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G爺の愛車 [マツダ ファミリア]

整備手帳

作業日:2014年5月16日

塗装したサスペンションの組立 その1

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目的 修理・故障・メンテナンス
作業 DIY
難易度

中級

作業時間 3時間以内
1
塗装した塗料が剥がれないように対策します。
スプリングコンプレッサの接する部分にソフトパッド(養生テープを貼るだけです)を付けます。
2
いつもどおり、こんな感じでスプリングを縮めます。
3
ショックアブソーバーに縮めたスプリングを載せます。
4
上部バネ受け皿を取り付け、アッパーマウントとの間に入るベアリングを載せます。
この受け皿、取り付け位置が決まっているので、位置合わせに気をつけます。
位置がずれると異音の原因になったりするので気を使います。
5
バネ受け皿を上から見ると・・・・
この上にアッパーマウントが載ります。
6
アッパーマウントを取り付け、固定ナットを締めます。その後スプリングコンプレッサを外せば完成。
7
完成しました。
8
違う角度から。
アッパーマウントがどんな感じで固定されているか判りやすい角度で撮影しました。

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この記事へのコメント

2014年5月18日 12:42
丁寧にメンテしてますね
私は降ろさないで付けたまま
清掃して再塗装しています。
手抜きですね。降ろしたほうが
ボデー側サスタワーの砂や
塩カリ落としがきっちりできるん
ですが、いろんなことを
やり過ぎて^^;時間が確保できない
のが悲しみです。もうちょっと
足回りのケアをしたいのは
本心です。BGはガス封印に
なっていたでしょうか?オイル
オンリーでしたでしょうか?
BFのダンパーはすぐへたりました。
BHぐらいからだったと思いますが
ガス封印となり、かなり持ちます。
コメントへの返答
2014年5月19日 5:20
写真では丁寧に見えますが、実際の作業は???の連続でしたよ(笑)
私は塗装が下手なので、車に付いたまま塗るのは自信がなく面倒でも外しちゃえ!!ってなっちゃいます。
外すときに色々見つけますが、見なかった事にってごまかす事が多いですよ。

BG純正ショックはクレール用もインタープレイ用もオイルのみですね。
ロッドは自重で落ちていきます。
手で早く動かすとしっかりと反発するのでへたって無さそうです。
ヘタリについてはそこそこ耐久性があるような気がしてます。クレール用(サプリームも確か同じ)は最初から伸び縮みとも減衰が小さいです。
サプリームは新車でもふわふわでした。
今のクレールもおそらく新車の頃に比べてさほどへたってないと思います。

ストック部品に新品社外ショック(KYBのSRスペシャル)とクレール用新品スプリングがあるのですが。勿体無くて下ろせないです。
社外ショックはガス入りなので、持ちは期待できそうですね。

2014年5月19日 22:33
BFの反省からでしょうかね。
BGは足が良かったんですね。
BFはほんと、すぐ抜けました。

BGはグレードも多かったですが
グレードごとにサスペンションの
設計を変えていて、良心的な
車作りでした。

FF用の足はBFの時も良く出来て
おり、BDと比べるとしなやかで
ストロークが長いと思いました。

4WDはまた足の特性が違って
やや突っ張る感じで、伸びるけど
縮まないという不思議な設定でした。

それは伝統的でBJに至るまで
4WDはそういう足です。

BFは4年くらいで手で押すと
シュカッ!とか泣いてピッチングが
止まらなくなりました。それでも
グレードと同一のダンパーを入れました。
その車の乗り味で維持したいという
思いでした。車高調も魅力でしたが
乗り味が変わるのが嫌で純正
同一グレードの足に拘りました。

それは今も同じです。メーカの
セッティングはさすがだと思います。
コメントへの返答
2014年5月20日 9:18
BGの足がどの程度良いのかはなんとも言えませんが、以前乗っていたサプリームはピッチング時に少し音が出てました(窓を全開にしないと判りませんが)が10万キロ越えても収まりはしっかりしてましたよ。
音は2年足らずで出始めましたが、ピッチングの収まりは変わりなしでした。新車時からふわふわ。
今のクレールも現状同じような感じです。
ホイールベースや重量配分の違いから若干硬く感じますが。
がしかし、クレールは9万キロちょっとで足を交換してます。
リアシートを倒して重量のある荷物を積んで長距離移動したのでへたってしまいました。1ヶ月ちょっとで5千キロくらい積みっぱなしだったでしょうか。スプリングもへたったのか車高まで落ちましたから。

なので今付いている足は中古の寄せ集めですが、距離のわりにヘタリが少ないですね。

BGは仰るとおり、グレードとエンジンごと、ボディ、トランスミッションごとにスプリング、ショックの組み合わせが違うという凝ったものですよね。
パーツカタログ見て、驚きました。
確かにメーカーのセッティングはユーザー受けするようによく考えられてる気がしました。

4WDの足の傾向はなるほど想像どおりですね。
BGの前期GTXには数回同乗した経験がありますが、その当時はハードサスの車(車高調整)にも乗っていたのであまり硬いと思いませんでした。
2014年5月20日 22:16
GT-Xの経験があるんですね。
なんだかBGのほうがBFより
固くない気がします。固くないというと
おかしいですね。バネレートも
ダンパーも強化されていますから。
しなやかになったと言うほうが
正しく、それはボデー剛性が
上がったからだと思います。

良く話に出るのがBD1051はジャッキ
アップするとドアの開閉が厳しかった。
BFもしかり。でもBGからは楽に
開くようになったよねという話です。

無理な運転をしたわけではないんですが
BF3PもBFMRもすぐ抜けましたね。
交換に持ち込んだら「おーっ」と笑われました。
いやそこは笑うところでないからと
思いました。

一番びっくりしたのは台車で借りた
BG6Rです。普通のセダン4WD。
キャブ仕様のB6 SOHC NA。
これがですね、BFMRよりしっかりしていた
んですよ。驚きました。完全にボデー
剛性が違いました。はっきり言って
負けを感じざるを得なかったです。
きっとG爺様のおっしゃるボデーと
サスとエンジンが拮抗して3権分立
していたのでしょう。

これで試乗もしないでBG8Zへ行くのですが
実は「あれ?」でした。エンジンパワーが
大きいんですね。なので柔らかく思える
んですよ。BG6Rは戦車みたいに安心感が
あったので、エンジンとサス、ボデーの
3権分立が成り立たなかったのでしょう。

成り立たないというと語弊がありますね。
僕の感覚で、オーバーパワーだったの
でしょう。
コメントへの返答
2014年5月22日 8:26
すいません、操作をミスって、もう一つのコメント消してしまいました。

インパネ分解の諸注意でしたが、ありがとうございました。

アドバイスありがとうございます。

幸い、程度の差は少しありますが予備インパネは2つ有ります。どちらを使か迷いますね。
上部目くらフタ(爪の折れやすい樹脂パーツ)は予備新品を確保しておきました。
解体車から取り外すときに爪を折った経験ありです。
解体は2年前なので、分解の勝手はかなり忘れましたが。
なんせ20年以上経過した樹脂パーツ、折れて当たり前ですからね。


GTXの経験というより、たまたま乗せてもらっただけでしたが。

そのGTXのオーナーは当時私にBF∞を譲ってくれた友人です。
ボディ、サスの進化はすごいですよね。

BG6Rは私も乗車経験ありますが、そう感じましたか。
サプリーム購入時に室内の広さやボディの取り回しを確認するために試乗車として借りたのがそれでした。
新型が出たばかりの頃の試乗車で、4WDでしたがクレール。、乗り心地はあまり意識しませんでした。
BGはBFよりも頑丈になっているのは確かでしょうね。
ステップ部の断面積が増え、形状も良くなった感じがします。
BFはグレードによっては、ボディに対してエンジンがパワフル過ぎたのかもしれませんね。

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