この記事は、
長生き について書いています。
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介護ビデオ見てビビり、
こんなブルグをあげる寂しがり屋の社長は
ココ2日連続で朝食のパンケーキの写真を朝7時に送りつけてきます。
九州の朝の7時に
秋田のワシを思い出す
YAMAが泣いた。
ヤァ!ワシ。
主食が
コパンなワシも
流石に朝から
ポテチを飲んだり
パンケーキを喰う
のは無理です。
ま、そんな事はどうでも良くて、
相対性理論と言うのを御存知か。
ワシはシラネ。
そもそも
一般相対性理論と特殊対性理論があるなんてのも
しらねばが。
しかし、このワシとは全く無縁だと思っていた
相対性理論が思ったより身近に存在していたと言う事実。
なんと
ブリュレに付けたレーダーに
コリが応用されているんだと。
以下、お得意wikiより引用
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一般相対性理論の応用
GPS
自動車などの位置をリアルタイムに測定表示するカーナビゲーションシステムが実用となるのは、一般相対性理論が正確であるからである。カーナビはグローバル・ポジショニング・システム(GPS)を利用しており、GPS衛星から発振される時計信号の正確さに依存している。
GPS衛星からの信号を受信する装置では、さまざまな要因による補正を行うが、その中には、高速で運動するGPS衛星の運動による発振信号の時間の遅れ(特殊相対論効果)と、地球の重力場による空間の歪み(一般相対論効果)が含まれる。後者は、衛星軌道の擾乱や信号到達距離の湾曲、発振信号の時間の遅れなどを引き起こす。
GPS衛星の速度は秒速約4kmであるため特殊相対性理論による時間の遅れの影響を受ける。一方高度は約2万kmであり、こちらは重力場の効果、すなわち一般相対性理論の影響を受ける。いずれも1兆分の100のオーダーの誤差を生む。これは1日あたり1万分の1秒に相当する。もしも人工衛星上の時計が1万分の1秒遅れたとすると、位置情報は光速の1万分の1、すなわち30kmもずれてしまう。
アインシュタインが一般相対性理論を発表して以来、重力による空間の歪みという概念は、人間の社会生活に影響することはないと考えられていたが、GPSで相対論による補正がないと正しい測定結果が得られないという事実は驚きでもある。もしも、一般相対性理論が知られていなかったならば、GPSの開発時に、どうしても取り除けない要因として、空間の歪みの概念が発見されたかもしれない。
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だ、そうな。
意味ワガンネけどwwww
そんなレーダーのリモコンを落として無くしてしまった件
メーカーに発注しないと。
注:コメに相対性理論について言及すんなよ。
答えられねぇからなwwwwwwwwwww
Posted at 2007/10/19 10:00:54 | |
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