廃材利用のバックカメラ取り付け

今日は設計から仕事が降りてこなくて暇だったたまやんです。

私の勤務する第二工場のリーダーが脱腸で今日から１週間入院。
普段私は乗らない（乗りたくない）会社のPTクルーザーをたまには乗ってみるかと工場と本社の間を運転するが・・・やっぱり運転し辛い、更に後ろがまったく見えないのでバックでの車庫入れが全然わからん！

以前、廃材利用でカメラを付けようとか考えていたのを、暇だったので本日決行。


L字ステーをちょっと加工してナンバーのビスを利用して設置、今は無きマイプレで使っていたバックカメラ。

一応配線はちゃんと隠してフロントへ持って行き、オーディオ裏のアクセサリー電源にハンダで接続、端子や圧着ペンチを自宅に持ち帰ってしまい、取りに行くのが面倒くさくてガスライターの半田ごてが会社に放置されていたので、やっつけ仕事で適当に。


バック信号線を使って連動させるのが面倒くさかったので、常時起動に。
途中何度か動くかどうかチェックはしていたけど、内装も戻し全て終えてから同僚に手伝ってもらい、画面のガイド線の測定をすると、１．０表示が概ね１０ｃｍ、２．０が概ね２０ｃｍでした。
適当にやったわりには上手くいったようです。

今入院しているリーダーがよく使用しているので、退院した時のサプライズです。



引き続き私は自分の車で行くのでまったく意味は無いのだが・・・ｗ