こんばんわ♪
「函館、森」乗り鉄の旅も今宵一晩になりました。
そんな夜、いそいそお出かけをする私^m^
何処へ行くのかって、
愛しの君と待ち合わせなのよ(^_-)-☆
待ち合わせは誰もいない函館駅のホーム。
♡ ~~~ ^^
待ち合わせの時間が近づいてきた♪
静かに前を見つめる。
闇夜の中、重連のDD51が入線する。
毎夜のイベントも来年にはもう過去の物になってしまう。
「北斗星」の騒ぎが収まったら、次はこいつに引導を渡すつもりなのか。
さようなら、カシオペア。永久の別れにならないことを・・・。
旅立ちの朝がきた。
函館駅の横に広がる大きなヤードに止められていた青い車体、アップにしてみると何とナンバーが外されていた。
青函トンネルを潜って北斗星がやってきた。
ここから引き受けるDD51 の機関士、出発前緊張の安全確認。
函館山を望む、大きなカーブが特徴的な函館駅。
仕事を終えたED79が帰ってゆく。
帰路の一番手を受け持つ、スーパー白鳥14号先頭車両からの特別展望。
来春には「白鳥」という伝統の名前も無くなってしまうのかも。
ここからの展望は発車前だけのお楽しみ。
JR北海道を象徴する『HEAT』の文字。
スーパー白鳥789系らしい座席裏の案内、夜行だと分からなかったトンネル最深部の通過時かも大丈夫。
懐中電灯がしっかり装備されているのも、流石海底トンネル専用車。
青森からは特急つがる4号 都落ちしたE751系
そして秋田からはいなほ10号
E653系が「いなほ」になって登場したグリーン車。
椅子の間には大きなパーティションが。
6列しかないから定員18人、ユッタリのシートピッチでのびのび。
でも、フットレストが無いから伸ばした足は所在無げ。
アームレストに収納された折り畳みテーブル。
大型なのでお弁当も大丈夫だけど、大きすぎて足が組めません。
おひとりでの乗車は、一列座席ではなくて二人用の窓際を抑えましょう。
グリーン車としてはJR西の681,683系の方がイイですね♪
青森駅で見た青い森鉄道の低床703系(E703)
こちらは新潟地区の115系を一掃するために登場したE129系
薄くなったとはいえ、伝説の赤と黄色の新潟色が塗られているのがうれしい。でも薄いから雪の中で眼立たないぞ。
大変長らくご乗車いただきましてありがとうございます♪
またのご乗車、お待ちしております。
では、 また=^_^=
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猫列車で行こう | 旅行/地域
Posted at
2015/07/25 23:09:38