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紅の猫のブログ一覧

2025年11月01日 イイね!

クロスターとクロスビー

クロスターとクロスビー











フィットクロスターに乗ってきました♪

ハンドルが皮巻になった確か2024年のFFモデルです。
それ以前のモデルはアウトドア志向の車だからと言って掃除のしやすいウレタンハンドルだったなんて、現場へ行く車じゃあるまいし。・・・独り言です。


さてクロスターは標準よりやや高くなった車高やエアボリュームのあるタイヤサイズで、よく柔らかい乗り心地と言われているようです。確かに左右の動きについてはフワッとした緩さもありましたが、上下の受け止めはしっかりしていますし、けっして不快なものではありませんでした。










e-HAVですから静かで軽やかでスムーズな加速でした。
ただキックダウンを伴う加速を試みると一呼吸のタイムラグがあるのです。
ちょっと嫌な間でしたがフィットハイブリッドあるあるのようです。
その後の加速は滑らかで力強かっただけに残念です。RSだとここをうまくチューンされていた訳ですが、それ以外のグレードではこの違和感は隠せないようです。

私は今後走行距離が短くなる(多分)ので高燃費のハイブリッドにこだわる必要はありません。いくらガソリン代が安くなってもe-HAVの高い車両価格で差額など吹っ飛んでしまいます。勿論モーターのスムーズな加速にも惹かれますが、瞬発力が欲しい時に出る違和感は、たとえタイムが速くても遠慮したいもの。CVTが進化したガソリン車なら問題にならない訳ですから、選択を考えた方がいいのかもしれません。

もう一つクロスターは(RSも)オプションでもブラインドスポットインフォメーションが付きません。ナビモニターに警告が出るオプションはあるようですが、スイフトなら前モデルでも標準装備でしたから、確かマツダ2も前から標準でしたね。

よってフィットはガソリン車、クロスターのFFという答えが出ました。これなら最低地上高が16cmあるので冬の酸ヶ湯へでも行かないのならFFで十分です。

ただフィットの着座位置は標準でもそこまで低い方ではないので、フィットの中では最小回転半径が小さくブラインドスポットモニターが付く標準モデルでも良いかなという選択も生まれます。

出費を最小限に抑えることも終のクルマ選びの肝ですから・・・。






そしてもう一台、実はほとんど生まれ変わったクロスビーが対向として急浮上してきました。









取り回しの良さ(最小回転半径4.7m)に加え、このチェンジで最新の安全機能が付いた事で一気に躍り出てきました。
実は家内が思いのほか気に入ってしまって、多分MR子に似ていて運転しやすいと感じたのでしょう。
当然付き合いの長いスズキ車というメリットもありますしね。

旧クロスビーの魅力だった1Lマイルドハイブリッドターボの荒々しく昭和感のあるエンジンフィール(絶対的加速は旧型ターボの勝ち)から、新型はスイフトで好印象だった3気筒1.2Lマイルドハイブリッドエンジンを積んで、静かでなめらかな乗り味と高燃費を手に入れました。

あわせて乗り心地や旋回能力はずいぶん改善されました。減衰接着材の多用によるボディ剛性アップや足回りの改良ではっきり言って別物です。旧型では落ち着きのない足回り(よく言えば味、欠点ともいう、軽ワゴン車の味付けなんでしょう)でしたから、エンジンのパンチがなくなっても、安定のコーナー裁きでそれなりに攻めれそうです。何よりFFを選べば990㌔と重量税での恩恵も受けられますし、うれしいのは旧型で4WDにしかなかったスポーツやヒルディセント、スノーなどの各種モードがFFにも付いた事。加えて各種の最新安全装備がてんこ盛りに付いたことなど、デザインを含めてとても満足できるマイナーチェンジです。

新築せずリフォームで済ませたスズキらしい技と味の数々という事でしょうか。

問題はこの車のデザインが私に似合うのかという事です。昔なら飛びついたはずのデザインが、今は躊躇してしまうなんて・・・。

今回のモビリティショーで新しいフィットに関して特になにも出ていないようですから、新型発表はもう1年位はないような・・・・・さぁ、どうしましょ😋



では、また...😸😸😽






・・・ 約1年ぶりに『喫茶ブルートレイン』へ行ってきました。

ご存じのように2025年1月7日に、アメリカのニューヨーク・タイムズ「The New York Times」が「2025に行くべき52カ所」(52 Places to Go in 2025)を発表し、日本では富山市と大阪市が選ばれ、富山で数カ所紹介された中に我らの『喫茶ブルートレイン』が入っていました。

その日以来、老夫婦で静かに回っていた『喫茶ブルートレイン』はとんでもない事になりました。大勢の人が訪れてしまい営業時間を早めに切り上げたりして何とか回してらしたようです。それから10カ月余り、以前のような静かな店に戻っていました。 ひと安心です。




☝2024年 10月




☝ 2025年 10月

昨年と今年の店内です、どこが違っているかわかりますか。



走っている列車名にランプが付いていた発車順番表がなくなっています。





昔は来るたびに走る列車名が変わっていたのが楽しかったです。この手作りのボードは開店当時からの白物でしたから、壊れちゃったんでしょうか。
マスターと奥様、いつまでもお元気で☺















Posted at 2025/11/01 06:00:41 | コメント(4) | トラックバック(0) | 紅モータース | クルマ
2025年10月23日 イイね!

見違えるように素敵になった・・・でも💦

見違えるように素敵になった・・・でも💦










(これはあくまで紅の猫基準の話です、決して全てを否定するものではありません。所詮猫の戯れです、悪しからず・・・なお文中不適切な表現により不快な思いをされた方は此れが「Catfarm2。」のスタンスですのでご理解ください)



いつもダッチワイフのように口を開けてボーとしていたいた娘が、どうした事かとんでもなく洗練されて帰ってきました。







たちまちデートの依頼が殺到しお断りしなきゃいけないほど人気が出たらく、世間では受注停止中。 

ちょっと気になるので覗きに行ってきました。




☝ アドバンスパークでど真ん中に入れた図 
  入れたときは隣にお客様の車が止まっていました😅




そう9月に新しいフェイスを与えられたアクア姫。1.5LでBセグの彼女もしっかり終のクルマ候補になるのだけど、全く響かず今まで全くスルーしておりました。
ところが新しいお顔、素敵じゃありませんか。


顔が変わるとブヨプヨに見えたボディもグラマラスに見えるから不思議です。


何を隠そうトヨタのハイブリッド車にこの前乗ったのはPの3代目が出た時以来なので16年振り。トヨタの娘とは今まで一度しかお付き合いしたことがありません。

どうやら最新の予防安全に守られたアクア姫はとてもガードが固くなっているらしく、いい年をしてそんな娘を落としてやる、と意気込んで乗り込みます。







大勢の輩をとりこにした整ったシックな顔、一度では味わえないやさしさの数々、とその魅力は尽きません。サービス旺盛な彼女はアドバンスパークを使って並列バックを入れてみせたり、加速力や静粛性も不満のないレベルで駆け回ってくれました。







ただどうも頑張るときの喘ぎ声はあまり官能的ではなく乗り心地も見かけによらず固いのです。おまけにその硬さがけっして上質ではありません。






ボリューム豊かに見える後席や荷室も特別広くありません。
後席に至っては狭い😓





この乗り味なら円熟味を増したフィット妃やいつまでもピュアなスイフト穣、明るく朗らかなミツバチ娘の方がずっと好みです。




☝ 後席ドアの開閉角が浅い




勿論てんこ盛りの安全装置は素晴らしく、例えばカーブを見事なハンドル裁きで見せる「レーントレーシングアシスト」や「カーブ速度抑制機能」、「スムーズストップ」の巧みさなどほんとに見事なものでした。


でも私はカーブの進入が速かったとしても、彼女にブレーキをかけてもらおうとは思いませんし、カックンブレーキだったとしても優しく止めてもらわなくて結構です。とても素晴らしいお手並みでしたが、私はひかれませんでした。


それよりこれから車のベンチマークはこうなのか、と思うと急につまらなくなりました。


なによりアクア姫の最大のマイナスポイントは大きめの最小回転半径です。標準の15インチタイヤ装着で5.2M、195/55R16のタイヤと6Jのアルミで39,600円ととてもお得なオプションを付けてしまうと5.3Mになるのです。さらにモデリスタで販売の17インチアルミを履いてしまうとどうなるのでしょう。


幾らフルスペックの安全装置が付いてもコンパクトカーとしての本分を理解していない振る舞いにゾッとします。
そもそもトヨタは最小回転半径にあまり気づかいしませんね。私はします😼
トヨタで小回りが効くのはダイハツ生まればかり・・・







ドラレコやETCが標準装備のアクア、至れり尽くせりで300万越えの見積りをいただき『値引きもできます、追加受注が始まったら連絡します』と言ってくれました・・・。

久しぶりのトヨタのお店、店内の雰囲気や接客は他のメーカーとは一線を画す素晴らしいものでしたし、担当してくれた営業マンは車が見えなくなるまで見送ってくれたのですが・・・




『ごめんなさい!』  だ!!     


 残念!!




では、また   😸







最近よく新聞に顔を出す求人です。
やたら賃金が低い気がしますが、お好きな方は是非🐱

これから雪も積もりますから、やりがいはあると思いますよ(爆)


Posted at 2025/10/23 11:55:32 | コメント(4) | トラックバック(0) | 紅モータース | クルマ
2025年10月07日 イイね!

これはフルモデルチェンジと呼ぶべきだ。

これはフルモデルチェンジと呼ぶべきだ。










 ラブホテルに10回以上も通っておいて・・・                                                                                                                                                                                          
『男と女の関係はなかった』 『恋愛感情はない』 などと

これ、かえって相手の奥さんに失礼だよね、うちの旦那ってそんなもんなの😠
『好きになってしまいました』って言ってくれた方がよくない?

でも、どこぞの『最初に謝っておけば終わっていた話、の賢くないバ●ア』より
かわいいだけまし😏

…とは言え、地元の市長がこんなんだったら冗談じゃないけどね。


そして昨日の田園都市線、間違いなく股尾前科のしでかしですね(今、東急にいたのか😅)
真実は信号システムの設定がまずかったという話のようですな・・・。

 

今回は、話題の新しくなったクロスビー。










ビックマイナーとは言えエンジン、足回り、安全装置、ボディ補強など、ほぼほぼフルモデルチェンジの様相。誕生から8年になり怒涛の勢いでライズ・ロッキーが攻めてきて、モデルチェンジどころかこのまま消滅!?とまで言われていた。










新型ハスラーでまず目を引くのはそのデザイン、フロントはグリルにとどまらずボンネットやフェンダーまでも新調し、それが従来と同じままのキャビン周りと違和感なくつながり、リアスタイルも存在感を強めたテールランプでこうも印象を変える事が出来たと思うと、感心することしきり。





電動パーキング標準化(MZ)に合わせてできた二段式のセンターコンソール、
スマホ置き場にぴったり






さらにコクピット周りの造形やハードプラを使って革張りのように見せる技など、スズキらしくて涙がでる。

心臓は新型スプラッシュで登場した新型3気筒エンジンとマイルドハイブリッドの組み合わせ、パンチはないけど燃費と静かと軽快さを手に入れた。
あわせて骨格全体に減衰接着剤を塗布しまくってコストを抑えて剛性を高めている。

うれしいのはマックスを極めた各種の安全装備に加えて、後席のシートベルトにプリテンショナー、フォースリミッター機能の付いた高性能レベルが装備された事。

フロンクスはこの後席シートベルトが手抜き(ELRだけの装備)されていた事が、終のクルマ候補から外れた大きな要因だったのだ。
1.0Lマイルドハイブリッドターボから心臓を付け替えた、乗り味は進化なのか退化なのか、

さっそく試乗へ繰り出した♪






前回スイフトの試乗でたっぷり味わった3気筒1.2L自然吸気マイルドハイブリッド、カタログ数値はスイフトより2PSディチューンされた80psだが、その静かで滑らかな印象はそのまま。

確かに10.Lターボの方が速いのだが、とは言え市街地で不満に感じることはなく、苦手だとすれば高速域での加速だろう。ただここはターボがあっても1.0Lな訳で、大きな差は生まれないと思う。遅いと思えばSPOTモードにしてアクセルを床まで踏めばいいのだ(笑)


軽さが正義のスズキ車、スイフトとの車重の違いは、FFはスイフトの950㌔に対し990㌔、なぜか4WDでは1020㌔に対し1030㌔とわずか10㌔の増にとどまる。

そこはドライバー自身が体重を気にした方がよさそうだ。


サスペンションはふわふわしている訳ではないが、破綻しない程度に柔らかい。
今回は後席にも乗って乗り味を確認したが、不快な突き上げは感じなかった。








クロスビーの魅力として広い室内や自由度のある使い勝手があげられるが、荷室下端が高い事は欠点だ。80㎝近くもあるのでもう10~15cm低くなれば積み込みは楽になるだろうに、残念








前輪のディスク径は先代より10㎜大きくなっているとか









新型クロスビー、現在の納期はFF,4WD共2カ月との事。

値引きは?だけれど

結論、これは進化だ!

また思案の種が増えましたな。

では、また  🐱
Posted at 2025/10/07 19:54:03 | コメント(5) | トラックバック(0) | 紅モータース | クルマ
2025年09月27日 イイね!

モデルチェンジを待つ必要はあるのか...。

モデルチェンジを待つ必要はあるのか...。









 朝、晩の心地よい風や少し優しくなった日差しに秋を感じる今日この頃、新たな候補車の試乗へ行ってきました。

まず現在新築中のお店で『ハイブリッドとガソリン車、乗り比べたいのですが』
と告げると、
『一ヶ月近く先になる』と言われ興ざめしてしましました。

それでも新築された店舗で納車式というのはそそられますな(笑)

一週間で用意してくれたのは、先日家内と希望のグレードが見れた、予約しないでお邪魔したお店。
営業さんへこちらの車選びの希望などを説明して、まずはハイブリッドから試乗です。

このお店、準備はスマートなのですが、加速や車の動き、安全運転支援機能を試すにはあまりにも試乗コースが短い!おまけに信号の並びで思い切って飛び出せない流れで、いくら秋の交通安全運動期間中とは言え残念なかぎり。

それでも頑張ってステアリングアシストは試してきました😋

それと高速へは、と言っても能越ですから交通量も少なくとても安全なのですが、行かないと決めていらっしゃるので...まぁ試乗といってもいろんな方がいらっしゃるから、やむを得ない事ではありますが。

試乗と言えばVW以来自由奔放にさせてもらっていたので、全くの消化不良でありました😅

さてハイブリッドの印象ですが、Bセグなのにとても上質で、違和感のない疑似変速を仕込んだ加速や乗り味、とてもイイ感じす。

やはり売れていない事がわかりません。

続いて乗ったガソリン車は自然吸気の1.5L、この会社らしくスムーズに回ります。ただ乗り心地にはプラスに働いていた車両の重さは、ハイブリッドより120㌔軽いとは言え、軽さは正義のスイフトの方が楽しかったですね。

これからの走行を考えるとガソリンでもイイと思っていましたが、やはりハイブリッドですかね(このモデルではガソリン4ハイブリッド6との事)

ではなぜこの車でこのグレードなのか…というと

① 身軽なBセグなので家内が一人でも買い物へ行ける  
② 荷室の開口部地上高が低いので積み込みやすい 
③ 最小回転半径が標準グレードより20㎝増の5.0mにとどまっている 
④ 雪に対して最低地上高が高いのでFFで問題ない
⑤ 数センチの車高アップで乗り降りもよくなっている
⑥ 60とエアボリュームの高いタイヤをはいている
⑦ 7月のマイナーでこのグレードの内装が上質になった 
⑧ モデル末期の高い安定安心感 

などでしょうか😋

多分2026年夏あたりまでにはフルモデルチェンジをするでしょうから、待てばデザインをはじめ進化したシステムを使えることになります。ただ間違いなく値上がりが伴いますし、そこから得られるプラス面が現行の性能に対してどこまで大きいのかは難しいところ。

加えてこの車、今までもモデルチェンジ後は大掛かりなリコール必須なのよね~。

10月末にあるモビリティーショーでそんなことをかき消す進化が見られる発表があれば別ですが、ここはあえて現行モデルの選択がいいのかなという訳です。


それは、これ👇















皆さん、どう思われますか?



では、また  😸、



Posted at 2025/09/27 18:02:52 | コメント(9) | トラックバック(0) | 紅モータース | クルマ
2025年09月20日 イイね!

スワ ! エンジンがかからない 😹

スワ ! エンジンがかからない 😹













それは買い物へ行く時だった。

シャッターを開けてMR子のエンジンをかけようとしたら、

うんともすんとも言わないではないか。

かかりが悪くなってきた、という兆候などなかったのに・・・

原因がバッテリー以外だったら面倒くさい。





とにかくキハ308、緊急出動だ。

キハは一昨年の『スーパーカート当て逃げ事件』以来、
通常の買い物には連れ出していない。

苦手のチョイ乗りになるけど、
先日のアドブルータンク交換(サービス)以来、目立った不調は出ていないし、

MR子が動かないのだから仕方がない。



速やかに3カ所を回り終えたキハは、
すぐさまMR子へバッテリーの給電にかかる。

どこにしまっていたか忘れるくらいのボロボロのバッテリーケーブルを引っぱりだして、
さっそくMR子に赤黒のコードをつなぐ。

セッティングが完了してスタートボタンを押すと・・・


ブルン、MR子が息を吹き返した。


3時間ほどアイドリングで充電した後、
ひいきの『カーライフ』さんへ交換に向かう。



保証1年のパナソニック製バッテリーが5,800円で置いてある。

保証が1年だからといって寿命が短い訳ではないし、
MR子の務めも長くてあと1年位になるから十分だ。





カーラーフさんは工賃.廃バッテリー回収費など込みで店頭価格!

おまけに商品価格も5年前から1000円しか上がっていない。

以外にお店が空いていたので、店長の「えちごやあんま」とさんと

『実は308春で9年になるのですが、費用50萬という見積り貰って…』

『今度は国産にするから、いろいろ取り付けお願いしますね』

などと話ができた。





バッテリーを交換して快調に走るMR子、

かからなかった原因は・・・

前回のバッテリー交換は2020年11月、もう5年にもなる歳月のせいでした😅


その前の交換も5年ぶりだったから…持つものなのね(笑)


 では、また・・・🐱


Posted at 2025/09/20 19:53:36 | コメント(1) | トラックバック(0) | 紅モータース | クルマ

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「[整備] #308ハッチバック あと何度洗ってあげれるのかしら・・・。 https://minkara.carview.co.jp/userid/1154577/car/2372268/8423320/note.aspx
何シテル?   11/04 16:52
 こんにちわ、紅の猫です=^_^=  逆わらしべ長者もどきでゴルフ5GTIからスプラッシュへ乗り換えたのを機に「みんカラ」をはじめて10年あまり。 シテ...
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