dora1958のブログ一覧

久しぶりに昭和の銭湯
高砂市の梅ヶ枝湯さんへ～(*´ω｀*)

一年ぶりですね

昭和の香りがぷんぷん♪








残念ながら湯船はお見せできませんけど
モザイクタイル張りです
今日は柚子が湯船に浮かべてありました



身体中ぽかぽか♪(*´ω｀*)

今日は休みをいただいて
免許更新してきました
原付取得が1975年1月
普通免許が1977年4月
原付免許取ってはや42年…
普通免許取ってもう40年…
恥ずかしながらいままでに


スピード違反 一旦停止違反 、
駐車違反等 ○ 回

そのため ブルー更新中ですm(__)m




免許返納迄にゴールド目指します～
免許返納予定迄に後
10年しかない…(´・ω・`)

海上自衛隊

岩国基地所属の救難飛行艇
US-1A　最後の１機が
2017年（平成29年）12月13日に
退役したそうです






下記はウイキペディアより引用

1974年（昭和49年）10月6日に初飛行
1975年（昭和50年）3月5日に1号機が納入され、
1976年（昭和51年）6月に部隊使用が認められ、
救難飛行艇「US-1」と命名

生産機数　２０機


試作を含めて6機のUS-1（シリアルナンバー：9071～9076）が製作され、
1981年（昭和56年）製の7号機（9077）からはエンジンを
T-64-IHI-10E（3,060馬力）からT-64-IHI-10J（3,493馬力）に換装した
US-1Aとなった。
9071、9073～9076号機も順次エンジンが換装されUS-1Aとなった


世界で唯一の
航空機搭載用波高計
（波高測定専用の連続波FM-CWレーダー）
を搭載

画像は
かがみはら航空宇宙博物館
に保存されている　機体です

飛行艇のでかさにびっくり







戦前の二式大艇譲りの胴体前部下面の波消し装置（通称かつおぶし）の採用

US-1　救難飛行艇




戦闘機　紫電改を製造した川西航空機の後身
新明和工業が開発した飛行艇でした

後継機はUS-2



US-2　飛行艇


2008年（平成20年）12月15日に初飛行

US-1Aと順次交代し　運用機数　７機

機体塗装は
低視認性
（ロービジビリティ; low visibility）
を考慮した濃青色と灰色

US-2では操縦を電子的に支援するためフライ・バイ・ワイヤ（FBW）が導入された。
パイロットが操縦桿とスロットルに伝えた操縦イメージを、
コンピュータ制御によって最も適切な形で各部の運動に実現する。
パイロットの負担が軽減され、より安全な着水が可能

フライ・バイ・ワイヤ（FBW）はF1にも採用されているシステムですね



US-2　発進　離水シーン


飛行艇は水上でバックもできますな


US-2　水上後退シーン

今後も　US-2が　海難救助に活躍してくれるでしょう

2017年活動記録


ハイドラポイント編













1月には
2106年より開始した
四国遍路　八十八箇所
無事結願

テリトリーも３月には過去最高の獲得
したんですが・・・




12月には元に戻りました




城（現存天守）は１１ヶ所



残すは青森県の弘前城のみ

しかし遠い～




近くて遠いは
香川県小豆島
ぜんぜん　緑がありません



今年は
中国地方を緑化してまいりました
広島市内緑化



来年　廃線になる三江線　緑化





山口県もだいぶ緑が多くなりました



中国、四国地方の観光名所も完了

瀬戸内　フェリー




今回は　三原港へ






フェリーが入港してきました




岩城汽船所属
第十親交丸
総トン数　179ton
就航　1996 年
航海速力　10.0kt
旅客定員　250名（客室収容人員100名）




現在はクルージングなど貸切フェリーとして運用されているそうです




土生汽船所属
第十かんおん
総トン数　207.18t
就航　1981年
航海速力11nt
旅客定員　250名　積載台数（普通車換算）24台

三原　　佐木島鷲港　　因島　重井港の　
定期航路で運用されていたようですが
新しい第二かんおんに譲って　貸切船として運用されているみたいですね