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同僚から「クシタニコーヒーブレイクミーティング」で振る舞われる、一杯のコーヒーを飲むのを目的に阿蘇(熊本県)までのツーリングの提案を受け、暇な3人でまずは桜島SAに朝7時に集合。

一路、3人で阿蘇、三愛レストハウスを目指します。

ツーリングの肝は無理せずゆっくり！
「えびねPA」「宮原SA」「大津道の駅」と
しっかり休憩を取りながら走ります。

そして、噂の？「クシタニコーヒーブレイクミーティング」に到着！なんかバイクが沢山！設営されたテントで無事コーヒーをGet！元々、コーヒーはツーリングに行くための口実みたいなものものだったのでそんなに期待してなかったけど、旨かったです。

で、やはり阿蘇まで来たらやはり食べたい「赤牛」です。
「北山レストラン」で食べましょう！

1時間ほど待ちましたが「倍喰丼」にようやくありつけました！赤牛の脂の旨さ、醤油ダレが飯に合います

食後はレストラン近くの展望台から阿蘇を一望

そして、帰り道には二畳峠の参勤交代で使われた石畳を見学。



かなり下まで石畳が続いています。江戸時代に作られたものが今でも見られる事に感激！

本日の行程は、こんな感じ、総距離約350キロでした。
阿蘇の道路はどこも気持ち良く走れる感じで幸せな気分でしたが、マナーの良くないライダーも少数、お互いに思いやりを持って気持ち良く走りたいものです！🙂

き・来ました・・・・・

桜島から・・・灰が・・・

積もってきました・・・だから洗車する気が失せるんだな
😑

降灰具合を見に庭から桜島を見たら久しぶりに潜水艦が来てました。🙂
ブログ等の情報からすると「そうりゅう型」なんでしょうか？最新型式？なのかな？

GW最終日はどこへも行かずマッタリです。

猫達もマッタリしてます。

マッタリしすぎやな。

ブロッコリーも出来始めてます

スナップエンドウも

バラも咲き始めました。





本日はどこへも行かずマッタリでした。

ＧＷ！久しぶりに家族全員がそろっているので本土最南端の佐多岬へＧＯ！します。

薩摩半島のある鹿児島市から佐多岬のある大隅半島へ向かいますので、桜島フェリーを利用。ＧＷでフェリー内はぎゅうぎゅうです！

途中、神川キャンプ場で休憩。面白い切り絵？的な作品が！

あの一家も居ました。しばしの休憩のあとふたたびＧＯ！です。
で、着いたはいいが、佐多岬展望駐車場は満杯との事でシャトルバス(往復100円(税込))にて
離れた駐車場から展望所を目指します。



5～6年前に来たときは足元がまったく整備されておらず、土むき出しだったので、結構大変だったのですが
すっかり綺麗に通路が整備されていたので佐多岬展望所まで約20分ぐらい？で到着しました

快晴の空に海が映えます。本土最南端の灯台(無人)が見えます。眺めは抜群です！

ちょうど、種子島行きのフェリー「プリンセスわかさ」が通ります。船旅も良さそうですね。
まだ時間があるので近くの観光地へ！

花瀬自然公園に着きました。雄川の滑らかな河床が2㎞にわたって続いている景勝地。なんか不思議な光景です。


なんか遊んでしまいますが、お腹も空いてきましたので食堂を検索。で次の目的地へＧＯ！

鹿屋市漁協が営業している、「みなと食堂」に到着。すでに中には大勢のお客様がお待ちでした・・・
40分ぐらいは待ったでしょうか。人気店なので仕方ありませんね。

本日は「カンパチの漬け丼」と「姫甘エビのかき揚げ」で計700円(税込み)白飯に甘い醤油がウマイ！
かき揚げの姫甘エビは旨味と食べ応え十分！
個人的な、お薦めは「かき揚げ丼定食」700円(税込み)なのですが本日は時間が無いので・・・

一応写真だけ挙げておきます。写真は大盛にしてあるので900円(税込み)ですが、普通の700円(税込み)でも満腹必至です。

見て、遊んで、食べて、充実した1日でした。フェリーに乗って鹿児島市に帰ります。桜島も綺麗です。

本日の行程です、総距離約200㌔でした。
あと、ＧＷという事で多数のライダーも走っていたのですがマナーが悪すぎます！
平気で追い越し禁止車線で追い越す、見通しの悪い山道で追い越す。
大排気量という過信なのか信じられないところで追い越しをかけて来ます。
行った先の休憩所で確認するとイイ年のオッサンも多数いました。死にたいんでしょうか？
自分もライダーの一人として非常に恥ずかしい思いでした。(家族の目が・・・)
少しは自重して事故の無いように周りにも楽しくツーリングをしましょう。(自戒を込めて・・)

ＧＷ！晴れ！イコール、ツーリング！先日の雨のタンデムツーリングの仇を息子が取りたそうですので、ＮＨＫ「西郷どん」のロケ地、長野滝にでも行きましょう！

鹿児島市内から約40分、山の中の目的地へ。自動車だと離合（行き交う）が難しい道です。ものすごいスピードで車が向かって来ましたが、注意して欲しいな。バイクでもスペースは必要なんだし。避けるので精一杯です。

滝は御覧の通りなんか不思議な感じ。水量とかの迫力と言うより形状が面白い。何とか頑張れば滝の裏に行けそうだが、息子の前で水没するのは嫌なので諦める。

さすがにこれだけでは、消化不良なのですぐ近くの滝も検索の上訪れてみた。「朝陽轟滝」初めて訪れます。

山道を下り5分ほど、滝の音に期待が高鳴ります。

高さが6メートルぐらいの予想とは違った小ぶりの滝！ま、こんなこともありますよね。これはこれでコンパクトで可愛いかと（　＾ω＾）・・・

本日の行程はこんな感じ、総距離約70㌔でした。