Dew156のブログ一覧

hpiがミニカー事業から撤退することが発表されました。

以下抜粋

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お客様へ
いつもhpiミニカーをご愛顧いただきありがとうございます。
表題の件、弊社は平成25年12月20日をもちましてミニカー事業からの撤退を決定致しました。
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１５５が次から次へと出ていた頃は、まんまと（せっせと）買っていました〜
もちろん財源に限りはあるし、「同じものを何個も買っている？」という視線にも耐え忍びながら（笑）

それまでは１５５といえば、ミニチャンプスでしかも流通量が少ないので価格もかなり高かったのですが、
そこにhpiが入ってきてコレクションにも幅が出てきました。







今となっては、なかなかミニカーを買う余裕がないのですが
とても残念ですね・・・



↑　ミニカーの写真を探していたら、セニックが写っている写真が見つかりました！懐かしい〜

昭和４０年男という雑誌を買いました。

理由は、巻頭特集の「夢のモーターショー」”昭和40年男たちを心の底から夢中にさせたマシンばかりを集め、ここへ一堂に展示する。”　に惹かれたから。











内容は、↓

■総力特集「夢のモーターショー」
初めての1台と出会うまで「昭和40年男モーター前史」
いつ乗れるかワクワク♪「憧れのコンセプトカー」
なんてったってサーキットの狼「ロータス・ヨーロッパ」
日本発のミッドシップスーパーカー「童夢-零」
カーアクションに胸を踊らせた「西部警察スーパーZ」
F1史上最大の問題作「タイレルP34」
峠への憧れバリバリ伝説「CB750F＆カタナ」
映画007で活躍した秘密兵器「ボンド・カー」
セブンと共に地球を守ったあのマシン!「TDF PO-1 ポインター」
人造人間キカイダーに感じた未来「サイドマシン」
今も脳裏に焼き付いているあの1台


昭和４０年生まれではありませんが、昭和４０年”代”男としては上記のクルマたちはドンピシャ当てはまり、懐かしさがこみ上げます。

「童夢-零」の開発者の林みのるさんのインタビューで「童夢-零があったから、ル・マンに行けた。」
「童夢-零の玩具を子どもたちが買ってくれたおかげで私の夢がかなった、全国の子供達に感謝しました。」という言葉に、自分も「童夢-零」のおもちゃを持っていたことを思い出しました！
スロットカーで、コースは２レーン。
車種は、「童夢-零」と「ランチャ・ストラトス」　という今思うとロードカー（コンセプト）とラリーカーというどんな組み合わせやねん！って。
あ〜、とっておけばよかった・・・・


もう２２号になっているようでバックナンバーの内容なかなか気になります。

「昭和４０年”代”男」の皆さんは、あ〜、あったねって懐かしく思われるのではないでしょうか・・・

いつもお米を送っていただいているみなかみ町の林さんのお宅に新米を取りに行ってきました。

北関東〜関越で行くのはつまらないので日光に寄り道をして行きました。
あいにくの天気でしたが、滝好きとしてはスルー出来ない「華厳の滝」



そして、竜頭の滝


本当は、”東洋のナイアガラ”「吹割の滝」に行く予定だったんですが、娘の帰宅時間に遅れてしまうので今回はお預け〜

日光はもう紅葉が見頃でした。


お昼ごはんは、中禅寺湖金谷ホテルで「百年カレー」を


これは、絶品でした〜
この余韻に浸るためにしばらくはカレーを食べない！と心に誓いました。というくらい美味しかったです

今回は、30kgx5袋=150kg の持ち帰り
大人2人と子ども1人載せたのと変わらないですね。





車検証によると、前軸重が840kg、後軸重が460kg
空車状態で、前後重量比が　約1.8：1
今回の復路は、
前軸重が、2名乗車で+100kgで940kg
後軸重が、+150kgで610kg
前後重量比が　約1.5:1

重量配分が改善しています〜
って、重量が増えていたら意味ないですね（笑）

車高も、+150kg時


空で


ほとんどわかりませんが、数ミリ下がってちょっといい感じかも。

新米ですが、去年のお米で十分おいしいのにさらにおいしいです！



金谷ホテルの百年カレーのレトルト、800円！をかけて食べたい！！

以前、１５６のwire skeleton model を作っていただいた　charlieさんから素敵な開店祝いを頂きました！

しかも、前回の１５６納車に続いて自ら持参していただき、恐縮です。
お忙しい中、時間を作っていただき本当にありがとうございました。

フランス国旗柄の台まで作って頂きました。





うちのお客さんには気づかれることは少ないと思います。
しかも、なんの車か分かる人はさらに少ないでしょう・・・



ますます、シャンソンには長生きしてもらわないと（笑）

ポストカードスタンドも作ってもらいました！！



charlieさんのブログを読んでいただければわかるのですが、彼の作品（S2000）は茂木のホンダ・コレクションホールに展示されております。
また、秋には個展を開催予定ですので詳細が決まったら報告したいと思います。

朝通勤時に、シャンソンに乗ろうとしてドアを開けたら何か部品が落ちてきました。
通常２段階で全開になるはずが、１段階目までしか開きません
そして手を放すと自動で閉まります、「自動”閉”ドア」（笑）になってしまいました～

帰り、ダッシュボードのあたりからモーターが回って定期的に「カチン、カチン」と音がします。
慌てて停車してボンネットを開けてみましたが、音源がエンジン回りではないのでとりあえず帰宅。
家の前で覗き込むと、ダッシュボードの下部から音がしていました。

黒いモーターのようです。
Valeo　C22　846　441　N
と書いてあります。
SAXO、106などで検索しましたが何かは判明しません。



結構太い配線が来てますね



ドアの件は、ドアストッパーみたいでSAXO、106では定番のようです((+_+))
異音の件は、明日主治医に相談です・・・

シャンソンは、通勤、買い出しに毎日活躍中なので困ります～
暇がないのでどちらも走りに支障がなければ、しばらくだましだまし行くしかないか・・・


＊追記です

異音の件は、上のパーツから音がしていたので違うと思っていたのですが
ネットで「空調の内外気切り替え機構のギアの破損」という定番トラブルを思い出して
朝、切り替えスイッチを押してみたら音が止まった。
その後、スイッチをいじったら異音も連動したのでこれで間違いないでしょう。

とりあえず、もやもやが晴れてよかった～
あとは、時間とお金の問題か（爆）