
ネット接続をADSLからWiMAXに切り替えて7ヶ月、非常に快適に過ごせているたまやんです。
今月1日からUQは
「史上最大のタダ替え大作戦」というキャンペーンを始めた。
WiMAX年間契約者でも契約解除料、端末代金、登録料0円でWiMAX2+へ契約変更できるという、一見素晴らしくお得感満載なキャンペーン。
とはいえ、このキャンペーンは
一見凄いお得に思えるが、UQもそこまでお人好し会社ではない。
興味がある方はググってみれば容易に察する事が出来るので割愛するが、私は考えた末にこのキャンペーンに乗っかりました。
端末は2種類から選べるのだが、私はAtermのNAD11を選択しました。
HWD15はLTEにも対応していてエリアの範囲もより広がるが、現状LTEの方を選択するほど魅力は無く、NAD11に比べてHWD15は速度の安定に欠けるというレポートを読んだ。
NAD11の評判もよくNEC、HWD15は台湾メーカーのファーウェイ、どちらを選ぶかは迷わなかったです。
1日に始まりその日に契約、それが今日の午前中には届いているんだから素早いです。
セットアップして新旧の比較をしてみると、WiMAXより2+の方が電波強度も速度も上で今まで以上に快適に。
とりあえず2年はこのまま行けそうです・・・そう、2年はね。
2年後、どうなっているかはちょっとわかりません。
唯一の速度制限無しのWiMAXは来年の春頃から電波縮小、2018年には消滅。
WiMAX2+のみに絞り、速度制限も設ける等、本当に自らUQの存在意義を潰す様な愚行をするのか、現時点では”検討”であって決定ではない。
2年後、もしくは2018年までにもっと良い回線サービスが出てくる事を期待しつつ、WiMAXの品質低下にストレスを感じる前に2+に乗り換えてしまおうとの魂胆でした。
UQの未来はどっちだ!?
Posted at 2014/11/02 22:28:49 | |
トラックバック(0) |
PC関係 | 日記