架装(荷台)について考える…

◆荷台(架装)を考える
・荷台は「完全自作」
　枠造りから手探り状態で開始。

　「軽さ」と「強さ」の材質を考え…試作

◆準備－実車視察
・全幅2490㍉(ｶﾀﾛｸﾞ値)
　やはり｢ﾂﾗｲﾁ｣であった
・全長12㍍車。荷台長9600㍉、荷室幅2350㍉
　の規格。

◆準備－荷台の幅を考える
・搭載するｷｬﾋﾞﾝの幅が実寸値で197㍉
・ﾀﾐﾔ製のﾊﾟﾈﾙﾊﾞﾝの幅がｶﾀﾛｸﾞ値186㍉
　実車の全幅2490㍉に当てはめると、
　縮尺「1/12.64」と「1/13.38」となる。
　ﾀﾐﾔ製のｷｬﾋﾞﾝも、実車規格幅2500㍉以下
　に対し、車種別にﾎﾞﾙﾎﾞ(188)ｽｶﾆｱ(187)
　MAN(193)ｱｸﾄﾛｽ(195)と様々…

　誤差も考え「全幅198㍉」で試みた

◆大まかに…
・簡単に枠だけ載せてみた
・「全幅198㍉」では微妙に大きく感じる
※ 等辺ｱﾝｸﾞﾙ 10×10×1(㍉) ﾌﾟﾗ材

◆と、言うことで…
・「全幅196㍉」で造り直し

◆真上から確認
・「横幅いっぱい」概ね良好も…

◆荷台とﾀｲﾔ幅のﾊﾞﾗﾝｽ悪し
・(F)ﾄﾚｯﾄﾞ156㍉/(R)ﾄﾚｯﾄﾞ138ﾐﾘ
　荷台幅196㍉、後輪全幅180㍉程。
　中型ﾜｲﾄﾞﾎﾞﾃﾞｨの様な見てくれは「要調整」

◆荷台高
・「高さ」は概ね良好。

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