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エナジー!のブログ一覧

2024年03月20日 イイね!

スマホの通信は、オンライン契約の【 povo2.0 】という auの回線を使っています

基本的にスマホを使うのは、外でGoogleマップなどの調べ物がほとんどで、動画を観ることはありません。そのため、月5GBのデータ容量で十分です。ただし、ときどきデータ容量を超えてしまうこともあります。

◇MVNOの問題点
MVNOとは、大手通信会社(例えば、docomoやau)から通信容量枠を購入して、SIMカードまたはeSIMを提供する事業者のことです。格安SIMとも呼ばれます。

一番の問題は、「混雑する時間帯につながりにくくなる」ことです。通信容量枠が限られており、その枠が混雑する時間帯があります。料金は安いですが、調べ物をしたいときに使えない、つながらない、待たなければならないというのはストレスになります。

現時点では、どのMVNOでもこの問題について有効な解決策がありません。別のMVNOに乗り換えても、混雑時の通信速度はほぼ変わりません。


◇過去に利用したMVNO
OCNモバイルONE
mineo
日本通信
HIS mobile
IIJmio

◇過去に利用した大手通信事業者のオンライン契約プラン
Y!mobile (Softbank)
UQmobile (au)
LINEMO (Softbank) 2023/10~2024/01

◇現在利用中のプラン
povo (au) 2024/02~


◇LINEMOの問題点
1か月分のデータ通信量を使い切った後に追加する場合、1GBの単価がかなり高い。例えば、3GBを追加すると1,500円となり高額。
Softbank以外の端末でも使えるが、Softbankのプラチナバンドに対応していないと山間部などで電波が届かない。


◇povoの良い点
データ通信量の単価が安い。半年や一年分をまとめて購入するとさらに割安。
自由なプランが多く、「一日だけ使い放題」という使い方も可能。
30日有効の自動更新プランがあり、データを使い切った時点から次のサイクル(トッピングの期限まで)を開始できる。
povoの場合、データを使い切ったら次のサイクルに入るので、割高な単価(1GBあたり)で支払う必要がありません。

※ちなみに、povoではデータ通信量の購入を「トッピング」と言います。使用期限が1日、1週間、1か月、3か月、半年、1年など異なります。

Posted at 2024/03/20 11:35:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2024年03月16日 イイね!

激混みの圏央道。まずは鶴ヶ島JCTの合流部を改善してほしい

鶴ヶ島JCTの合流部を改善してほしいです。。。

届く可能性は低いですが、ネクスコ東日本 に要望です!!!!


圏央道は、関東地域の各市町村どうしを結ぶ役割と、
関東から中部、関西方面を結ぶ役割があり、
年々交通量が多くなってきています。
平日休日ともにザグ部で、車間距離が詰まっての渋滞がおこります。交通量が多いのに片側1車線区間もあり、常磐道から東は全体的に容量不足となっています。


月にたまに通るのですが、鶴ヶ島JCTの渋滞は、「構造が悪い」から、渋滞がさらに悪化しているのではないかと思います。。

BEFORE:
alt
(こんな状態では、いくら速度を落としていてもウィンカーをつけた車以外は、ブレーキになる)

AFTER:
alt

こうすることで、本線上での合流箇所が 4(それ以上) → 2 に減ります!

①本線上の合流か所を減らす
現状、本線がストップして、最も左側の合流車線のみがスムーズに流れています。
(本線車両は、合流車両が並んでウィンカーをつけたら交通ルール上、ブレーキを踏むしかなくなるので。)
②イエローラインを引いて車線変更禁止にする
最近多くなってきている運転の仕方ですが、合流後にすぐ右車線に移る必要性はありません。加速もできていないのに、不必要に追い越し車線に入る車がいるため、本線全体がストップしてしまいます。
③「車間距離を開けてファスナー合流をしないと渋滞になる」という看板を立てること


これで、合流側も本線側も、車間距離を開けてファスナー合流をすれば、渋滞が最小限になります。
ジャンクション構造の交通容量いっぱいまで使えるはずです。今はそうではないです。




「渋滞学」(西成教授)の概念を少しでも取り入れて、しくみを変えてほしいです

出来るところから、工夫してどうにかしてくれ・・ネクスコ東日本
Posted at 2024/03/16 13:08:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2024年03月10日 イイね!

オイル上がりの原因と、エンジンオイルの交換時期について

偶然見かけたのでUPします!
Yahoo!知恵袋より

>>>ここから引用

ピストンリングの隙間に入り込んでいるオイルが高温にさらされ、
スラッジが固形化して固着しています。

........
........
新油は初期蒸発性というものがあります。
新油を入れて運転すると、熱によってオイルの初期蒸発成分が蒸発します。
また、エンジンオイルの分子構造がせん断され、潤滑性が向上していきます。
エンジンオイルは一般的に新油を入れて2000~3000km走行で一番安定し、性能がピークになり、約7000km走行後で次第に劣化していきます。
性能がピークになる前に交換したのでは無駄ですし、
早期交換ばかりしていると初期蒸発成分がスラッジ化してスロットルボディーやISC、EGRなどに悪さします
ピストンリングの早期固着にも関係してきます

>>>ここまで


エンジンオイルについては、蒸発がとくに良くないとされているのは知っていましたが、「新油は蒸発しやすい」というのは知りませんでした。この話を信じるのであれば、早期交換は良くない。車のメンテナンスを頻繁にしてるつもりが逆効果になってしまう。

蒸発量が多い状態(エンジンにとって良くない)が続いてしまう。

おそらくディーラーなどでは、お客さんが早期交換を希望したら断ることはないけど、早期交換が良いとは限らないわけです。


オイルの交換時期・・・・むずかしいですね!!
Posted at 2024/03/10 19:37:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2024年03月09日 イイね!

大型貨物(単車)の速度上限緩和(時速90キロ)について改めて思うこと

前回、否定的な内容でブログを書いたので、今回はなるべく速度上限緩和を肯定的にとらえるようにして、まとめてみました。※前回の内容と重複している部分が多いです。



現状について
・大型貨物車(以下、大型車)は、最高速度80キロ(その道路の最高速度まで)。それ以上の速度はあくまで交通違反
※実際には取り締まりはおこなわれていない。取り締まりできていない?
・大型車の走行速度は、75キロから93キロ(リミッター)
※クルーズコントロール(以下、クルコン)装備車両が多く、速度固定での走行が多い。社則によってクルコンの走行速度が異なる。「80キロ以上での走行を禁止する」社則がある場合は、75キロ、78キロ、79キロ、80キロの4種類
・クルーズコントロール装備車両が多いため、速度固定での走行が多い
・80キロ規制区間でも、90キロのまま走行している大型車は存在する。またそういった車両はほとんど追い越し側の車線を走行することになる。
・規制対象外(乗用車と同じ)である、4トン車(最大積載量8t未満)などの中型車あるいは乗用車でも、80キロあるいはそれ未満での走行車両はいる
・大型車であっても、リミッター解除車両が存在する(違法整備)。100キロで走行している。リミッターはアクセル制御のみのため、下り坂でノーブレーキのまま、100キロ超える車両もいる
・大型バスは最高速度100キロ(その道路の規制速度まで)



4月から (変更点)
大型車のうち単車は、最高速度90キロ
(90キロ走行は交通違反ではなくなる。白黒逆転。ただし、走行速度を90キロにしないといけないわけではない。100キロで走行する乗用車ばかりではないのと同じ。)
大型トレーラーは、最高速度80キロのまま
(「車体(被けん引)の安全性が確保されない」という理由。単車よりも重量が重く、ブレーキが遅れると連結台車に押し出されるため、危険)


疑問
・コンプライアンスに厳しい運送会社、「80キロ以上での走行を禁止する」社則は変更されるのだろうか
(自分の勤める会社の場合は、危険物積載車両、タンクローリーもあり、さらに大型トレーラーと大型単車など車種ごとに区別したくないので、80キロから変更なし)
・大型車による追い越し並走(通行帯違反)、追い越し車線のリソースを潰すような運転は減るのだろうか
・今回の規制緩和は警察から「大型車の実勢速度が・・・」というコメントがついているが、そう言うのであれば、実勢速度と規制速度が大きく異なっている高速道路、山陽道の80キロ規制区間、中国道の80・60キロ規制区間の見直しは可能なのでは
(規制を無視して、乗用車は100キロで走行する車両がほとんどの区間)
・現状でも、大型トレーラーが90キロで固定走行をしている場面を見かけるが、4月から、黙認すべきではない交通違反になるが、警察は取り締まりするのだろうか


仮定
もし80キロ走行→90キロ固定走行にした場合
・10分~1時間など一日の拘束時間が減るケースがある
(給料体系が時間給の場合、給料が減るケースが発生する)
・九州→関西、中京、関東などの運行では1時間以上の短縮効果あり
・宿泊運行の場合、遠隔地での休息時間、休憩時間が増える
(必要十分な休息がとれているため、増やす必要なし。今以上にパーキングエリアが混雑するかも?)
・燃費悪化とそのコストが発生
(2割から3割程度、燃料代増加。燃料に比例してCO2増加)


結局のところ、メリットデメリットが混在し、現状と変わらないのではないかと思う。
遅い車両、例えば「75キロ走行の車両」を、90キロですみやかに追い越せるようになれば、全体にとって交通が円滑になるので、それはメリットだと思う。

しかし、今度は燃費を理由にして「一定速度で走れ」となるでしょう。(すみやかな追い越しができない場合は、通行帯違反になることが、SNSやテレビで大きく周知されない限り)


個人的に、燃費にはかなりの配慮をしています。(過去、研究しましたww笑)
本来、燃費について「一定速度で走る」などの簡単な言葉だけでは言い表せないものです。どういう場面でどういうことをすると燃費がよいのかというのは何パターンもあって、ちょっとした条件の組み合わせ次第では簡単に白黒逆転することさえあるぐらい、非常に奥が深いのですが、それを知らない人は単純に考えることしかできないのです。
燃費だけを最優先にして運転するというのは、無理があると思っています。
燃費というのは道路の勾配も含めて、一瞬一瞬の積み重ねであって。
たとえば、目的地の手前に大きな峠があってその峠を越えていかないといけないというのは、不可抗力なのです。それと同じことです。
燃費というのは何時間、何百キロの平均値なので、不可抗力の発生した場面で、その一瞬1分間に、加速に燃料を余分に使ったからといって、それだけで「燃費が悪くなった」と言うのはおかしな話です。


個人的には、走行速度のまま追い越し車線に入り、リソースを喰い続けるのは良くないと思っています。
すみやかに追い越しを終えて、走行車線に戻ればいいのですが、クルコンのまま
速度差が1キロ~3キロとか、迷惑な追い越しをする運転手が多いです。大型車が邪魔になるのは当然。

大型車が、追い越し車線のリソースを使っている間、その車線を100キロ以上で走りたい乗用車が何台もせき止められて、ブレーキになってしまうので、全体の円滑さ、燃費を考えると、かなりマイナスですし、エゴでしかない



表向き、物流の2024年問題として速度規制緩和をしますが、実際は、

政府は「対策をした」というポーズ、

警察は「違反車両が多くて、
取り締まりできていないから、
そもそも違反にならないようにしたい

という思惑があるのかもしれませんね・・(今回は、警察庁がかなり積極的なので)



Posted at 2024/03/09 20:05:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

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何シテル?   06/05 08:12
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