メーカー/モデル名 | ホンダ / N-BOX ファッションスタイル(CVT_0.66) (2023年) |
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乗車人数 | 3人 |
使用目的 | その他 |
乗車形式 | 試乗 |
おすすめ度 |
4
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満足している点 | スーパーハイトワゴンのメリットを活かす使い勝手と抑えた車重ながらしっかりしたボディによる操縦安定性の両立。多様なリアシートアレンジ(スライド、ダイブダウン、チップアップ)で容積をフルに活かせる作り込み。 |
不満な点 |
選びたいものが選べないグレード設定。マルチアラウンドビューを実現するには、素のカスタムで7万円のメーカーオプションと、23万円のナビが必要。内装等が魅力的なコーディネートスタイルではリアビューモニターで我慢するしかない。 非カスタムでは本革ステアリングも選べず、カスタムでは真っ黒内装(天井まで本当に真っ黒)しか選べない。 |
総評 | 初代のN -BOX は、もう普通車(登録車)は要らないとの呼び声もあった割に車自体は軽自動車そのもののゴワゴワだったが、そこから長足の進歩を感じる。車の用途の大半はこれでこなせてしまう実用車。リセールも期待できるし賢い買い物なのかもしれない。 |
デザイン |
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四角い。ファッションスタイルでしか選べないカラーがオシャレ、というか標準車のカラーバリエーションが少ない。
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走行性能 |
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ステアリングインフォメーションは薄いが、曖昧さはないリニアで素直なハンドリング。スーパーハイトの高い全高ながらぐらっとくる不安定さもなく背の高い車なりのゆっくりした身のこなしで安心して乗れる姿勢変化。900kg の車重はNAには荷が重い。車速は上がっていくが加速という言葉は使いにくい。
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乗り心地 |
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ギャップを越える時のハーシュネスもきつくなく、静かで滑らかな乗り心地。荒れた舗装のロードノイズは結構室内に入ってくる。
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積載性 |
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多様なシートアレンジもあって優秀。
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価格 |
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250~300万円は今となっては普通?
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