【秋田市3日同共】
3日午後9時頃秋田市街地の広域農道にて
未確認動物とされてきた
ビッグフットと思わしき二足歩行動物が目撃された。
今まで未確認動物や、ヤラセが発覚するなど
信憑性に疑問符がつく動物であったが
この度近距離での撮影に成功した。
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問題のビッグフット
ビッグフットとは、
1958年に初めて目撃された類人猿に似た動物で
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
より引用すると、
ビッグフット (bigfoot) は、
アメリカ合衆国・カナダのロッキー山脈一帯で目撃されるUMA。
サスクワッチ (Sasquatch) とも呼ばれる。
身長2~3m、体重200~350kg。二足歩行をし、
歩幅は1~1.5m。 足跡は大きなもので約45cm。
筋骨隆々で、全身に褐色または灰色の毛が密生している。
顔には毛が生えておらず、鼻が低く目が落ち窪んでいる。
強烈な体臭を持つという。
ネイティブ・アメリカンの中には現在でも
ビッグフットを聖なる生き物としている部族も存在するという。
「サスクワッチ」はネイティブ・アメリカンの言葉で
「毛深い巨人」の意。
とされる。
上記の通り、今回目撃された動物と非常に特徴が酷似している為
ビッグフットの可能性が高いと目されるが、
目撃者の証言によると、
「ニョッキ
ニョッキ ニョキマム!」
と独特の言葉を発するとの事。
今まで発声に関する報告が無かった為、
今回の証言は学術的にも非常に価値のあるものと思われる。
地元秋田市ではこの未確認動物に対し、
「まさんばー」とニックネームをつけ、
観光ツアーや「ニョッキ饅頭」等の関連商品を発売、
市観光課のび○○助役は
「市活性化の一役を買ってくれれば」
と、経済波及効果に期待を寄せている。
(同共通信) 三上スヴェンソン特派員- 11月4日12時01分更新
すまん、差し替えしたらコメントまで削除してもうた(苦笑)
Posted at 2005/11/04 17:56:43 | |
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