SS4-i@H77Wのブログ一覧

昨日本屋で三菱ふそうのすべてという本をみつけて立ち読みしてたら新しい発見をしました２トン車のキャンタ－のエンジンはジ－プに搭載されていた４ＤＲ５型を搭載していたことにビックリ自分もＪ５４に乗っていた時にエンジンヘッドカバーに《ふそう純正オイル》のラベルが貼ってあったのを思い出しましたＪ５３に搭載されていた４ＤＲ６型、２８００ｃｃの４ＤＲ７型が存在していたことも自分にとっては新しい発見でしたちなみに、４Ｍ４０型もキャンタ－ガッツに搭載されていたものを改良してパジェロに搭載されたとのことです。三菱のディ－ゼルエンジンは三菱ふそうの技術がふんだんに使われているんだな～と感心しましたこれから三菱のエンジンの歴史でも探ってみようかと思います

エアコンが不調で修理に出してますがここに来て新たなトラブル発生電装屋がバッテリーを外そうとした瞬間にスパナが他の部分にあたり大ショ－トダイナモから煙が出てパンクしてしまったとのことバッテリーをつなぎなおしてもエンジンが全然かからず、一時作業現場は騒然としたそうですサテライトショップから連絡をもらい、あわてて現場に駆け付けたらそこには哀れな相棒の姿が‥。なんと、ダイナモだけではなく、エンジン本体まで壊してしまったそうですひとつ間違えれば車全体が燃える手前でした作業員に事情を説明してもらいました今回の作業上の事故は何故起きたのかを追求したところ、初歩的なミスだと言っていたのでさらに一言あなたは電装屋のプロだろプロが言い訳をするな怒りが頂点に達した所でかみさんに止められ、その場はいったんおさまりましたが納得いかず、エアコンの修理どころの話じゃなくなってしまいました結局、エンジン本体を載せ換えることになり、さらに時間がかかってしまいます本来、エアコン修理だけのはずがとんだとばっちりを受けてしまいました今回の修理費は勿論、ミスをした電装屋が全額負担することになり（当然です）、エアコンの修理費は総額の半額でいいという結果となりました自分がよく思う事は、三菱に限らず自動車メーカーの整備士はプロだという気持ちを忘れないでほしい電装屋も勿論そうだと思うし、人間に例えると専門医だと言うこと今回の件で相棒はしばらくの間、入院生活を余儀なくされそうです

昨日から今日にかけて仕事で北海道岩内町にきております昨日の夕方青森のフェリー埠頭から津軽海峡フェリーに乗って函館に着き、岩内町まで３時間くらい掛かりましたが無事到着しました久々に北海道に来ましたがやっぱり北海道はとても広いし涼しいの一言ですね本業は大型トラックの運転手をしてますが北海道に来たのはこれで８回目です今度来る時には是非パジェロで来てみたいと思います
今日のお昼に荷降しをしてまた夕方には函館からフェリーに乗って青森から東北道に乗り群馬に帰ります。今高速道路が無料なので助かります（ただし、ＥＴＣは使えないです。一般レーンから券を取って乗ります。）長い道のりですが安全運転で帰りたいと思います

今日、エアコンの調子がイマイチなので行きつけのサテライトショップに行ってきましたしばらくすると、エアコンのコンプレッサ―が動かないというトラブルがあると報告をうけ、車を預けることになりました。エアコンがHFC-134aだったらよかったのですが、パジェロはR12のエアコンなので壊れると修理が大変だしエアコンガスがなかなか手に入らないそうです。真夏の炎天下の中窓やサンルーフを全開にして走るのは正直キツいですね今回はバッチリ直します

現行型のパジェロのロングのエクシードのディーゼル車に試乗しました。やっぱり、3.2のディーゼルパジェロは運転が楽ですねトルクがあり今すぐ欲しくなっちゃいました

昨日、パジェロのオイル交換をしました。走行距離が１５万㎞を越え、あちこちガタがくる状態ですがこれといった故障も無くとてもベストな感じです。
走行中にハンドルがとられる症状がありましたが、それはステアリングリンケ－ジという部品を交換したことで解消しました。同じ症状が出てるという方は是非ステアリングリンケ－ジの点検されてみてはいかがかなと思います