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蒲郡に新しく出来たスパ西浦モーターパークを走って来ました♪

都市高速～伊勢湾岸～東名と走れば１時間半かからないで着くだろうって思ったら、名駅に辿り着くまでが工事渋滞で３０分。音羽蒲郡前で事故渋滞で３０分・・・随分タイムロスして結局２時間以上かかっちゃいました。早めに出てて良かった・・・

到着早々５９さんと遭遇！わざわざ陣中見舞いに来てくださって、有り難う御座います！(^^/

受付がまだ不慣れなのがイマイチしゃきしゃきせずですが、ささっと会員登録までしちゃって出走準備。４点ロールバー＋４点シートベルトでオープンカーでも走行ＯＫですが、幌が有るなら必ず閉じる様にとの事。グラベルが砂利なので、万が一の時凄いことになるからと・・・開けて走りたかったけど仕方なしですね。

幌閉じてヘルメット被ると天井のフレームに当たるんですが・・・いざ走ってみると前のめり気分で案外当たらず気になりませんでした。

ブリーフィングして３周完熟走行してからアタック開始。ふむ・・・・なんと言うか、ストップアンドゴーが基本のブレーキに厳しいコース。非力なロードスターではなかなか軽さを活かしたコーナーで稼ぐ走りがしにくい感じですが・・・いや、それはまず僕の腕の問題ですね。

ＦＲ車で初のサーキット。ジムカーナの時はリアを出して楽しんでましたが、ここでは・・・
ターンの厳しいコーナーが多いので、クリップまで強くブレーキを残しながら曲がっていくと結構すんなり後ろが出ます。コントロール仕切れないレベルまで行かない様に注意しながらわざとオーバーステア気味に曲がっていくと楽しい！
スリリングな高速コーナーが無い分アベレージが低いので、あまり危険を感じずにあれこれ試せそう。前荷重で後ろが出た場合は、ＦＲでもアクセルを入れるとスリップが収まるんですね。ふにゃふにゃのサスなので荷重が何処に乗ってるか判りやすく、つい前に載せて～！後ろに載せて～！ってやってたら、フルボトムした状態でステア切りすぎてタイヤがフェンダーの裏を削って曲がっちゃいました(^^;

しかし、１枠５０分というのはこの規模のコースではかなり長く感じます。暑さも有って余り車に無理させたくないので、２周走って２周休むを繰り返し、コースに慣れてきた後半に１分１０秒台に。最終的には１分１０秒５６が出て、自己ベスト。
調子に乗りすぎ＆タイヤの熱ダレで、１コーナー奥と６コーナー立ち上がりで３６０度ターン(爆)
６コーナーでは潮干狩り＆草刈りまでやってしまいました。砂利をコースに持ち込まない様に気を付けて復帰したつもりなんですが・・・よごしちゃってごめんなさい(^^;

足が抜けかけのやわやわな事を考えればまぁまぁ上出来のタイムかと。でも走り込めばこのままあと２秒くらい行けそうな感触。折角会員に入っちゃった事だし、月１位は走りたいな。

ほんと見事に海沿いのサーキットでした。温泉宿も近くに沢山有るし、泊まりがけ旅行とセットで楽しむ走行会なんて出来たら楽しいかも。

あ、車載ビデオですが・・・カメラマウントの固定が甘く、走り出して直ぐにカメラが傾向き出し、３周ほどした頃には天井しか写らず、５周もしたら真上の空しか写らずでした。たま～に一瞬だけ暗く成るのは立体交差通過の時？(笑)

ちと、残念(^^;

兼ねてから注文しててなかなか届かなかったこれがやっと届きました！

ビリーズブートキャンプ・エリート！
（どど～ん！(笑)）

通常のＤＶＤにエクストラディスクがついて全８枚組み！しかもビリーバンドは片側１ｋｇ両側で１ポンドのダンベルになってます！おぉ～～！！

しかしまだ封を切る勇気が有りません。あ、明日にしよかな(爆)

走行準備完了！

オープンで走れないのはちと残念だけど、この日差しなら屋根つきのほうがいいかな(^^;
ドキドキ～(*^o^*)

工具類とか重装備にする必要は無いけれど、一応一通り積載完了。

って事で、天気も良さそうなので明日はスパ西浦モーターパークに行ってきます。初走行♪

午後からの２０００ｃｃ未満車枠を走る予定。諸々考えたら２時間くらい前までには行っておいた方がいいのかな。

もし誰か走る人居たらよろしくお願いします～♪

毎週火曜日深夜に放送中の「げりらっぱ」って番組。同い年芸人さま～ずがＭＣの、番組全体がいつもだら～～っとした雰囲気のノンビリしたローカルバラエティ。

このゆるゆるの空気が大好きで毎回見てます。で、２６日の夜は地元大門に有るトンカツ屋さんに行ってました。

おっしゃ！今日の夕ご飯はそこ、「とんかつのオゼキ」の焼きとんかつ。さまーずの二人は番組忘れてマジ食いしてたんですが、うん、確かに、むっちゃ美味しい！

衣サクサク肉みっちりで、ソースは見た目程にはしつこく無く、カラシともマヨネーズとも凄く良く合います。食べ終わっても全く胸焼け感無し。お値段ちょっと高いけど、これならまた食べたいって思える良い味でした。

（正直言って、某○○ト○より遙かに美味しいと思う。）