ちょっと面倒な冬支度
1
う~ん…まだ筋肉痛が…(涙)。
今年のGWに、私の車のサスペンションを純正のものから、オーリンズ車高調整式に交換しました。しか~し!これからの冬の季節、車高調整式のは滑りやすい路面では簡単にスリップしやすい傾向があり、むしろ純正の方が懐が深い分安心できます。そこで、本格的な冬に向けて純正に戻す事にした訳です。春になったらまた付け直すのですが…(汗)。
2
11時前にショップの工場にクルマを入れ、ジャッキとスタンドを借りて早速開始。まずはリアから。内装を一部外して、取り付け部を確認し、タイヤを外して、サスペンションユニット上下のボルトを外して、左右のサスペンションユニットを外した後に純正の物を取り付ける…と思ったら、下の取り付け部が上下合わない!?あれ?
私:何だか下が合わないんですけど~
ショップの社長:あ、それはそのままだねえ
私:え?
ショップの社長:車高が低いままでアームのブッシュが固まっているからね。上を取り付けてから下の取り付け部に合うように足でアームを踏みつけていくしかないねぇ…。
私:やってみま~す…。
それで純正のサスペンションユニットの上を取り付けて(ここはたまたま来ていた他の知り合いの客に手伝ってもらった)、アームを足を踏みつけながら何とか下のボルトを締めることに成功。そこから外した内装やタイヤを組み付けてリアが終了。ここまでで約2時間。すでにぜいぜいはぁはぁ…。
3
ここで1時間お昼休憩の後フロントに取りかかります。ジャッキアップしてスタンドに載せ、タイヤを外します。こちらは内装を外す必要はないのでちょっと楽。
…のハズだったのですが、サスペンションユニットの下側のボルトを外す時に…
…ま…回らない!?固すぎ!!
私:すみませ~ん、下のボルト固くて回らないんですけど
ショップの社長:回らないだろうねぇ~。エクステンション(柄の長い工具)でないと無理かもね(笑)。
私:え~っ!!
ショップの社長:しょうがないなぁ~(苦笑)
…と工具を手に持って慣れた手つきでえらく固いボルトを緩めてくれました。ありがとうございます。
その後はそれ程難しくありません、ただひたすら力仕事です。下側のボルトを外して、上側のボルトを緩めて、左手でサスペンションユニットを落ちないように支えながら、右手で上側のボルトを外し車高調整式の方を外します。そして純正の方を今度は左手で支えて右手で上側のボルトを仮止めします。それ程難しくないのですが、片手でサスペンションユニット(7~8kgくらいあるんじゃないか?)を持っている訳ですから、普段使ってない筋肉がふるふる震えてきます。何とか取り付けを済ませ、最後の質問です。
フロントのサスペンションユニット下側のボルトは上下に2本取り付けるのですが、そのうち上側のボルトは偏心ボルトと言って、ボルトの回る位置によって中心がずれるように作られています。このずれによって、キャンバー角を調整するのですが、私はそれをどう合わせるのか解りません。
私:すみませ~ん。偏心ボルトってどの辺に合わせれば良いんですか?
ショップの社長:あ、真ん中に合わせれば良いんだよ。(図を書いて)ボルトに書いてある目盛りの中心ね。
偏心ボルトの頭には目盛りが打ってあります。その真ん中の目盛りをてっぺんにすれば良いと言うことらしいです。
私:やってみま~す。
で、言われたとおりにボルトの頭の位置を合わせ、ボルトを締め、ショップの社長にちょっとだけ確認してもらって、外したタイヤを組み付けて何とか終了。気付いたら16時を回って外は暗くなっていました。
まぁ作業場をお借りした分とアドバイスと手伝ってもらった分としてちょっとだけお金を払いましたが、ほとんど自分でやるというのも結構楽しい物です。もちろんプロのアドバイスを受けながらという形が一番ですけれどね。その後スーパー銭湯で体を温めて帰りました。
今は両腕が筋肉痛です…(涙)。年だねぇ。
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