
整備手帳に載せたので、くどくど書く必要はないですが、すでにファミリアは元に戻って何事もなかったような状態。
ストックの破損ガーニッシュをとりあえず接着して形を整えたが、その後ガレージに行ってないのでそのまま。
しっかり固まっていると思うので、今後の加工がしやすいと思う。
気が向いたら作業の続きをするつもりです。
日曜日に洗車したのに、その後また雨に降られた。
土曜日の雨の中のファミリア 撥水している
で、6月25日木曜に、京都に行ってお寺巡りしてきた。
というか、西国33ヶ所札所、残りあと5ヶ所。4か所が京都市内で、その4ヶ所の寺を訪ねた。
もちろん、京都市内に行くとはいえ、私はかならず車で行きます。便利だから。
帰りの時間も気にならない。行先の変更も簡単。荷物が多少あっても困らない。
京都在住の方も、普段、普通に車を使うわけだから、車での行動が不便な筈はない。
お寺の近くには駐車場が沢山ある。
京都が観光地で人が多いとはいえ、車で行けない理由は見当たらない。
今回は、天候が雨という予報だったので、雨降りに使い勝手が良いアルトにしました。
ファミリアでは後部座席に置いたモノを取り出すのが面倒。傘とか。
アルトは後部座席にもドアがあって、とても便利だから、必然的にそうなった。
アルトはリアハッチの開き具合が丁度良く、ハッチを傘代わりに荷物の出し入れで濡れずに済む。ファミリアはそうはいかない。車の中に大量に雨が降り込む。
雨の日は避けたい。
でもファミリアは快調。晴天だったらファミリアを選択してたのは確か。
訪れた寺は、
西国札所15番 今熊野観音寺、
そのすぐ向いの西国札所に無関係な悲田院、こちらは予定外
西国札所番外 元慶寺、
西国札所17番 六波羅蜜寺、
西国札所16番 清水寺。
そう、この清水寺は観光地で有名な清水の舞台がある、音羽の滝で有名な方の清水寺。
兵庫県にも札所25番 御嶽山 清水寺はあります。こちらの清水寺は4月に行った。
で、最初に訪れたのは今熊野観音寺。
この寺は京都で有名で大きな寺、泉涌寺(せんにゅうじ)の中にある。
観音寺の住所が東山区泉涌寺山内町と、本当にそのお寺の名前が住所に付いている。
運転中で写真は撮れなかったが、自動車が通る道路が泉涌寺の門をくぐる。
山全体が泉涌寺。
なにも知らない私は、泉涌寺の駐車場に車をとめれば良いと思い、そうした。
駐車場は大きいが、殆どとまっていない。
うちの車
で、観音寺は駐車場から10分以上は歩いただろうか。
山の中にあった。駐車場が無料だから、少しぐらい歩いてもいいか。
観音寺の境内の案内板
観音寺の説明 新しいのか美しい
で、目的地の観音寺だが、寺の中にあるとはいえ、決して小さなお寺ではなく、立派なお寺だった。
観音寺の境内
観音寺の参拝をすませ、駐車場に戻る途中にお寺を見つけたので、そちらも参拝することに。
そのお寺の門
悲田院という寺だった。
お寺のすぐ前に駐車場があったが、不謹慎なことに、私はそちらに駐車していた車に心を奪われてしまった。
雨のなか、青空駐車されている。京都ナンバー。
グリル、テールレンズ、エンブレムや内装で前期型SSSのような気がするが、後期型を前期型ルックに変えられていないとも限らないというか、私はそこまで詳しくない。
失礼ながら、車内を車窓からちらり拝見させていただいたが、助手席足元に吊り下げタイプのクーラー(エアコン)が付いていた。
私が幼少の頃、叔父がその車種のデラックス(ベンチシートコラムシフト)に乗っていて、何度も乗せてもらった事がある。その車には同じようなクーラーが付いていたので懐かしい。その車で従弟(叔父の息子)と福井県の永平寺に連れて行ってもらった思い出がある。
シートなどノーマルの様子。サイドのストライプ(確かそんなのは無かったと思う)やタイヤホイールだけは変わっていたが。
シートに破れた箇所があるのか、ガムテープのようなモノが貼られていた。ちょっと残念だったが、どう見ても博物館に飾られているようなコレクションカー的には感じられなく、普通に使われているような雰囲気だった。
良いモノを拝見できて良かった。
気を良くして、車に戻るわけだが、泉涌寺にも立ち寄る予定が思わぬ時間経過で次の目的地に急ぐことにした。
次の目的地、元慶寺をグーグルマップで検索。 13分で着く?まさか、そんな早く??
で、ナビ通りに走った。ナビの指示では、1号線を山科方面に少しだけ走り、すぐ横にそれて、渋谷街道を進むとある。
そう、元慶寺は山科の西にあった。その渋谷街道は住宅の中をじぐざぐ縫う感じ。軒がせまり幅員は極めて狭い。
そういう道ではアルトは楽に進めた。
元慶寺には専用駐車場があるのだが、2台分しかない。
月極駐車場の中に2台分の看板が立っていて、それが駐車場。
しかも、そこに辿り着くには、かなり狭い路地のような道路に左折して入り、そこから更に狭い脇道に右折する。
予め駐車場の住所から、停める位置などをグーグルのビューで確認してあったので無事にたどり着けたが、予習せずにいきなり行こうとしたら、お寺、駐車場を探すのに難儀したことだろう。
目立たない、ごく普通の住宅の中。そんな場所にあった。
駐車場に到着時、ナビ画面を撮影。

窓から見える景色から想像できると思うが、左前方に見えるブロック塀沿いの細い路地をこちら向きに入っ駐車場に辿り着く。
その細い道路の入り口は普通車の幅と同じくらいで両脇の建物が迫っている。
僅か2メートルちょっとあるかないか。とにかく狭すぎる。
お寺は路地の奥に佇んでいる。
愛らしい外観の山門で、一目で好きになりました。
説明書きの看板は年期は行った感じ
お寺の本堂も小さく愛らしい。
庭は苔でいっぱい。
僅かな時間でしたが、とても癒されました。
参拝したあとは、山科の街中にあるスーパーFRESCOへ。
スーパーFRESCOは京都市周辺で営業されている地元密着タイプのスーパーで、妻が学生の頃、京都市内のお店を利用していたようです。
お弁当を買いイートインコーナーで昼食をとりました。
昼食を終え、次の目的地である六波羅蜜寺を検索。
山科から14分で行けるらしい。近くて良かった。 携帯の時刻表示12時46分
すぐに出発。国道1号線はそこそこの交通量だったが流れがよく順調に進む。
1号線は山科から4車線(片側2車線)だが、どの車線を通行するかは行先によって考える必要がある。闇雲に走るのは頂けない。急ぐ必要がなければ、ずっと左車線のままで問題ないが。
清水寺や八坂神社などの東大路に行くなら左車線、直進して西に進みたければ右車線。右車線は東山五条交差点を高架で通過でき、早く西に行ける。ただし、東山五条交差点に進みたいのに右車線に居続けると寸前の車線変更が難しく、できない時もある。たとえ直進してもどこかの交差点で右左折してリルートする事は出来るのだが、時間ロスは否めないし、右折左折を繰り返してややこしいのも確か。
今回の私は右車線を進み、高架を進んで最初の交差点で大和大路通(意外と狭い)に右折、最初の交差点をまた右折してしばらく行くと六波羅蜜寺駐車場が左角にあった。無事到着。
到着時のナビ表示 時刻表示13時ジャスト、本当に14分で着いてしまった。
他府県から訪れる京都市内の移動は、車は非現実的と思われがち。
でも、私は京都市内の道路は特別な環境には思わない。
確かに、私は43年前から、たまに京都市内を車で移動した経験はある。
母の実家が西ノ京円町、狭い裏路地を大きなセダンで走った。
その時に比べれば、軽自動車で狭い裏路地は楽々。
六波羅蜜寺駐車場には到着時には1台もいなかった。
私の車1台だけ駐車。ちなみに5台しか駐車できない。
寺は駐車場から100メートルも離れていないので、雨だけど助かった。
お寺とは思えない、フェンスと門。
雨が降っていて境内が狭いのでこのような写真になってしまいました。
本堂の横から。
こちらの寺の案内看板はなんとステンレス製。ピカピカすぎて字が読みづらい。
お寺の受付で駐車料金を支払おうとしたら無料。
ちょっとびっくり。
参拝を済ませ、駐車場に戻りました。到着時は私だけだったのに満車に。
参拝者以外が駐車されていなければ幸いですが。
次の清水寺は歩いて行ける距離ですが、参拝は終わった後に無断駐車してはいけないので、次の駐車場に移動します。
近い駐車場を確認のために検索しますが撮影はしてません。道路はだいたい予想できるのでナビは使いませんでした。
駐車場を出て路地へ左折して六波羅蜜寺の北側の松原通に出ます。理由は東大路を南下して左折で清水坂(二年坂)へ入りたいから。二年坂の交通量は半端なく、右折では入り辛い。
で、無事思惑通りに進め、表通り(二年坂に面した)で清水寺に一番近い清水寺門前駐車場に停めました。
到着時のGoogle地図。この時は裏通り茶わん坂にもっと近い駐車場が存在する事を知らなかった。清水寺に頻繁に来ることはないですからね。
駐車場の中では寺までは遠いが、一番端にとめた。
雨だったからか、駐車場はまだ余裕がある。
日曜日だったら満車だったかも。
二年坂は人でごったがえし、傘が邪魔で歩くのも大変。
流石は観光地だけあるね。次は裏通りの茶わん坂から行くことにしよう。
人が多すぎて、お土産店のならぶ通りの様子の写真は撮らなかった。
清水寺の山門 とにかく人が多い 日本語以外の言葉がよく聞こえた
多分「清水寺」と書いてあると思うが、達筆で読めない
混雑のなか、本堂の参拝を済ませ、奥之院も参拝。
清水寺といえば、この景色
ネットからの写真じゃないですよ。私が撮影
清水寺といえば、音羽の滝 こちらも混雑ぎみ
ハイテクなひしゃく滅菌機 時代を感じますね
しかも、滝の水(聖水)は飲んでも大丈夫とのこと
私はすごく気になり、神聖な聖水である滝の御水を頂きました(飲んでみました)。
意外と普通でした。あの水は確かに飲んでも大丈夫。多分・・・・
なんといっても聖水です。それ以上の詮索はやめておきます。
帰り道の分岐点。
二年坂(お土産店が並ぶ賑やかな表通り)は避け、静かな裏通りの茶わん坂で駐車場に向かいました。
茶わん坂、静か
無事、本日の目的は達成。
これで、西国33ヶ所のうち32ヶ所に行きました。番外も全て行き、残るは30番の竹生島 宝厳寺。
ちなみに、駐車料金は1時間24分駐車して1200円。京都の観光地、清水寺のすぐ近くにしては良心的なお値段と思いますが、あちこちにある京都市営駐車場よりは高いですね。
せっかく京都に来たのだから、なにかお土産的のお菓子を買いたいなと。
京都のお菓子といえば、八つ橋(硬いせんべい)ですが、私が好きなのは柔らかい生八つ橋(生もち菓子)。せんべいに焼く前の生地で餡を包んだお菓子です。
京都のお土産に買われる方が多いと思います。
生八つ橋はどのお店のが良いのか、意見が分かれるところです。
多分メジャーなのは「おたべ」かな。「聖(ひじり)」、「夕子(ゆうこ)」というのもありますね。
生八つ橋とは無関係ですが、八つ橋(硬いせんべい)の発祥の地はどこか?
左京区聖護院。 聖護院というお寺の門前町。
そこにはもちろん、老舗の本店が2軒あります。
西尾八つ橋本店と聖護院八つ橋本店。
もちろん、そのお店の支店は二年坂にもあります。でも混雑したところでは落ち着いて買えませんよね。
で、お菓子を買うためにその本店がある聖護院に行きました。
聖護院でのナビ画面 すぐ近くに平安神宮があるようですね。
聖護院のお店。
聖護院八つ橋本店。
西尾八つ橋本店。
こちらの生八つ橋を買ってきました。
西尾八つ橋本店で
聖護院八つ橋本店で
箱入りの生八つ橋を想像されたかもしれませんが、写真のような4枚、5枚入りを。
お気付きかとは思いますが、普通の生八つ橋(餡)は買いませんでした。
食べ比べ、楽しいですよ。
お菓子を買ったあとは、久御山のイオンモールで夕食の総菜を購入し帰路につきました。
自宅に到着は20時15分頃。
帰宅まで雨が降ったりやんだりの天気でしたが、とても楽しい一日でした。
ちなみに、
出発時の距離計 68334km
到着時 68500km
166キロのドライブ、あっという間でした。