
ユーロカップ第4戦に向けてのセントラルサーキット集中練習1日目。
1クール30分で4クール走って来ました。
今回は大型のインタークーラーとA048Mとい2つのニューウェポン投入。JCWエンジンで初のセントラルと言うことも有って、5月の第3戦の時のタイムを何処まで更新出来るか期待が高まります。
事前の予報では雨の可能性も有ったんですが、明けてみれば晴れ間が広がり朝から気温もぐんぐん上昇。こりゃ暑くなりそう。。。。うん、結果、もの凄く暑くなりました(^^;
まず9時過ぎからの1本目。冷感1.8kgでスタートして新しいタイヤの特性を探りつつ、気温が大きく上がる前に多少なりタイム出しておこうとちょっとずつペースアップ。早い内に38秒台が出て良い感触。一旦ピットインして空気圧をチェックして、温感2.3kgで再度コースイン。8周目に1分38秒260が出て取りあえずの自己ベスト。先回のタイムを1,3秒ほど更新して終了。
この時車載の計測機では1分38秒12でした。計測ポイントは随分と手前なので、ストレート後半で全然伸びていないって事ですね。
初のA048は色々話を聞いていた通り横のグリップが効いて、中速コーナーで横Gが強い状態でも結構踏んで行けます。裏ストレート先の右の登り〜立体交差まで、途中のヘアピンを挟んで速度を乗せながら右に左に振り回すレイアウトになっていて無茶苦茶楽しい!!
でもその分ブレーキの効きがRE55Sよりちょっと甘い・・・と言うか、制動力の入りが一瞬遅れるような印象。効き始めれば勿論きっちり効くので、気構えで補えるかな。
しかし、ホンマ、暑いです・・・気温がどんどん上がっていくにつれて路面温度も上昇。アスファルトに触れなくなって来てます。後で聞いたら気温は31度超を超え、路面温度は50度に達していたらしい・・・どうりで。
2本目以降も攻めれば38秒台は出るものの裏のストレートでも最高速で167kmまでしか出ず、暑さで車が悲鳴を上げてる状態。現状でじゃこれ以上のタイムアップは望めそうにないので、無理するのは止めて以前からちょっと考えてた事を練習する事に。
(好き嫌いはともかく)以前読んだ雑誌でドリキンさんが言ってた事、「ABSが効くまで踏み、そこからさらに強くブレーキを踏んでいける奴が減ってる。ABSにびびってたら突っ込みで負けるぞ!」。これがずっと気になってて、じゃぁ思いっきり踏んでいく走り方をしたらどうなるのか。
セントラルの場合、1コーナー、裏ストレート先、奥のヘアピンの3カ所の突っ込みがブレーキングで抜ける所なので、ここでブレーキの限界を試してみます。
(最終コーナーは突っ込みで抜くラインだと立ち上がりで失速するので使えない手です。)
各ストレートはだいたいいつも100m看板辺りからじわっと踏んでいくのですが、これをだんだん50m看板に近づけていき、その分思いっきり強くがんっ!と。
ABSが効いてがががが!って感触が来たらそこからさらに強く踏んでいくと、さらに強く効いていき、かなり短い距離で制動出来ます。やればこんなに余裕があるのか!ってびっくり。いままで全然踏めてなかったんですね。
踏みすぎて失速するか、足りなくてコースアウト寸前になるか、そんな事を繰り返しながらちょっとずつ感触が掴めてきたと思ったら、右コーナーを攻める時だけタイヤにゴゴゴと嫌な感触。げ・・・これってまさか!?
クールラップを入れてみても回復しないので念のためにここで止めてピットイン。見たら左前輪が凄いことになってました。
両サイドはそれぞれの後輪。真ん中が前輪。右前はただ減ってるだけですが、左前輪は燦々たる状態です。
新品のタイヤだったのに溝は殆ど無くなってて、左前輪は5カ所もトレッドが剥離。完全に使用不能。早めに止めてなかったらバーストしてたかも。この時でも温感で2.3kg有ったので、空気圧が低すぎた訳じゃ無いと思う。この暑さの中でタイヤに猛烈に負担のかかる練習をしたのがいけなかったんでしょうね。右コーナーばっかしだし。
まさか新品が1日でダメになるとは思ってなかったのですが、これが現実。結構ツライけど色々練習出来たのでまぁよしかな。ただ、来月はヘルメットを新調しようかと考えてたんですが、それはちょっと無理そうです(^^;
結局、A048と言うタイヤについてはまだなんとも言い切れない所。これだけ極端なコンディションで履き比べしていないので、今度はRE55Sで走ってみて違いを探ってみないと。
ブレーキは、冷却ダクトの効果かかなり思い切って踏み続けても強力に効き続けてくれて好感触でした。時々抜ける前兆の様な感触は有ったのですが、どっちかと言えばABSの方が音を上げてるのかも。鬼突っ込みを多用しすぎなければ強い武器になります。
大型ICは・・・ノーマルよりは良い感じでしたが、導風板が無い分風の通りの効率が悪くて力を発揮出来ていない感触。要対策です。
デルタでやって貰ったフロントグリルのメッシュ化は相応に効果有った感触。沢山風が当たってノーマルよりはちゃんと冷えてる印象です。思い切ってボンネット部やバンパー上部もメッシュ化しちゃっても良いかも。後は早くオイルクーラーが欲しい所。
部品は揃ってるので、壊れた油温&水温計は早く交換しなきゃ。
そんなこんな、まだまだ色々考えること、やらなきゃいけないことが沢山有ります。38秒台ではまだまだ一番早いMINI達に勝負を挑んで勝つ事は出来ません。先は長い・・・
Posted at 2006/07/31 06:19:22 | |
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セントラルサーキット | 日記