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エナジー!のブログ一覧

2026年06月21日 イイね!

トランプ大統領が、「備蓄が4週間で尽きる」というIEAの認識と同じことを語った

2026.6.18 - G7サミットにて。
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ここでの「We(我々)」というのはあくまでG7のこと。
「4週間」というのはIEAの警告と一致しているので、トランプ大統領が語った停戦理由は、世界レベルの石油備蓄の話。


G7で諭されて、トランプ大統領が、ようやく自国以外に目を向けるようになった。
(※停戦合意自体は、G7直前)



ちなみに、日本政府の最新情報だと

  • 日本政府基準:106日分 (2026.6.19)

  • IEA基準:65日前後(原油+製品換算、消費量定義が異なる)


  • (5月下旬までは毎日一日分減少していたが、6月になってから備蓄減少の勢いがかなり弱まった。(※逆に言うと、使う量が多いので増えない)。 https://www.enecho.meti.go.jp/statistics/petroleum_and_lpgas/pl001/pdf-oil-res/oil_daily.pdf?utm_source=copilot.com)




    2026.6.20 - イランが再封鎖を宣言


    アメリカ・イラン合意を気に入らないイスラエルが、それを覆すためにレバノン攻撃再開。それを踏まえてイランは「イスラエルが攻撃するなら再封鎖をする」と宣言。

     
    イスラエルは、領土拡大のための戦闘をやめる気はない


    アメリカとイスラエルの利害が一致していない。この状況をアメリカがどう打開するのか。

    アメリカが、イスラエルをコントロールできるのか。領土拡大を目論むイスラエルにとって、「世界備蓄4週間」というのは、かなりどうでもいい課題だ。(むしろ、他国と交渉するのに都合がよい材料)



    アメリカとイスラエルはイラン戦争の前には仲間だったはずが、終わりに至っては仲間ではなくなってしまっているのが実情
    Posted at 2026/06/21 13:15:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
    2026年06月13日 イイね!

    「生活を削って投資する」国家のリスク(日本)

    政府が成長分野と位置づけた領域に巨額の公的資金を投じる政策は、しばしば「未来への投資」と説明される。しかし、その財源の多くが国債に依存している以上、国民生活との関係は避けて通れない。

    国債発行は直接的な増税ではないものの、物価上昇という形で国民に負担を転嫁する。結果として、賃金が追いつかない局面では、家計は生活費を削ることでしか対応できない。
    こうした構造を踏まえると、国債依存型の積極財政は、実質的に「生活を削って投資する」政策として機能する側面を持つ


    問題は、その投資が確実にリターンを生む保証がない点にある。

    政府が選定した成長分野が本当に成長するかどうかは、市場の競争環境や技術革新の速度に左右される。もし投資が成果を生まなければ、国民はインフレという形で負担を背負いながら、見返りを得られないまま終わる。
    つまり、生活を削っただけで終わる可能性が現実的に存在する。



    この構造的リスクを象徴する事例として、「クールジャパン機構の失敗」がある。


    「クールジャパン機構」廃止案 政府検討へ、累積赤字が拡大 | 47NEWS https://share.google/xhGUOJ8fDoYFb0eUz


    安倍元総理の主導で進められ、日本の文化産業の海外展開を支援する目的で設立され、政府が「成長分野」と位置づけた領域に公金を投じたにもかかわらず、投資リターンはほとんど得られなかった
    累積赤字は拡大し、経済効果も限定的で、結果として公金の浪費に終わった。
    これは、政府が選んだ分野が必ずしも市場で成功するわけではないことを示す典型例である。


    現政権によって現在進行している積極財政は、この構造をはるかに大きな規模で再現する可能性がある。クールジャパン機構の赤字が数百億〜千億円規模であったのに対し、成長分野への投資は複数年度で数十兆円規模に達する。基金方式によって予算が積み上がるため、実際に動く資金はさらに膨らむ。もしこれらの投資が期待どおりの成果を生まなければ、国民が負担するインフレのコストは過去に例を見ない規模となる。
    (これが、大きな円安要因になっている)


    政府が成長分野を選ぶこと自体に内在する不確実性、そして国債依存型財政が国民生活に与える影響。
    この二つが重なるとき、国家の投資は「未来への賭け」としての性格を強める。
    賭けが成功すれば成長につながるが、失敗すれば生活を削っただけになる。政治主導が悪さをもたらす典型例である。
    Posted at 2026/06/13 20:48:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
    2026年06月12日 イイね!

    インドカレーをいただいた

    生にんじん https://minkara.carview.co.jp/userid/1095564/blog/49137936/ の話の続き


    お昼には、なんと、インドカレーの手製弁当を用意してくれていた。
    (本人は毎回インドカレーを食べている)


    サラサラとしたスープ系のインドカレー。

    見た目から想定したとおりのスープ系カレーの味で、美味しかった。


    ただし、お米が「バスマティ」というインド系の細長いお米で、それが中々、口に合わず。

    脳が勝手に拒否反応を起こしていたような感じ。(食べ物だと認識してくれなかった?)
    正直言うと、一口ひとくち口に入れるのがきつかった。不慣れな食べ物だとしてもその場面では当然ながら、いただいたものを残すという選択肢は絶対にありえない状況だった。もちろん最後まで食べた。(その後の体調は問題なし!)

    ゲテモノ系の食べ物もわりと何でもいけるのに、なぜかダイレクトな反応が出てしまった。今回食べた経験で、脳が問題ないと認識してくれたかどうか、気になるところ。


    追記 → 2回目は全然大丈夫でした!


    そして、コミュニケーションに関しては、わりと英語を部分的に使うことが多いです

    個人的には英語が得意(プログラミングの影響で)なので、
    日本語で伝わりにくかったら、代わりに英語で伝える
    という感じです。
    例えば、「一時的」という言葉では通じにくいです。そうしたら、`temporary` という意味だと伝えます。


    本人は、母国語は英語ではないです。
    でも、英語も日本語も習得しています。(漢字は、さすがに無理)

    結局のところ、認知能力が高めです。(スカウトされた選ばれし者であるから、現時点ではそうなる。平均レベルではなく上澄みの人材。人材を採り続けていったら、いつかは下がるかもしれないが、莫大な人口がいるので豊富。)
    単純に言えば、インドには高度な人材がたくさん眠っている。人口が多すぎて労働者が余っているせいで、働きたいのに働く場所が足りない。そして、日本はそういった高度な人材が余っている国から、外国人労働者を受け入れることを進めるべきだなと考えています。(ただし、教育する側も忍耐と努力、変化が必要です!
    ※日本とその国の経済格差によって、それが実現可能なのだろうけど、来てくれるのであればという話。

    伝わるように言語化して説明すればちゃんと理解力が高いですし、一日ごとに日本語の単語も覚える努力をする。かなりの努力家です。

    個人的には、今の会社で、日本で、将来を描くかどうかは別として、いつかインドに戻るとしたら、日本の文化から何かアイデアやヒントを得て現地に持って行って、起業するとかそういうふうにも、日本で生活した経験を生かしてもらいたいなと考えています。



    現時点の課題としては、やはり「現状の業務では漢字依存が多い・漢字表記のみだと読めない」。客先や自社含め、日本人だけで運用している範囲では、漢字しか書かれていないケースがほとんど。そして、路上掲示板もほぼ漢字主体で書かれている。
    そうした場合に、その場ですぐに認知できない。書かれている内容を知ることができない。
    もちろん今の時代なら、AIなどのおかげでスマホのカメラで読み取って、翻訳してくれるようになった。どういう意味かを知ることは可能。
    ただし、毎回その場でやれるかといったらそうではない。
    だからまずは、コンテキストベースで結びつけながら、業務上必須な頻出漢字を覚えるようにしている。(自分が同じ立場で、そこまでの努力ができるかといったらそのイメージが湧かない。現時点でも努力しているし、この先も、すごい努力が必要だと思う)
    Posted at 2026/06/12 19:17:01 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
    2026年06月12日 イイね!

    生にんじん

    勤務先では外国人労働者を受け入れていて、最近は、新人教育係として、たまに1日一緒に行動する(ツーマン運行)


    どう伝えるか、何をどこまで伝えるか(段階に応じてスコープを絞りつつ)
    そして、信頼関係も大事


    少し早めの朝に出発し、休憩場所に着いた。

    そうしたら、生にんじん🥕を食べる

    とのこと。

    半分カットをどうぞ。

    そのように渡そうとしてくれた。
    (おそらく、わざわざ余分に持ってきてくれたのだろう)


    信頼関係のためには、そこで受けとって食べてみたら良かったのだが、「もう朝ごはんは食べてきた」と伝えて断った。
    (日本では、にんじんを生で食べる習慣がないことを会話した)


    断ってしまったが今思うと、勇気をだして、食べてみたら良かったかもと思っている。

    「今まで、にんじんを生で食べたことがないけど(丸かじり)、チャレンジしてみる」

    そう言って行動してみるのも選択肢に入れるべきだった。



    AIに聞いたら
    「生にんじんはβカロテンや食物繊維を効率よく摂れるし、シャキシャキした食感を楽しむこともできる」と返答があった。

    たしかに、「シャキシャキ」食べていた。


    日本人からしたら珍しい光景だが、世界的にみたら、そういうこともある。(宗教によってはむしろ生野菜を食べない場合もある)
    Posted at 2026/06/12 07:29:37 | コメント(1) | トラックバック(0)
    2026年06月11日 イイね!

    AIに考えてもらった日本の未来シナリオ

    日本の未来は、政治の動きよりも、人口・財政・地政学・エネルギーといった“動かない構造”によって大きく方向づけられている。その構造を丁寧に読み解くと、未来の姿は大きく三つのシナリオに収束していく。


    ここでは、AIが構造的に整理した三つの未来像を提示する。どれも極端な予測ではなく、現在の日本が抱える前提条件から自然に導かれるものだ。



    一 管理型縮小国家という帰結

    人口減少と財政制約が続くなかで、国家が大きな方向転換を行わない場合、日本は“管理しながら縮む”という姿に落ち着いていく。

    地方のインフラは静かに撤退し、医療・交通・教育は都市部へと集約される。社会保障は維持されるが、給付は薄くなる。外国人労働者は増えるものの、共同体としての統合は進まない。

    大きな混乱は起きない。しかし、国力は確実に低下し、若い世代の負担は増え続ける。

    いまの延長線上にある未来は、この「管理型縮小国家」に最も近い。



    二 再設計・再構築という選択

    もう一つの道は、“縮小を前提に国家を再設計する”という選択である。

    自治体や医療圏の統廃合、社会保障の世代間契約の再構築、移民政策の「労働力」から「共同体設計」への転換、エネルギー・食料・防衛の自立可能性の再評価。

    痛みは避けられない。既得権益の抵抗も強い。しかし、持続可能性を取り戻す道筋はここにしかない。

    このシナリオは、人間の尊厳を守りつつ、持続可能な自立国家として存続するという国是に最も近い。



    三 依存型国家という漂流

    三つ目のシナリオは、自力での再設計を行わず、外部に依存することで延命する未来である。

    安全保障は米国依存がさらに強まり、経済は外資と海外市場への依存度が増す。技術基盤は海外企業に吸収され、エネルギーは中東と米国に固定化される。

    短期的には安定する。しかし、主権の実質的な低下は避けられず、外部ショックに極端に弱い国家となる。

    これは、政治が決断を避けたときに自然と流れ着く未来でもある。




    三つの未来を分けるもの

    三つのシナリオは、「どの政党が政権を取るか」よりも、国家として何を国是とするかによって分岐する。

    - 縮むことを前提に再設計するのか
    - 現状維持のまま管理しながら縮むのか
    - 外部に依存して延命するのか

    この三つのどれを選ぶかで、日本の未来は大きく変わる。
    Posted at 2026/06/11 07:06:09 | コメント(0) | トラックバック(0)

    プロフィール

    個人レベルで、道路交通法や、あおり運転に関する研究をしています。とくに運転に関しては「破綻させない」「思考を働かせる」ことが大事だと考えています。 今は、...
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