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エナジー!のブログ一覧

2025年03月29日 イイね!

またしても、あの人

高速道路運転中に、嫌な予感がして、後続車の追越車線を見たら

20m後ろに、自社のトレーラーが居ました。


自分は80キロのクルーズコントロール固定
そのトレーラーは81キロ固定


たったの1キロ差しかありません
(人が歩く速さの4分の1)


同じ会社名のトラックで横並びは、とんでもなく恥ずかしいことなので、75キロまで速度を落として、前に入れさせました。



そして、誰が運転してたかというと、
以前、自分に対して、
あおり運転をしてきた人でした。


やること全てが
「せっかち」なんでしょうね。

今のところは、NPD(自己愛性パーソナリティ障害)とまでは言えない気がします



社内規定では80キロ以下とされていて、

デジタルタコグラフで厳しく速度が設定されているのですが、

今は82キロでオーバーと言いだすようになっています。


それは僕が依願して80→82キロに変えてもらったのですが。
意図としては81キロのクルーズコントロールで走行しろという意味ではなく、
79キロや80キロで設定していて、道路には谷底があって下り坂のあとに登り坂があるので、80キロ以下にブレーキをかけ続けるのではなく、82キロあたりまで許容しても良いのではないかという提案が通ったんですね。。
その意図をまったく理解していないし、悪用してる。


その人はもうじき60歳で、家族も居るだろうし、今までこの会社でそのやり方でバリバリ働いてきたのだから、後発の自分がとやかく言えることなんて無いです。

尊敬しようがないけど、表向きその気持ちが分からないようにして、スルーするしかないです。

しまいには、トラックのサイドカーテンを閉めて運転してましたからね。(老害でしかない)


内心「はよ引退してくれ」です。
Posted at 2025/03/29 16:33:11 | コメント(0) | トラックバック(0)
2025年03月27日 イイね!

JAFの車両なのに

交通ルールも知らないのかよ




横断歩道で、おじいさん(緑)が渡ろうと待ってる状態。

それを無視して、

JAFの車両は動き出して、なぜか横断歩道の上に停車。
(信号待ち車列で、それ以上、進めない)


横断歩行者妨害かつ停車違反。


対向車として横断歩道前の停止線で停車して一部始終を見ていたのですが、
横断歩道上、交差点内に停車するメリットはなく、なぜ、このような運転をしたのかは理解不能でした。

もちろん、おじいさんが渡るつもりが無かったわけではなく、道路を横断しました。

標識も、路面ペイントもあるのに、横断歩道の存在が認知できていなかったのでしょうか。


(※横断歩道というのは、歩行者が最優先です。。それが日本国内の交通ルールです。)


場所は横浜市内




JAFの人とは言え、例えば100人いたら1人ぐらいはこういう人もいますよね。それは分かってますが。。。。
Posted at 2025/03/27 08:14:21 | コメント(0) | トラックバック(0)
2025年03月24日 イイね!

都市計画の難しさ

AndroidスマホのGoogleアプリのキュレーションによって偶然見かけた記事。


記事
「車線変更 理解を広めよう まつもと道路交通考・第3部⑤渋滞緩和の手段の一つに」https://www.shimintimes.co.jp/news/2025/03/post-29231.php


引用>> 片側2車線以上の道路で車線変更ができるのは、同一方向の車線を区切る「車線境界線」が白の破線となっている区間だ。
白や黄色の実線の区間や交差点から30メートル以内の場所は道路交通法で車線変更が禁止されている。

と書かれていたが、
白の実線も車線変更は可能なはずだ。
(先方車両の側方を通過して前に入る、追い越しがダメ)


>> 松本地域のドライバーは、不慣れもあって車線変更に消極的な人が多く

今回のケースは、二車線の先に左折レーンと直進レーンがあり、多くの車両が右車線に移る必要がある。

左折レーン直前で、左側の車線から、直進レーンに車線変更する際に、信号待ちの車両がいて車列ができていた場合、「割り込み」になる。
実は、道路交通法では、信号待ちの車列に割り込むのが違反として定義されている。

だから、進むべき車線が混雑気味のときは、早めに車線変更する車両が多くなる。
それで渋滞が起こるのは仕方がない。そういう交通ルールなのだから。


左折レーンではなく、単に二車線が一車線に減るようなケースは、決して違反にはならない(左側からの追い越しは違反)。

左折レーンをやめて、二車線から一車線に絞り込みにするのなら、問題ない。
ただし、そうすると今度は、左折車も直進渋滞に巻き込まれるようになるので、渋滞緩和とは言い切れないだろう。



交通量の多さは、交通全体に関わる都市計画の結果でしかない。


その都市で、人口がどれだけ増えて、どのエリアのどこに密集して、公共交通を使うのか使わないのか。
どのくらいの車両が行き交うのか。あるいは車両の最大サイズなど。

50年前の未来予測が、現在の道路環境のベースとなっている。

渋滞のない都市計画はとても難しい。
Posted at 2025/03/24 08:43:35 | コメント(1) | トラックバック(0)
2025年03月13日 イイね!

トレセン東京 で起きた不良施工 (ちょんぼ)

スポーツ施設 「味の素ナショナルトレーニングセンター」(東京)
完成から5年の建物


2024/11/14
記事:
ナショナルトレセンの利用停止
壁が崩落、けが人なし
[共同通信社] https://news.yahoo.co.jp/articles/2623af9d884768510cecb47172870edf0babbedc
>> 安全確保に必要な措置を講じるまで施設の利用を停止する。調査チームを立ち上げ、原因究明に当たる。



調査結果がでた


2025/03/13
記事:
ナショナルトレセン
壁崩落のお粗末な原因、
鉄骨を接着剤で固定する「あり得ない施工」
[日経クロステック] ※一部有料会員のみ https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00154/02372/



通路の頭上にある下がり壁。
その軽量材を溶接せずに、接着剤で固定した。
接着剤が耐えきれなくなり、軽量材やボードが、通路に落下した。

落下物の重量は約600kg。
その荷重を、支えられるはずがない。

2階から4階の全ての下がり壁で是正工事が必要という。


※「下がり壁」というのは、天面から下方向に突き出た壁。L字型のようにはみ出した構造物の壁面のこと。


施設に人がいるときに、いつ頭上から落下してもおかしくない地雷の状態だったのだから、怖すぎるwww


なぜ、
これほど危険な施工方法を採用したのか、
どうしてこのようなアイデアを考えたのか、
日経クロステックの有料会員になれば、その詳報を閲覧できます。

読みたいww


5 年間も落下しなかった、けが人なし、というのは奇跡的



「ちょんぼ」という言葉を思い出しました。
麻雀用語「錯和 (ちょんぼ)」が語源だそうです。
Posted at 2025/03/13 17:37:59 | コメント(0) | トラックバック(0)
2025年03月05日 イイね!

車の走行速度と「邪魔された」ロジックの関係性について

個人的に苦手なタイプは、善意で配慮してもらった事が理解出来ていない人。。
次のときにはそれを偉そうに「なんで、やってくれない?」みたいな態度をとる。
後からこっちの責任ではないと説明しても、それでも理解しようとしない。
だから、相手を助けるときは、相手にその理解力があるか見極めてからしてる。
理解力が無さそうな人は助けない。



実家の母なんかは、まさにこの感じの人で。

「電気工事の資格があるなら、それぐらい(タダで)、やって(当然でしょ)」
という態度。
今はひたすら断ってるけどね。

「自分の責任範囲ではないから」といつも理由を添えて断っても、何度も同じ事を言ってくる始末。
こちらには当然ながら、助ける相手を選ぶ権利、断る権利がある。

(なぜ断らなくてはいけないかというと、Windowsパソコンが壊れてリカバリ作業をしたときに、トラブルがあったから。
祖母がテレビに映った映像が保存されていたらしく、リカバリによってデジタルキーが更新されて再生できず
「あなたが、やったせいで、大事な映像が見れなくなった」と、しつこく何度も非難されました。パソコンを直した事に対しての感謝は一切ありません)

やりたくないと断ってから
「有料ならやるかもしれないけど?」と
妥協して交渉条件を伝えたら
「ケチ」とか
「今まであなたを育てるのに苦労した。今までにかかったお金を返せ」
「授業料を払って高校に行かせてやったのだから」とか、
散々な人格攻撃が始まる。

(どっちがケチなんだか。そんな事を言われてやる気になるはずもなく。)
要は、信頼ではなく、息子にやらせればタダだから頼んだという事になる。





運転に関しても、こういう事があって。

高速道路で、ノロノロ追い越しをするトラックが多くいる。
あれは、1、2キロの速度差しかない事がほとんど。
(人が歩くのより遅い)

いつまで経っても追い越しが終わらない。

クルーズコントロールで、わざとやっている。
(「2kmまで追い越しOK (通行帯違反にならない)」という警察の指針を誤解している)


乗用車で例えると100キロで走行中に、隣をノロノロ 101キロで並走してくる車がいる状態。
めちゃくちゃ「鬱陶しい」

10キロ差なら10倍の速さで、追い越しが終わる。

大型貨物は最高90キロまで加速できる。
(自分の場合は、5-10キロ差をつけられるように加速をおこない、すみやかに追い越しをする。追越車線のリソースを使うのは最小限に留めている)

が、大抵のトラックがそれをやらない。
(半分くらいのトラック運転手はルールを分かっててサクッと追い越してくれるが、もう半分くらいはノロノロ。)



そのとき、鬱陶しいから、
遅い側が速度を落とす。

そうしたときに、
それが成功体験になってしまう。



ノロノロ追い越しをしても
(自分のために、相手が)
速度を落としてくれるだろうと。



こうなることが本当に鬱陶しい。
いちいち、そういう期待をされたくない。
(オッサンのケツを拭きたくない)



傍からみれば、
遅い車が「邪魔」だと思う人は、
多いかもしれない。



でもね。

ルール違反をしてるのは、
 ノロノロ追い越しをしてる側



追い越しの方法として
「安全かつ円滑に、
速やかに追い越しをする」
というのが交通ルール。

まず
「安全かつ円滑に
追い越せるかどうか」
という条件に合致しているか判断が必要で、
追い越しをする側には、
その義務や責任がある。


速度の遅い側は
追いつかれた車両の義務があるが、
この場合は
「安全かつ円滑に追い越せるように速度を上げてはいけない」
というルールが適用される。
それ以上に大きな責任は発生しない。

「下手な」追い越しをする車両のために、
自分の範囲外まで、責任を負う必要なし。



本来、
自分より速度の低い車両ではなくて、

- 追越車線のリソースを、使い続ける
- 追越車線で、ノロノロ追い越し行為をする

ことこそが邪魔。
なぜならルール違反だから。

(※JCT手前やIC出口付近、合流部分で、急激に密度が高まり、速度低下が起こるときに、分散が必要な場合を除いて)






note記事

「邪魔」が嫌いな私たち|江草 令
https://note.com/exaray/n/n20ee35d5b439
より

>>ここから引用

「人の期待や計画を邪魔、、してはいけない」という、私たちの社会における、まさしく「邪魔」にまつわる不文律を示しているように思います。おそらく、期待や計画を邪魔立てされることの不快感を誰もが知っているからこそ、「それを邪魔しないのがマナーだ」となるわけですね。
...
マナーを重視した時に困るのは、勝手に過大な期待や計画を立ててる人たちをどうしたらいいのかという問題が生じる

「邪魔する者が悪い」という感覚が強まると、無茶な計画や算段を立てた者が無理矢理その帳尻を合わそうとしている時に、無茶な計画をした者の方ではなく、その無謀を止めようとした者の方がなぜか「邪魔をする者」として非難の対象になるという困った事態を招きえます

>>引用ここまで



高速道路においては必ず
「何キロで走行すべきか」という問題
が付き纏う特性がある。

それによって
「無茶な算段を立てた者が無理矢理その帳尻を合わせようとしている時に」
という状況が出来てしまう。

例えば

クルーズコントロールで
81キロで
82キロで
セットしました
と。

そうした場合に
それ以下で走行する車両が、
自分のプランを邪魔する者に映る

「邪魔された」ロジックが働いてしまう。

大半の人は、それに流される。



自分より速度が低い車両が邪魔
ということになってしまう。

この場合、
「◯◯キロで走り続けたい」という
期待値が高くなりすぎているのが要因。

それに満たない速度で走る車両が邪魔になる。

これは、本来なら自分の責任である。



自分が決めた速度で、
それによって不都合が生じるなら、
他者の責任ではない。
また、
自分が速度を決める権利があるとしたら、
他者にも速度を決める権利がある。
(どちらも交通ルールに従ったうえで)



さらに考えると
100キロ(120キロ)で走行する車両から見れば
- 80キロ
- 81キロ
- 82キロ
- 90キロ
いずれの車両も邪魔
という事になる。


つまり、
高速道路上で
速度を出そうと期待すればするほど

「(自分のプランの)邪魔が多い」
という、ネガティブな感情で満たされてしまう。


これが現実。


あおり運転も、この「邪魔された」ロジックによって起きるケースが非常に多いように見受けられる。
Posted at 2025/05/20 19:40:44 | コメント(1) | トラックバック(0)

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何シテル?   06/05 08:12
個人レベルで、あおり運転に関する研究をしています。とくに運転に関しては「破綻させない」「思考を働かせる」ことが大事だと考えています。 今は、その研究のため...
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