Dew156のブログ一覧

きょうは、夕方に素敵なアルファ3台がお店の前に横付けZeroさん、汁さん、Macottoさん　が来てくださいました。

普段は、軽自動車、ミニバン、ハイブリッドが多数派の当店にアルファがならぶなんて感激！！



わざわざこんな遠くまで来ていただきありがとうございます。
Zeroさんは2回めです、チーズケーキ気に入って頂いて家内もよろこんでます〜
汁さん、Sora cafeなかなか行けなくってスミマセン。８Vピカピカでしたね。
Macottoさん、はじめまして。
いただいたステッカー、捨てないでカウンターに貼っておきました（嘘）

昨日、所用で東京まで行ったついでにこの本に載っているいくつかの店を巡りました。




















1軒目：COUTUME青山「今、パリで一番美味しいコーヒーが飲める」、らしい。スチームパンクという器具で入れるコーヒー。



お店の人曰く、コーヒーの風味を味わうために浅煎りだそうで、深煎り好きとしては浅煎りで酸味があるコーヒーは苦手・・・

2軒目：Nicolai Bergmann Nomu 写真なしです。

花や緑に囲まれ、フレッシュスムージー♪

3軒目：MAX BRENNER CHOCOLATE BAR＠表参道ヒルズ　上記本の表紙にもなっているお店。

クレープとカプチーノ、カプチーノカップの縁にのせられたチョコが溶けてカプチーノに流れ込む秀逸なデザインのカップ


フローズンチョコレートドリンクとホットチョコレートにマシュマロトッピングとチョコレートのピザ


おまけ：表参道ヒルズのツリー


丸ビルに行ったところ、たまたまツリー（イルミネーション）の点灯式に遭遇。
誰が来るというアナウンスはないが、「アナと雪の女王」がテーマで「イベント中は撮影はご遠慮ください！」という注意。
これは、誰か来るな〜と思って吹き抜け3階に僅かな隙間を陣取り待っていたところ
ありの〜ままの〜♪　を生で聞くことが出来ました！！
音が反響してあまりきれいに聞こえなかったですが、あの４Cの発表会の女性タレントよりだいぶ近い距離で見れたと思いますよ！
丸ビルのツリーは撮り忘れました
外にでると、


ちなみにキッチンと海・・・は10月末よりクリスマスの飾り付けをしておりますm(__)m

恒例の新米をとりにみなかみ町の生産者さんのお家まで行ってきました。
お米を３０✕６＝１８０kg 大人３人分くらい積むので峠越えはシャンソンでは不安だったのですが、
週末の疲れがとれなくて全行程１人で運転するのは不安だったので１５６で久しぶりに出かけたかったのですが、
家内がMT運転できないので、シャンソンで行くことにしました〜

みなかみ町から国道「１４５」号〜「１４６」号を経由して軽井沢へ

軽井沢はもう紅葉していました。


ブレストンコートでお茶してちょっと買い物して帰ってきました。


帰ってくる途中でメーターのバックライトが消えました。


まあ、速度違反をするほどスピードが出ないのでいいかな〜と思って
本日、ハイビームに切り替えたら、なんと直りました。



きのういろいろ調べたら、どうもバックライトは１球ではないらしいので球切れではなく接触かなんかだと思うのでまた再発したら、ダメかも・・・

9月最後の休日、キリ番「１２３４５６」ゲット！
次は「１５６１５６」かな

最近ガソリン臭い、ポンプ逝っちゃってる・・・
年末の車検までだましだまし行きます。
ラジエターとかオイルパン（ドレンの山残りわずか）とか、
いろいろ出てきますね、１２年も経つと。
まだまだ乗ります！！

Old timer 10月号　の「もうひとつのガレージ生活・個性派ミニチュアモデルの世界」という特集に木製フェラーリの山田さんとWire skeleton modelのYさんが掲載されています！
２６日は車雑誌の発売日が重なるので本屋さんに行ったのですが、Old timer誌は守備範囲外で見なかったのですがきのうある方のブログをみて内容を知り、急いでア◯ゾンで注文しました。


木製フェラーリの山田さんは、高崎の個展を見に行き、ご本人から作品の説明をしていただいたりとても気さくな方でしたが、その作品は「これ、本当に木（バルサ）で出来ているの？」という驚きでした。これは本物を観た人しかわからないかもしれません。

かたや、Wire skeleton modelのYさんは１５６のモデルを作っていただき、さらに自宅まで届けていただいたというばかりでなく、キッチンと海・・・の開店祝いにシャンソンのモデルまでプレゼントしていただいたという方です。
Yさんは、いままでメディアに出なかったので実際にお会いして顔を拝見した数少ない人間だったのですが、今回雑誌に掲載され、ちょっと残念なような嬉しいような複雑な気持ちです。

両氏の作品製作にかける思いやその制作風景、材料、手順が細かく取材されています。
改めて、Yさんの記事を読みながらモデルを眺めて一杯といきますか♪