なんやら昨日のワシのブログを
レースクイーンの青木なんたらさんが
見にきとったで?
よりによって昨日のブログをな(ぎゃははははは
つか、夜の時間に見てたのだが
どっから飛んできたんやろ?
ワシには縁のない方ですから。
おっかなくてあまり滅多な事書けへんな。
気をつけな。
ニョッキ まさんばーが
(既に呼び捨てかい!)
仕事でストレス溜まっとるようやな。
仕事で一番厄介なのが人間関係だったりするからな。
前のブログでワシも
セクハラー問題を取り上げた事あったけど
まぁ、色んな人がおるからな。
それと会社の方針と現状のギャップとか。
状況把握しないまま方針転換したり、新しくルール追加されると
ほんま腹立つからなぁ。
まぁ、今回は残業が絡んだ会社と社員とのギャップが
議論となっている様やが、
ワシがいつもやっている事をちょっとご紹介したいと思います。
マジ話やで?オチはなしな。
ワシが残業云々を語る前に社員に対して定義する事は
そのお仕事は
「Job」なのか
?「Work」なのか? であり
若干の語弊があるが
Job :仕事; 手間[賃]仕事/処理させる作業単位
work : (ある目的をもって努力して行なう)仕事
と定義し、
残業が「JOB」の場合は徹底的に却下、
ルーティンワークに対しては就業時間内で終了させる事が
給与の中に盛り込まれている為、
「残業は払うが、その仕事が時間内に終わらなければ基本給内に
盛り込まれた作業ボリュームを満たしていないと判断され、
基本給が下がる可能性がある」
と言う事を何度もリマインドします。
逆に「Work」内容の残業に関してはサービス残業を取りやめ、
100%支給し、新たな利益を伴なう作業に対しては
どんどん対価を支払う事を実証します。
コレを半年ほど続けていくと、実はバックヤードでJOBレベルの残業カットを停止し、
しっかりと残業つけても残業コストの増加はせず、
且つ残業内容がWorkレベルの残業比率が黙っても向上している
結果が出ます。相対的な残業時間も減少傾向になります。
まぁ、他にも並行して
「この仕事が出来たら昇給する」等の思想から
昇給は
「仕事ボリュームの大小」ではなく
「責任の大小」にて
変化するものである---みたいな事も啓蒙していくんだけど
まぁ、この辺はまた機会があれば。
女性の多い職場の為、ルーティンをコツコツやるタイプと
自立志向が強いが上に他者と比較しがちな人とか分類されたり
色々と男社会とは違った苦労が絶えないので
結構苦労しまっせ(苦笑)
どや?まさんばー?
エライ大変そうやけど、こう言う風に考える人もおるって
考えればまぁ、現状の解決にはならんけど
自分がそちら側の立場に立った時に同じ事を繰り返さずに済む為の
1パターンの参考にはなるんやないかな?
Posted at 2005/10/21 13:34:55 | |
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