Ｍａｈａｌｏ !のブログ一覧

シリーズ「北の国へ」
▼前回に続きその11は
札幌 ⇒ 小樽
いよいよ最終日であります。

札幌～小樽は近いため
この日は移動というよりも
なんちゅうか、
フェリーの出る小樽港に行く

つまり、もう帰る（涙
という感覚であります。


というわけで、

この日まずは前日貰い損ねたスタンプを頂きに






出雲大社ほどじゃありませんが、
なかなか立派ですな




無事スタンプＧＥＴ





小樽へ向かう前に買い残しのお土産を




で、六花亭

富良野、帯広、ここ札幌の3回目（涙




サイコロ状のおかきが有名？な北菓楼




ここで最近薄毛が気になるワタクシに
ぴったりのフレイバー発見！


いや、そのうち北海道の増毛(ましけ)町
ゲーハーの聖地として町興しするんじゃなかろうか


と思ったら、



こんなんあんのね。。。涙





行けば良かった。。。




なこたどーでもよくって

小樽へ向かいます













あっという間に到着！





駅の中にはステキなランプ



さすがガラス工芸の街




近所には、北海道初の鉄道のモニュメントがありましたが
ワタクシは鉄っちゃんじゃないのでよく分かりません
すみません

↑クリックで説明書きがご覧になれます




とりあえず駅前の目抜き通りを港へ





ここからは自己マン写真のためすっ飛ばしてください







































ふと助手席のカミサマの顔色を伺うと
その目が海鳥のような目に。。。


しまつーた！

撤収！！





ちょうど腹も減ってきたし、
昼メシでゴキゲン戻すべし！




で、こちら








知床で食い損ねたウニ丼の予定が、メニューの写真で
茶一色のウニ丼よりビジュアルに勝る鮭イクラ丼に心変わり


初志貫徹ならず。。。、隣の蟹ホタテはカミサマオーダー


けどまあウニも忘れる美味さ！なまら美味い！！

一応ウニも入ってるし




フェリーの時間までもう少しあったため
食後は小樽といえば運河へ





特にやることも買いモンも無いので遊覧ボート

















一通りベタ観光したところで
そろそろフェリーの時間（涙）


いよいよ小樽港






あ、乗船前に、食料を調達せねば！


で、最後のセコマ（涙


がしかし！

考えること皆同じ

果たしてフェリー乗り場近くのセコマの
弁当コーナーはほぼ売り切れでありました。。。嗚咽







車高が低いってことで、裏口？乗船



ベンベ後ろの裏口仲間は。。。




おおお、


432じゃないですか！？
しかも２ケタナンバーの！！

話しかけようと思ったけど、
長くなりそうなのでやめときました。


ごキゲン損ねると後が大変なので。。。涙




というわけで、

さらば北海道！




アディオス！！






わざわざＭＡＰ出すほど最終日は移動してませんが一応。。。



いやしかし、今まで日記など続いた試しのない
リアル三日坊主のワタクシがまさかのシリーズ完結、
自分でもビツクーリ！


それもこれも「北の国から」パワーと
なにより北海道が素晴らしかったということであります。


ぜひまた行きたい！！


そしてワイハ好きの諸氏、
しばらくは海外も行きにくいご時世ですが
逆に国内は中◯人がいないという絶好のチャンス！


行くべし夏の北海道！


ワイハを感じてくれるといいけどなあ。。。


や、ワイハ好き以外の方もぜひ！



シリーズ【北の国へ2021】
▼写真ダイジェスト
▼その１(プロローグ)
▼その２(富良野編)
▼その３(富良野～美瑛編)
▼その４(美瑛～富良野編)
▼その５(富良野～網走編)
▼その６(網走～知床編)
▼その７(知床旅情編)
▼その８(網走～陸別編)
▼その９(陸別～帯広編)
▼その10(帯広～札幌編)
▼その11(札幌～小樽編) ←いまココ
▼(出がらし編)




ではではマハロ～♪

シリーズ「北の国へ」
▼前回に続きその10は
帯広 ⇒ 札幌
であります。

帯広は道内でも有数の
地方都市ですが
観光都市という感じじゃ
ないんですね

同じ都市でも札幌は
観光地の顔もあるけど

帯広は、地元の産業と暮らしの都市という感じで
それほど観て回る場所は無いかも

それでも幾つか行きましたが。。。



前日までの網走～知床の大自然からすると
ギャップ激しい都会的な地下駐車場から出発！



朝一番で向かったのは
三方六というバウムクーヘンで有名な▼柳月

カミサマが、ここの工場直売所から数量限定で出る
バウムクーヘンの切り落としを買うと言って聞きません（涙

大雨だってのに、朝もはよから大行列

確かに大人気ですが、観光客なんて我々だけで
ほぼ地元の方ばかり

そりゃそうでしょ！

だって賞味期限の短いバウムクーヘンを
旅行客が大量に買ってどうするの！？


と、
言いかけてやめました
後がヤヤこしくなるので。。。

仕方なく1人駐車場をぶらぶら


おおお、



懐かしい青春の1台（乗ってませんが）

個人的にはこの型より
1つ前の3代目の方が好きですが

でもこの4代目は何といってもこれ




さあ、走ろうか。Just move it !

画像↑をクリックするとCMがご覧になれます。


今もロールバーにこれ貼ってるワタシにしたら


このCM見るだけで涙が出ます。。。





あ、
話しそれました、、、

すみません




その後向かったのはこちら




今は廃線になっている旧国鉄の広尾線の駅


その駅名で、廃線になった今でも観光地
「恋人たちの聖地」としてにぎわってるそうな。。。


中は恋人たちの願い事だらけ


せっかく来たので記念にキップ買って



次行きます





こちらもさっきの駅とセットの人気駅だそうな


なんだかこちらは「恋人」というより
「右翼の聖地」ぽい名前ですが。。。

「アイコク」と読むとあれですが
「アイのクニ」というニュアンスでしょうか









次に行ったのは▼超有名店

いや、お土産で買ったことも貰ったこともありますが
カフェレストランをやってるとは知りませんでした


ここでのランチはカミサマの厳命で



ワタシは３食セコマでイイんですけど。。。







ランチ後は、そろそろ札幌へ































さすがに札幌に近づくにつれ
少しづつクルマも増えてきました




それにしても北海道の地名は難しい。。。
これ読めます？

※答えは一番最後

いや、富良野とか十勝はまあ読めますが
トマムだのシムカップだの、読めませんぜフツー




市内に入りました




市内に来るとイタ車野郎もチラホラ






や、イタ車見かけると
つい自分もそのつもりで手振りたくなりますが
今回はベンベで残念。。。




取り敢えず向かった先は
カミサマご趣味のスタンプラリーのためこちら


社務所が閉まる17時にギリギリセーフ！


と思ったら
コロナの時短で16時とな。。。涙


や、コロナで神社が時短する意味あんですかね？？


まあいいけど。。。


翌朝出直すことにしてお参りと散策だけ

緑深い参道は、明治神宮にも似たステキな雰囲気でした





ここはお約束で





さて、
夕飯はやっぱり札幌ラーメンでしょ！


ということで向かったのは超有名店の▼こちら



ムカシは横浜のラー博とか
都内にもあったんですけど、今は無いので久しぶり



いや相変わらず美味い！なまら美味い！

ワタクシ、ラーメンは醤油派なんですけど
ここの味噌は美味いと思います、ホント


で、
当然ココに寄ってから



市内のホテルへ戻りました



いやはや。。。



というわけで

6日目はこんな感じの約250km


次回その11の7日目は、札幌 ⇒ 小樽

いよいよ最終日の予定です。


続けばですが。。。



あ、答え

What's？

シリーズ【北の国へ2021】
▼写真ダイジェスト
▼その１(プロローグ)
▼その２(富良野編)
▼その３(富良野～美瑛編)
▼その４(美瑛～富良野編)
▼その５(富良野～網走編)
▼その６(網走～知床編)
▼その７(知床旅情編)
▼その８(網走～陸別編)
▼その９(陸別～帯広編)
▼その10(帯広～札幌編) ←いまココ
▼その11(札幌～小樽編)
▼(出がらし編)




ではではマハロ～♪

しぶとく続くシリーズ「北の国へ」
▼前回に続きその9は
網走→帯広の後半
陸別 ⇒ 帯広

陸別の豚丼で腹を満たし
帯広を目指します。
が、
何か所か寄り道のため
結局無駄に長く
だらだらします
すみません！


というわけで陸別駅を出発





















途中、迷い込んだ農道で写真撮ったりして




や、多少撮っとかないと
道路の写真ばっかになるので。。。



それにしてもノドカといえばそうですが

相変わらず不安になるほど前も後ろもクルマがいません













それにしてもこの273号は

北海道の雄大さを実感させるステキな道ですな！








この鉄橋もまたイイ感じで
まるでオアフのノースやカウアイにある橋の雰囲気



つい降りて撮る、おビョーキなワタクシ

すみません




そうこうしてるうちに最初の立ち寄り地は。。。




友人にぜひ見て来いと勧められた

タウシュベツ橋梁


↑詳しい説明は画像クリックで

毎年「崩れる崩れる」と言われながら全然崩れないため

『崩れる詐欺』といわれてるそうですが！




側道に停め、
展望所まで森の中を歩くこと数分




ん？？

カミサマが何やらブロックサインを出しております





背後に目を向けると





あれ、橋が無い！？


ついに崩れたか！！





と思って足元にあった案内板を見ると。。。



湖に沈んでるみたいです。。。涙


時期によって出たり沈んだりするようなので
行かれる方は事前にご確認くださいまし


ま、ココまで来たことに意義がある

ということで

次の立ち寄り地へ！




さっきも書いた通りステキな273号ですが
緑深くてまるでドイツのロマンチック街道の様であります



ドイツには行ったことないですが！






程なく次の立ち寄り地



ここは、北海道の国道の峠としては
最高標高の1139mに位置するそうです。



↑詳しい説明は画像クリックで


ここからの景色もステキというか、

この辺りはどこも絶景に次ぐ絶景なんですが

個人的にはこの近くのコチラ



ここから見下ろす景色にとどめを刺すと思うであります！








いやあ大樹海の中に、横一文字に走る赤い鉄橋が絵になります！

松見橋といって、紅葉の名所だそうで

今行けばこんな感じでしょうか、






行きたいなあ。。。




というわけで大自然を満喫したらリスタート！






ここから後は目的地の帯広まで




ふと隣を見ると、何やら無心に写真を撮るカミサマ
ふだん移動の99%は寝てるのに珍しい｡｡｡





あ、白樺ですか！

確かに北海道らしい景色の１つかも

と納得した直後


『わぁ、お菓子の小枝がいっぱい！』



そ、

そうですか。。。涙




そうこうしてるうちに十勝大橋



そして帯広駅着！



時刻は18時

もうすぐ夜なので
この日の夕飯は得意のセコマで買って
ホテルの部屋で食べるだけ！



せっかくの旅行に侘しい食事でお恥ずかしいですが、

イイんです！

わたくしセコマファンのセコマ会員なので！



というわけで

5日目後半はこんな感じで約200km

網走⇒帯広は真っ直ぐ行けば約190kmですが
寄り道のためTOTAL340kmでありました。


次回その10の6日目は、帯広 ⇒ 札幌

の予定です。


シリーズ【北の国へ2021】
▼写真ダイジェスト
▼その１(プロローグ)
▼その２(富良野編)
▼その３(富良野～美瑛編)
▼その４(美瑛～富良野編)
▼その５(富良野～網走編)
▼その６(網走～知床編)
▼その７(知床旅情編)
▼その８(網走～陸別編)
▼その９(陸別～帯広編) ←いまココ
▼その10(帯広～札幌編)
▼その11(札幌～小樽編)
▼(出がらし編)




ではではマハロ～♪

いつ止まるか？シリーズ「北の国へ」
▼前回に続いて今回その8は
網走→帯広
のつもりだったんですが

悪いクセでムダに写真が多く
冗長になるため
途中の「陸別」という
オーロラが見られる
日本一寒い町までの
ざっと
140kmの道程であります


というわけで網走駅を出発



の前に、カミサマご趣味スタンプラリーのためこちら

網走神社へ寄ったのですが、

人っ子1人おらず、この旅の安全祈願だけして出発




参道を敷き詰める石？



はっはーん、ホタテですな！




というわけで網走を後に、道道104号線で帯広へ
















いやあ空が高い！つうか広い！









北見市街に入りました


北見と言えばカーリング

カーリングといえば「そだね～」

「そだね～」といえば。。。



もぐもぐタイムで有名になった赤いサイロは
一時入手困難で、都内の物産店でもネットでも買えなかったんですが
やっと現地で入手！


いまは普通に▼買えるみたいです




いやはや、ご時世ですな。。。


というわけでモグモグタイムしたら、リスタート！

あ、中身はチーズケーキで美味かったです。



北見からは十勝オホーツク道で






それにしても、不安になるくらい前も後ろもクルマがいない。。。







やっと陸別の地名が


たぶん終点(？)の「陸別・小利別ＩＣ」でOUT


あとは下道、国道242で










陸別駅着！

といっても今は廃線で、駅はバスの発着所として
それから道の駅＆宿泊施設となっているようです。

↑
駅前に「日本一寒い」とデカデカと謳う温度計付のモニュメント


どれどれ



３３？３８度？？

いや、体感的には４０度はあります、とにかく暑い！！！

知人の話では、夏でも上着が必要という話でしたが、
今夏の北海道は異常だったみたい、
現地の人も、クーラーなんか無いから今年は大変！言っとりました


駅舎内に入ると、幸せの黄色いハンカチ。。。

高倉健と武田鉄矢でしたっけ？
あの映画の舞台にもなったんですね



ホームに出ると










なぜ銀河鉄道なのか、道の駅のバイトのおねーちゃんに聞いたら

「分かりません」

そ、そうですか。。。涙



松本零士の出生地ということでも無さそうだし、(調べたら福岡出身)

ま、町おこし「オーロラの見える町」だから
銀河つながりということでしょうか！？


再びバイトのねーちゃんに
「ここ、オーロラ見えるんですか？」

「見たこと無いです」

そ、そうですか。。。嗚咽




さて、
ホントは帯広でランチ予定が、だいぶ時間くってしまったので
ここ陸別でランチ



といっても、ここホントに何にもないんですよ！
google先生に聞いても、出てくる飲食店は２軒だけ！

そのうちの１件に入って、帯広名物「豚丼」を迷わずオーダー！



いやこれが、なまら美味いってもんじゃなかった！

一緒に頼んだ蕎麦もまた美味い！

いやホント美味かったなあ。。。

と、あとで気になって調べたら

なんとこの店、星の獲得はなかったものの
ミシュラン北海道版の掲載店だそうな。。。

あ、店の名前は陸別町の「森田屋」と言います。

ううむ、恐るべし「森田屋」

というか、

こんなとこまで調査に来てる「ミシュラン」恐るべし！！






満腹の腹をさすりながら駅まで戻る途中にあった

赤いサイロを見つけて、我がカミサマが1人興奮しております


「な、なんでしょうか？」



広瀬すずがヒロインだった朝ドラ「なつぞら」の舞台だったみたいです。

ワタシは見てないから知りませんが。。。

ポスターやサインも


ええとね、左上から時計回りに
「広瀬すず」⇒「松嶋菜々子」⇒「草刈正雄」
⇒「スピッツ」⇒「清原翔」⇒「藤木直人」です



なことはどうでもよくって、とっとと帯広へ向かいます！




この日、5日目前半の移動はこんな感じの約140km


次回その9は、5日目後半、陸別 ⇒ 帯広であります！


シリーズ【北の国へ2021】
▼写真ダイジェスト
▼その１(プロローグ)
▼その２(富良野編)
▼その３(富良野～美瑛編)
▼その４(美瑛～富良野編)
▼その５(富良野～網走編)
▼その６(網走～知床編)
▼その７(知床旅情編)
▼その８(網走～陸別編) ←いまココ
▼その９(陸別～帯広編)
▼その10(帯広～札幌編)
▼その11(札幌～小樽編)
▼(出がらし編)



ではではマハロ～♪

いつ止まるか？シリーズ「北の国へ」
▼前回に続いて今回その7は
網走→知床 の後編

オホーツクに面する
北浜駅を後に
海沿いの国道334号を東へ
知床を目指します！
といっても
あと60～70kmなので
あっという間ですが。。。


というわけで

知床に近い斜里町に入ります

ここはね、純が借金に追われて逃げるようにたどり着いた所
この町で結ちゃん(内田有紀)と出会うんですよね

あ、北の国からです、すみません。。。


そんなことはどうでもよくって



斜里まで来るとだんだん景色が違ってきます。。。



なんちゅうか、岩的なものが多くなってくるといいますか。。。



そして知床クルーズの乗船場に到着！


今回▼こちらにお世話になりました。



南極2号じゃありませんぜ！

すいません。。。



船内はなんともステキなザ★昭和レトロ！


では揺れないことを祈りつつ出発！


ありがちですが、船内アナウンスでは、あの岩は象に見えるだの

あっちはキングコングだのと好き勝手に、

秩父のライン下りと同じようなことを言っておりました。

ま、見えなくは無いんですけどね



いや、それにしてもこの日は天気はいいし、波も全く無く

おだやかで快適なクルーズ

この景色、大好きなカウアイ島のナパリコーストじゃないですか！？

日本にもこんなところがあったとは。。。

さすが北海道、素晴らしい。。。


いやワタクシが北海道はワイハだ、と思う１つはコレでして
前の富良野や美瑛はマウイ
こっちでいう軽井沢とか、ちょっと爽やかな高原のイメージ
で、
この知床の荒々しい大地と海は正しくカウアイのイメージ

いやあ、
どなたか分かって頂けると死ぬほどうれしいんですが！





なんだかどの岩も像に見えてくるんですが。。。


途中、　『あちらの滝の下あたりにヒグマの親子がおります』

のアナウンスで、客全員がどよめきだって、みんな窓に駆け寄り
どこだ！？どこだ！？の大騒ぎ

けどね、
どんな探してもいないんですよ、
持ってきた一眼の望遠レンズつかっても見つからない

いや、
いないんですよ、
だってこのアナウンス、



録音テープなんだから！　嗚咽



皆ぶつぶつ言いながら席に戻っていきました



けどイイんです、

そういうの含めてほのぼのするじゃないですか！


気を取り直して船外に出て、景色を眺めていると


そろそろ到着、元の港に戻ってきました。

だいたい1時間半のクルージング



ヒグマが見られなかったのは残念だけど、それでも十分満足

天気に恵まれ、ハワイ気分も味わえてサイコーのクルーズでした！


さて、時刻は 14時、これから少し遅めのランチへ



なんでもブラタモリでも訪れたという店に行ってみました。

ホントはウニ丼食べたかったんですけど、ここのご主人の
今年のウニはイマイチだから、というこだわりでナンとウニが無い！！（涙

仕方無い。。。ウニはこのあとの小樽までお預けにして
ここでは相方は鮭いくら丼、ワタクシはお薦めの刺身盛り合わせ

いやあ美味すぎて、ウニのことは忘れました！！





帰り、

近くの展望台でサンセットでも拝もうと思ったら生憎の雲。。。

けど知床から眺めるオホーツクの夕陽は十分ステキでありました！



というわけで、

暗くなってきたので網走まで帰ります










この日は昼飯が遅く、あまりお腹も減っていなかったため
夕飯はいつものセコマで簡単に。。。










や、簡単すぎでしょ！






ううむ｡｡｡、よせばいいのに、

こういうのつい手出しちゃうんですよね


でもね、普通に食べれます

焼きそばパンとそんなに変わらない感じ、

でも、”ナマラ” は付きません、ふつーです。


というわけでこの日、後半のルートはこちら

※ この日の移動距離 前半(網走観光)約75km + 後半(知床往復)約130km = 205km
※ ピンクの線は知床クルーズ


次回その8は、網走⇒帯広へ向かうであります！


シリーズ【北の国へ2021】
▼写真ダイジェスト
▼その１(プロローグ)
▼その２(富良野編)
▼その３(富良野～美瑛編)
▼その４(美瑛～富良野編)
▼その５(富良野～網走編)
▼その６(網走～知床編)
▼その７(知床旅情編) ←いまココ
▼その８(網走～陸別編)
▼その９(陸別～帯広編)
▼その10(帯広～札幌編)
▼その11(札幌～小樽編)
▼(出がらし編)



ではではマハロ～♪