日本カー・オブ・ザ・イヤー

今年の日本カ―・オブ・ザ・イヤーはマツダのCX-5だったらしいですな。

ジムカーナ専用車両を持つのは夢でありますが、持てないワタクシは家族車であるクジラオデッセイをジムカーナでもこき使っている訳ですが、このCX-5は同じ用途で使うなら久々に『欲しい！』と思った車でした。

まずパーキングブレーキがハンドである。

カッコはそこそこ気に入ってる。

普段乗りにはあれくらいの車高だと疲れない。

エンジンはディーゼルターボで燃費が良い上、ピークトルクの発生回転数が低くそのトルクは昔のR32GT-R並みである。

テスト映像をいくつか見たが、SUVらしからぬハンドリングの良さを感じる。

実に素性の良さそうな車で家族も反対はしなそうな車なのだが、いつものことながらお金は無ぇ～（苦笑）


とりあえずまた４年後くらいに考えてみる(笑)