バッテリー交換作業

急いでいたのと、簡単に作業できると思い、ホームセンターの駐車場にて。

作業手順としては、古いバッテリーのマイナス、プラスの順で外し、バッテリーホルダーも取り外してから逆の手順で新しいバッテリーを取り付けて終了。

１０ミリのスパナ一本で作業可能なはずでしたが、クランプ状の端子がうまくバッテリーの端子に収まらず、手持ちのペンチにて叩いて押し込みました。

本来ならば傷を付けないように、ブラハンマーでたたきたいところ…ですが。(汗)

今回チョイスしたバッテリーです。

近くのホームセンターをハシゴして２番目に安かったものです。一番安いものは１年１万キロ保障で、１万円弱の値段でしたが、こいつが一番コストパフォーマンスに優れているかなぁ…と。

シエンタ標準サイズは４６Ｂ２４Ｒですが、信号待ちでのアイドリングストップも実施しているので、ワンランクアップの５５Ｂ２４Ｒにしました。

欲をいえば、パナソニックのカオスにしたかったんですけど、価格がネック。(苦笑)

交換直後に始動させたところ、思いのほか弱かったので、自宅にて補充電することにしました。

やはり、店頭に並べているうちに多少は放電しているようです。

中央上にある数字が製造年月日と思われます。

１９０６０８Ｓと読めるかと思いますが、２００８年６月１９日と解釈するようです。