミラーのカシメ部分などもグラグラするのはこの車の定番ですよね(笑)

プロフィール

「寸止め!」
何シテル?   05/21 19:17
平成7年S4発売から乗っています。東日本大震災による津波で新車で購入し、いろいろ世話を焼いたSVXは海の底へ・・・・ ひと月のブランクを経て、埼玉のお店で同じ...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

リンク・クリップ

他車種流用ドアストライカー。 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2023/05/21 04:37:41
社外品ボンネットダンパー交換(1) 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2023/03/22 12:18:29
Feison(フェイソン) LEDバルブ 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2021/11/07 21:23:19

愛車一覧

スバル アルシオーネSVX スバル アルシオーネSVX
東日本大震災による津波で流された、15年8ヶ月乗っていた先代のS4からの乗り換えです。 ...
カワサキ 250TR カワサキ 250TR
走行距離1600Kmの中古車を、転勤していった同僚から格安で購入。普段の足に、ツーリング ...
カワサキ ZZR1400 カワサキ ZZR1400
ZZR1200を新車で購入し、1年後にモデルチェンジしたZZR1400を衝動買い・・・独 ...
ヘルプ利用規約サイトマップ

あなたの愛車、今いくら?

複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!

あなたの愛車、今いくら?
メーカー
モデル
年式
走行距離(km)
© LY Corporation