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３２９８
とはナンぞや

答えは
ミニクーパーだそうで
はぁ、、、

エニウェイ
知人のクラブマン_３２９８ｓが
納車になったということで


さっそく行くべし辰Ｐ




偶然にもウチのデルタと同じＢカラー、デルタで出勤すればよかったかも、、、

ま、いずれにしてもどちらも日曜の爽やかな朝にピッタリなカラーでありますが


さて、おクルマ拝見


何かとデカい言われるＭＩＮＩの中でも、コレとクロスオーバーは特に

どこがミニやねん！
と、
なぜか慣れない関西弁で突っ込みたくなるのがお約束



確かにクロスオーバーは車高がある分、街で出会うとちょっとギョッとしますが
このクラブマンは、さほどデカい印象を受けませんでした



ちなみに後ろのヒデキと比較すると。。。

【全長】　ヒデキ４．５ｍ ＞ クラブマン４．３ｍ
【全幅】　ヒデキ１．８ｍ ≒ クラブマン１．８ｍ
【ﾎｲﾙﾍﾞｰｽ】　ヒデキ２．６ｍ ≒ クラブマン２．７ｍ


まあヒデキと比べるのもアレなので
もうちょっと性格の似通ったウチのデルタだと


【全長】　デルタ４．５ｍ ＞ クラブマン４．３ｍ
【全幅】　デルタ１．８ｍ ≒ クラブマン１．８ｍ
【ﾎｲﾙﾍﾞｰｽ】　デルタ２．７ｍ ≒ クラブマン２．７ｍ

ううむ、、、
ヒデキ＆デルタが２０ｃｍ長いだけで
あとは、どっちも大して変わらんし。。。

というか
ヒデキとデルタがほぼ一緒なことに今さら気づいて驚くワタシ

※ 数字は大よそなので悪しからず


なわけで、デカいと言えばデカい
デカくないと言えばデカくない、絶妙なポジショニングでありますが
ＭＩＮＩの派生というか、別のクルマと考えればいいのかも


運転好きな家族持ちで、ワタシみたいにへそが曲がってないお父さんに
ピッタりの一台と思われます。



さて、

デザインはというと
膨らみ感ある、というか間延び感ある顔は若干違和感ありますが

賛否あるテールデザインは、個人的には結構好きかも。。。




車内は、これまた個人の感想で恐縮ですが

デザインし過ぎというか過剰な印象はあるものの

ウワサに聞く質感はさすがで、その質感がデザインを落ち着かせている気がします

実際乗ってみると結構いい感じ


いやしかし
何がイイってこのＥｇ、さすがベンベ


首都高運転させて貰ったんですが、

２Ｌ直４ターボ(192ps／28.6kgm)のEgは、自然に回るし音が良いのに驚きました

回転と一緒にパワーと音が盛り上がっていく感じがナカナカ

これ山道もってったら結構楽しいだろーなー


乗り心地はイメージと違って、全然ガチガチでもなく、ヒジョーに高級感ある乗り心地
けれどイメージ通りキビキビ走れる感じで、さすがプレミアム



というわけで、

あーでもないこーでもない、とりとめのない朝の辰Ｐのひと時を終えて



いったん帰宅、と言ってもまだ9時前ですが、、、



今度は家族でランチへ行くべし！





というわけでツタヤ




いやなんでランチで蔦屋なんだ、しかも柏のT-site

て話ですが、いや前からちょっと気になってたのと、まあヒマなので。。。(涙)



いやしかし、いつも行くお代官と違って
全てに余裕があってなかなかイイですねココは





駐車場では偶然またまた隣り合わせたヒデキと色かぶりのクラブマン

白いルーフの組合せもなかなかであります。



この日は水色に縁があって、帰りもまた色かぶりカー出現


あ、コレ
日本撤退して久しいオペルのアストラ、しかもベルトーネのカブリオじゃありませんか

いや、これけっこー欲しかったんですよね、、、


オペルは今も本国で元気なんだろか



あ、

あれ、

なんの話しだったっけ。。。


まあいいか




ではではマハロ～♪

散っちゃいましたね
桜（東京）

後に残る風物詩は花粉だけ(鼻水)
そして、こんにちわ
CHECK ENGINE
の季節到来であります(涙)

さて、
そんな季節感は関係無く

続くシリーズ
ワイハ道 も早、その６！



というわけで今回ルートは、▼前回目的地のワイピオ渓谷を後に

サウス・コナまで、もと来た道を戻るだけの約６９マイル≒１１０ｋｍ


以下黙って貼ってきます










































































変わり映えない写真ばかりで恐縮です






こちらもいつもの光景で恐縮ですが（涙）







コナまで戻ってきまして、、、


飲めませんが、ちょっと立ち寄ったり



近所のスーパーへ夕飯の買出し行ったり










いや
この日はアコモのラナイで、サンセット観ながら食べようＤａｙということで



なんとか間に合いまして




スーパーチープな夕飯で大変お恥ずかしいですが



マハロ家のワイハ滞在中のコンドミニアムでの食事は毎回こんなモン（涙）




そのぶん景色に補って頂いております






写真に収め損ないましたがグリーンフラッシュも見えたし




まあいいか、







というわけで、

この日のルートはこちらの６９マイル、約１１０km

↑mapをクリックするとgoogleマップで詳細がご覧になれます。



桜は散ってもワイハは続きます

病気なので、、、




そいでは皆さま、
またお会いできましたらお会いませう


【シリーズ・ワイハ道】
▼その１＿コナ⇒ホノカア（往路）編
▼その２＿ホノカア⇒コナ（復路）編
▼その３＿コナうろうろ編
▼その４＿TEX⇒ポロル渓谷編
▼その５＿ポロル⇒ワイピオ渓谷編
▼その６＿ワイピオ渓谷⇒コナ・サンセット編
▼その７＿全米最南端編
▼その８＿ボルケーノ編
▼その９＿サンライズ編
▼その10＿雲海編
▼その１１＿ヒロ編




ではではマハロ～♪

ハズ・カム
気づけば春は来ております
そして
桜はもう散り急いでおります
(東京)
というわけで、
大したエントリーじゃないのは
いつものことですが

春だし桜だし、ということで


とりあえず花見ドライブの写真を貼るだけの
スプリング・ハズ・カム手抜き編

いや、都内の有名スポットは死ぬほど混んでて行きたくないし

穴場スポット探して、じっくり愛車＆桜なんてやってるヒマもない

というか面倒なだけですが、



もう桜も今日明日がピークだべ？(東京）、てことで

近所に見つけた桜のトンネルを駆け抜けるヨロコビのお手軽花見へ

 


ま、まあ、トンネルというほどではありませんが、、、、
















今回メインカメラマンはムスメにお任せ




奥さまはiphoneでサブカメラ



そしてもちろん運転手のワタクシ





クルマから一歩も降りないという、超不精な花見＆撮影




このデルタのダブルサンルーフ、グランルーチェというらしいですが

こういう時イイですね













で、花見の後は

ランチア de ランチ Time


たまたまお隣は、ビンボー学生の頃乗ってたのと同じ色の懐かしいＮＡ

いや、懐かしいといってもＮＤの影響でしょうか、今も街で結構見ますが



ランチして戻るとVWのバン？に代わっておりました




帰りもモノグサ花見＆撮影をしながら。。。












以上、ただそれだけのエントリーでありました。



皆さま

スプリング・ハズ・カム ですぜ






ではではマハロ～♪

知らなんですが
あのレクサスが、なんと
めし処をやってるとな、、、

いやもちろん
ハイブランドのレクサスが
庶民の味方、牛丼のハズがなく

青山という気取った場所の
気取ったカフェ＆ビストロ
でありますが

レクサスオーナーでも無いワタシが

なんでそんな似合わない場所に行ったか、というと

ちょっと前の新年会のジャンケン大会で招待券をＧＥＴしまして、


お有難うございます





というわけで、行くべし！レクサス


↑画像クリックでオフィシャルサイトがご覧になれます

なんでもブランド力向上の一環として５年くらい前からやっているそうで

最近はドバイに出店、もうじきＮYにも出店予定だそうです。

むむ、さすがレクサス　がんばれメイドｉｎジャパン！



ワタシは買えませんが、(涙)




ではさっそく潜入せよ！


１Ｆはギャラリーとカフェスペースで

クルマでも置いてあるのかと思ったら、この時はこんなのが置いてありました

↑画像クリックすると映画のオフィシャルサイトに飛びます。

なんすかコレ！？

リュックベッソン監督の映画の宇宙船？？がレクサス製だそうです





さて、今回は食事ということで、２Ｆのビストロへ


壁には白く塗られたホンモノのレクサスのパーツが埋め込まれております




で、２Ｆ


そんなにクルマ・クルマしたオタク空間ではなく

そこはレクサス＠青山、オサレな空間になっております



これは何ですかね、シートやステアリングをハンドクラフトしてますアピール

クラフトマンシップってやつでしょうか















吹き抜けから見下ろすとちょうど１Ｆのバーカウンター



そのカウンター上には銀座キムラヤ謹製
レクサスのオリジナルあんぱんが売っております


画像はイメージです

いやしかし、なんでココであんぱん売るのか分かりませんが、


あ、どうでもいい話すみません。。。




さて、

食事はこんな感じですすんで行きます








フォアグラのサンド



ホタテに



魚料理はヒラメ



バケットにオリーブオイル



メインの肉料理は

シンシンという名前ですが、和牛の部位の名前みたいですね
モモの付け根の部位がシンという名称で、
そのさらに芯の部分だからシンシンだそうで、、、


そ、そうですか




最後のデザートはミルフィーユ


このイチゴがまた甘い

聞いたことありませんが、奈良県産の 『古都華(コトカ)』 というブランドで
糖度は１５度、ううむ甘いだけじゃなく爽やかな酸味があって
とちおとめ、スカイベリーを超えたかも。。。




というわけで



大変おいしゅうございました



や、気取った店は気が進まないなあ、と思っていたのですが

確かに場所も内装も料理もオサレですが、スタッフに気取った感じはなく

むしろ昨日までクルマ売ってたディーラーマンが

慣れない飲食業を一生懸命やってます感があって、

いや、実際はそんな無茶な人事はしてないでしょうが

なかなかリラックスできてイイ雰囲気です、うまかったし






ところでココ、どこでしょう





答えはココなんですが

いや自分のクルマや、好きなクルマがあるんじゃないかと、

用が済んでも、ついつい探してずっと見てしまうトイレでありました。










というわけで、喰うべしレクサス＠青山



潜入レポでありました。



お客はレクサスオーナーばかりなのかと思って聞けば

クルマと関係ない普通のお客の方が圧倒的に多いらしいので

レクサス乗ってなくても、気になる方は行くべし！レクサス＠青山





ではではマハロ～♪

なんと
その５
ここまでくれば
シリーズと言ってもいいのかも

思いつきで始めたものの
好きなことなら続くという
典型でしょうか？

知りませんが！

と言っても、
相変わらず変わり映えない写真を貼るだけで
内容はあって無いようなものですが、


これはワタクシの精神安定剤




じゃさっそく、

▼前回のポロル渓谷をあとに、

今度は反対の東側から同じ渓谷を観ようって寸法であります。

同じ渓谷を西と東から見て何が楽しいんだ、て話しですが

まあ病気なのでほっといて下さい（涙）









珍しく起きてますが

安定の殻閉じこもり中（涙）







経由地ハヴィ


ここはカメハメハ大王の生まれ育った町


ということで大王像



ハワイ諸島には全部で３つの大王像がありまして

そのうち1体はオアフ島、残る２体はここハワイ島のハヴィとヒロの町に

オリジナルはコレで、あとの２体はレプリカであります。




まあここはみんカラなので、なこたどうでもイイですが、、、






近所の朝市のぞいたり






町をぶらぶらして


喉も渇いたし小腹も減ったし















みんカラ的写真を。。。







ハヴィを後に目的地ワイピオ渓谷へ












冠雪してるのは、ハワイ諸島でもっとも高いマウナケア山(4,200m)


ハワイ語でマウナは山、ケアは白、つまり白い山であります。





この山頂には、こんな感じに世界中の天体観測施設があります



何もない太平洋のど真ん中にポツンと浮かぶ4千m級の山、

そんな絶好のロケーション、世界中にココしかないというのが理由だそうで





まあここはみんカラなので、どうでもイイこと2度もすみません






途中カウボーイの町ワイメアを経由













またまたホノカアを経由
















いやはや目的地着


う～ん爽快

さっき西側から観てた渓谷を、東側から観るワイピオ渓谷でありました。





というわけで今回のルートは約５２マイル、８３ｋｍの道のり

↑画像クリックでgoogleマップのルート詳細がご覧になれます。




いつ止まるか分かりませんが

なんだか続いているワイハ道シリーズでありました。



また次回、お会いできたらお会いしませう

【シリーズ・ワイハ道】
▼その１＿コナ⇒ホノカア（往路）編
▼その２＿ホノカア⇒コナ（復路）編
▼その３＿コナうろうろ編
▼その４＿TEX⇒ポロル渓谷編
▼その５＿ポロル⇒ワイピオ渓谷編
▼その６＿ワイピオ渓谷⇒コナ・サンセット編
▼その７＿全米最南端編
▼その８＿ボルケーノ編
▼その９＿サンライズ編
▼その10＿雲海編
▼その１１＿ヒロ編




ではではマハロ～♪