• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

si!の愛車 [三菱 コルトラリーアートバージョンR]

整備手帳

作業日:2013年1月27日

Version-R テールランプ LED化 / Valenti T10S-R1315-1

他の整備手帳を見る 他の整備手帳を見る

目的 修理・故障・メンテナンス
作業 DIY
難易度

初級

作業時間 30分以内
1
ライトをつけているときにつく赤いテールランプをLED化。
もともとの電球では暗かった上に、ストップランプと色味が違ってオレンジがかっていたので。

LEDチップがたくさんついたタイプにしたので、見た目も明るさもGoodです。
ついでにバックランプもホワイト白熱球に交換したので、消灯時は青くなりました。
2
今回選んだのは、高輝度LEDを13個積んだValentiのT10S-R1315-1。
COLTは赤いクリアパーツの中に装着するので白色LEDでもいいかもですが、クリアパーツの赤味がうすく感じていたので、光源から赤色に。

バックランプはホワイト白熱球タイプのPIAA H703。
COLTのバックランプはほぼ拡散なしのフラットなクリアパーツのため、LEDでは刺激が強すぎるなということで。
消えているときに青く見えるのも少し狙いつつ。
色温度は5100K。(車検対応)
3
交換前のテールランプ。
写真では色味はわかりにくいですが、やっぱり暗いですね。
4
リアゲートを開けて、ネジ3つを外し、内装はがしで分離します。
5
外した4連のライトユニット。一番下のコネクタを外すとボディから分離できます。
それぞれソケットをねじると電球が交換できます。
6
まずはバックランプを交換。
電球はソケットから真っ直ぐ引き抜くだけです。
写真は交換後の青いバルブ。
7
続いてテールランプ。
こちらは極性(+/-)があるので、仮組みして点灯させてみて、つかなければ逆向きに差しなおします。
私はまたも1勝1敗。

外側の白いクリアパーツの中に、赤いクリアパーツがあるので、LEDに変えても消灯時も赤いままです。
8
最後に取り付けるときの注意。
説明書には、上側のクリップのゴムキャップをクリップから外し、先に本体側にはめておくように書かれています。
構造からして、奥まで入らなかったり、破けたりしそうですね。

イイね!0件




関連コンテンツ

関連整備ピックアップ

テールランプ交換

難易度:

ヘッドライトウレタン塗装から2年。

難易度:

ヘッドライトのクリーニング スプレー塗装するか迷って液体の方を選んだ

難易度:

ヘッドライトバルブ交換☆

難易度:

ヘッドライト曇り磨き3

難易度:

ポジションランプ交換

難易度:

関連リンク

この記事へのコメント

コメントはありません。

プロフィール

クルマに似合わず、おとなしく乗っています☆ 10年10万キロを超えても、まだまだ元気です(^^)
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

愛車一覧

三菱 コルトラリーアートバージョンR 三菱 コルトラリーアートバージョンR
2009年末、新車で購入。はじめてのクルマです☆  走行系の装備はほぼノーマル。。 で ...
ヘルプ利用規約サイトマップ

あなたの愛車、今いくら?

複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!

あなたの愛車、今いくら?
メーカー
モデル
年式
走行距離(km)
© LY Corporation