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昭和４０年男という雑誌を買いました。

理由は、巻頭特集の「夢のモーターショー」”昭和40年男たちを心の底から夢中にさせたマシンばかりを集め、ここへ一堂に展示する。”　に惹かれたから。











内容は、↓

■総力特集「夢のモーターショー」
初めての1台と出会うまで「昭和40年男モーター前史」
いつ乗れるかワクワク♪「憧れのコンセプトカー」
なんてったってサーキットの狼「ロータス・ヨーロッパ」
日本発のミッドシップスーパーカー「童夢-零」
カーアクションに胸を踊らせた「西部警察スーパーZ」
F1史上最大の問題作「タイレルP34」
峠への憧れバリバリ伝説「CB750F＆カタナ」
映画007で活躍した秘密兵器「ボンド・カー」
セブンと共に地球を守ったあのマシン!「TDF PO-1 ポインター」
人造人間キカイダーに感じた未来「サイドマシン」
今も脳裏に焼き付いているあの1台


昭和４０年生まれではありませんが、昭和４０年”代”男としては上記のクルマたちはドンピシャ当てはまり、懐かしさがこみ上げます。

「童夢-零」の開発者の林みのるさんのインタビューで「童夢-零があったから、ル・マンに行けた。」
「童夢-零の玩具を子どもたちが買ってくれたおかげで私の夢がかなった、全国の子供達に感謝しました。」という言葉に、自分も「童夢-零」のおもちゃを持っていたことを思い出しました！
スロットカーで、コースは２レーン。
車種は、「童夢-零」と「ランチャ・ストラトス」　という今思うとロードカー（コンセプト）とラリーカーというどんな組み合わせやねん！って。
あ〜、とっておけばよかった・・・・


もう２２号になっているようでバックナンバーの内容なかなか気になります。

「昭和４０年”代”男」の皆さんは、あ〜、あったねって懐かしく思われるのではないでしょうか・・・