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紅の猫のブログ一覧

2016年06月25日 イイね!

特急「ゆけむり」で行く「うるわしの志賀高原♬」

特急「ゆけむり」で行く「うるわしの志賀高原♬」













湯田中到着毎に駅に流れる『うるわしの志賀高原♬』

      
美わしの志賀高原

作詩 西沢 爽 作曲 古賀政男  昭和32年

唄 霧島 昇

1ばら色のあの尾根は はるかな未来
 あなたと見つめた 高原ホテル
 白樺の小立の中を 
 バスがゆくゆく 唄ごえのせて
 ああ 美わしの志賀高原

2笠岳も暮れてゆき 楽しいキャンプ
 二人の心に ともし火つけて
 青春の二度ない夢を
 映せ木戸池 夜の明けるまで
 ああ 美わしの志賀高原

3想い出は高原の ヒュッテに咲いた
 氷の華さえ ロマンスの華
 粉雪のあの丘こえる
 スキーリフトに 輝く若さ
 ああ 美わしの志賀高原  



こんばんは(^_^)/

信号故障でダイヤが乱れていても停車時間の長い観光列車、そこで「調節して」、乗客にとっては停車中のイベントが短くなったりしているので、「調節されて」の方が適切ですね、定時の13:05に長野到着です。

さて、ここまで来るとミステリーツァーと言うにはおこがましいほど、次の乗り鉄はバレバレです。
そう、次は長野電鉄♡




新しくなったJR長野駅に合わせて、長野電鉄の方も地下駅へ行く立派なエスカレーターができていました。




でもうす暗い地下駅自体は昔のまま、地方私鉄のターミナルが地下にあること自体珍しい長野電鉄の長野駅。薄暗くても素敵です♡

次の特急は13:28発1000系『ゆけむり』号ですが、なんといっても今回は家内にロマンスカーのかぶりつき体感をさせてあげなきゃいけません。もう車両も入線している時間なのですが、ここはやり過ごして駅前でお食事です。




次の特急は14:29発2100系『スノーモンキー』号、ビジュアル的には面白い元成田エキスプレスの車両ですが、そもそもコンセプトはビジネス特急なのでパス。





と言う訳で、その次15:37発の『ゆけむり』号に乗車します。
しばらくJR長野駅の丸山珈琲で時間調整。



長電長野駅は特に改札制限のない駅、『ゆけむり』の入線が30分を切ったのでホームへ降りて待つことにします。




初期のステンレス旧営団3000系




コルゲートが時代を感じます。




丸い柱が乱立する地下駅と言えば、近鉄奈良駅を思い出しますね。


それにしても先頭車両乗車口には電車が入線しているのに誰も並んできません。

やはり長野に来てから早や10年、おまけに100円の特急料金で乗れるとあって、興味が無くても先頭展望車輌は経験済みなのかしら。でもドアがあく頃には並んできましたけどね。


座席前の大きなスペースにビデオをセットし、さぁ、湯田中へ向けて約50分のロマンスタイムです♪












☝ 適度にダイジェスト版になっています。是非、ご覧ください(^^♪


ロマンスカー1000系、車内見学




このステップがバリアフリーと相反し、小田急での使用を短くしてしまう。








車両は『1001』 誇らしげなローレル賞のプレート




リクライニングはしないけど、絶妙な傾きとシートの柔らかさがは流石。




車庫のある須坂駅で留置されている、懐かしい10系。先代の0系といい長野電鉄オリジナルの通勤電車はそのスタイリッシュぶりとは相反してなぜか短命。




特徴的な連接部、ステップが食い込んでる。




行先が箱根湯本でも湯田中でも、この車両は温泉がよく似合う。




50分足らずの旅で湯田中到着。正面の建物が今宵のお宿。




今回は源泉かけ流し、露天風呂の付いたお部屋と大奮発(^_^)v




お部屋の窓から湯田中駅方面を望む…赤い電車が見えますか^m^




ホラね(^_-)-☆




女将さんに撮ってもらった定番な写真


帰りは




素敵な




名優と




御対面~♪




リンゴ電車の愛称がピッタリ♡




帰りはこんなお土産を長電長野駅でゲット。価格もお味もお土産にぴったり(^o^)丿






てなわけで、お腹いっぱいなうるわしの湯田中温泉でした♪


では、  また  =^_^=


Posted at 2016/06/25 23:16:16 | コメント(9) | トラックバック(0) | 猫列車で行こう | 旅行/地域
2016年06月19日 イイね!

ミステリーツァー第二話 「ろくもん」に乗るの巻

ミステリーツァー第二話 「ろくもん」に乗るの巻















こんばんは(^_^)/


ミステリーツアーと言いながら結構行程がばれてきているようですが、このあと紅の猫は何処へ向かったのでしょう。


そもそも、なぜ高岡から「かがやき」を使って長野へ向かったかと申しますと・・・。

①  高岡市民として「かがやき536号」に乗るのは使命である。

②  長野で『あさま』との緩急接続を身をもって体験したかった。

③  上田電鉄で終点別所温泉駅と車庫のある下之郷駅二カ所で撮影したかった。

新高岡  7:22発 かがやき536号
長野   8:18着
長野   8:24発 あさま610号
上田   8:36着
上田電鉄
上田   9:10発
別所温泉 9:38着 撮影
別所温泉10:39発
下之郷  10:52着 撮影
下之郷  11:32発
上田   11:48着

④ そして上田駅12:13発のこの列車に乗るためだったのです。





橋上駅で上田電鉄と同じ並びのしなの鉄道上田駅も真田丸でおでむかえ。





コンコースへ入ると殴り書きでざわついた案内が


不定期の観光列車はこんな時は置いてきぼり。
さらに私らの様な途中から乗車する者にはこちらが気を付けないといけないようで^_^;

JTBマークが入った真田カラーの法被を着た人が老夫婦を改札へ案内しているようです。

こちらには声がかからないので、自分の力で駅員に聞いてみれば、
『間もなく入線です、3番ホーム入線です、お急ぎ気ださい』
おいおいやっぱりかよ^_^;





ホームへ降りてすぐさまお馴染みの水戸岡歌舞伎の115形が入線してきました。





今更ですが3両編成の「ろくもん」号、各車木の香りが溢れたデザインですが、部材はすべて長野県産とのこと。そして2,3号車が大枚12800円の食事付コース。





われわれは途中からの乗車なのでいただけませんが、始発の軽井沢、または長野からの乗車なら贅沢な食事もいただけます。





ちなみに1号の軽井沢発はチーズ絡みの料理なので家内はNGでした。





個室の雰囲気を醸し出す3号車はなかなか上質  とそれが出ていない写真(^^ゞ





食後の写真なので食べ散らかし感の強い座席









開放感のある2号車はなぜかJTB新入社員が研修の為乗車していて、各車両をスマホ片手にウロウロ。

特に食事の付かない我が1号車は乗客が我々だけなので、大所帯でウロウロするのが結構目障り、「お邪魔します」の一声ぐらいかけれないものなの(`´)





車窓は坂城駅の169系、テーブルのカップは車内で買える珈琲(200円)、座席まで持ってきてくれるプチサービス付。

2,3号車は水戸岡先生がデザインしてらっしゃるでしょうが、1号車は使いまわし感の強いデザイン。





1号車の内容で運賃+1000円の座席指定料では決して相応とは言えません。





ただ軽井沢を16:12に出る「ろくもん3号」ではお食事のサービスがないので普通の指定席として2、3号車に乗れるのでこちらはお得。

ここで鉄道好きにはベタな質問
軽井沢~長野までの旧信越本線に、トンネルはいくつあるでしょうか?




という訳で、今回は見慣れた感のあるデコレーションを施した歌舞いた115系快速で、車内で200円で座席まで持ってきてくれるコーヒーを飲みながら過ごした上田~長野間と言ったところでしょうか。





やはりこの列車の本当の良さはしっかり御代を出してお食事をいただかないといけないようです。せめて個室感のある3号車に乗りたい。





たいした遅れもなく定時の13:05頃に長野駅入線、





木曽路の韋駄天、一度かぶりつきでその走り屋振りを味わってみたい。





別所温泉であれほど降っていた雨も上がり、最後のツアーへの期待が膨らみます。
綺麗になった長野駅舎と手狭な感のある駅前広場。





食後のコーヒータイムで入った長野駅「丸山珈琲」さんの美味しさに感動して、第二話を終了~♪





次の電車は駅の売店でパルメザンチーズを半額で売っている処^m^



では また   =^_^=


Posted at 2016/06/19 21:37:09 | コメント(7) | トラックバック(0) | 紅ツアーランド | 旅行/地域
2016年06月18日 イイね!

ミステリーツアー第一話

ミステリーツアー第一話










   



こんばんわ(^o^)丿

今回は紅ツアーランドミステリーツアーにお連れしよう。

6月X日新高岡7時22分発北陸新幹線開通1年が過ぎても相変わらず臨時扱いの「かがやき536号」を待つ新高岡上りホームは賑わっていた。これと同じ時刻に東京を発車する新高岡停車の「かがやき」が走らないことには、本当の意味の『かがやき新高岡停車』にはならないのだが。





アッと言う間の富山到着、13分前に定期の「かがやき」が走り去った後だけに、富山駅のホームに人はまばら。

「かがやき」の次の停車駅は長野なのだが、これが速い、速すぎる。わずか46分!
うっかりうたた寝すると次は大宮なだけに、油断は禁物。富山とは背中合わせの県とはいえ、昔特急「白山」号で2時間30分余り、「白山」が無くなってからは、青春18きっぷよろしく、乗換乗り換えで4時間以上。そんな旅気分を満喫できる隣の県だったのに速すぎるのもいかがなものか。


長野駅では隣のホームには緩急接続の「あさま」がしっかりと待っていた。この接続は北陸新幹線の見せ場、惜しむらくは「かがやき」の走る朝晩、各駅停車へ格下げされてしまう「はくたか」も「あさま」と接続してくれると長野以東の停車駅を減らせて終日東京への所要時間を一定にできるのに。





「かがやき536号」の出発を見送り4分のインターバルで「あさま610号」も東へ向かう。わずか12分、乗換をする上田駅に到着(ちなみに新高岡~富山は9分)





上田駅は右も左も『真田丸』だらけ





橋上駅の上田駅、上田電鉄は橋上駅通路から入れる、高架線のホームへは同じ高さで進める。





一面一線の高架ホームは二両編成の電車が止まると一杯の短いホーム。
写真は6000系「さなだどりーむ」号





上田駅に低速で進入先頭車両改良型の6000系



『真田丸』よろしく上田城見学、と行かないところが紅ツアーランド。平成6年に復元された城より、大正10年建築の駅舎や、昭和3年製造の電車を見たほうがよほど歴史に浸れる。


さぁ、別所温泉まで30分の旅の始まり






車内にも真田の家系図があったりで真田だらけ





大河「真田丸」の配役たちも






鉄道ファンにはこちらも添えておこう♪
  





上田駅発車したすぐに大きく左へカーブ、赤い綺麗なトラス橋で千曲川を渡る






噂のハーモニカ駅長♫  http://www.jtb.co.jp/miryokubito/totteoki/06.asp
温泉帰りのツアー客に素敵なメロディと笑いの代わりに1000円のミニハーモニカを買っていただく(笑)





別所温泉到着、温泉帰りのお客様が乗り込む





上田からどんどん上って、行きついたところが終点別所温泉駅





ローカル温泉駅定番ともいえる造り






駅の向うに懐かしい姿が見える






駅構内のはずれに留置されている5252形





噂の楕円戸袋窓(丸窓)





原型を残す日本車輌台車






丸太の車止めに哀愁を覚え





今にも走り出すその姿に感動を覚える





その横を温泉客を乗せた6000系が坂を降りてくる





待合室には、今日の車両案内が。今日は「さなだどりーむ」号6000系が活躍の日らしい





帰りも丸窓電車は優しく見送ってくれる





一本前の上りより温泉宿から出やすい時間のこの電車、平日とはいえ結構な乗車




                                                これがその白線☞


帰りには車輌基地のある「下之郷」駅で途中下車。
仕事以外脇目も振らない風の若い駅員に、ホームの向こうに止っている元東急7200形通称「くの電」を指差して『ホームから降りて撮ってもいいですか』と聞くと『そこは私有地だから入ってはいけない!』踏切にある白線を指して『あの線からは出てはいけない!』などと一歩も外へ出すものか的オ~ラ満載。
でもその踏切渡らないと駅のトイレへ行けないのよね、一度下車扱いになってしまうのかしら^_^;





ポイントを渡ってくる…ように見える7200系^m^





元東急の「くの電」7200系、こちらでは「まるまどりーむ」号






顔が見えずに残念だが日本で初めて、外板にステンレス鋼を用いた車両元東急の5200系
その昔今渋谷駅でカットボディをさらしている『青ガエル』もこの上田電鉄にいたのだ。


   


向うに見える小さなホームは昭和38年まで運行の上田丸子電鉄西丸子線用





東急車両に別れを告げて・・・。



上田電鉄別所線、温泉へ行く田舎のローカル私鉄。走る電車は都会生まれだけど、すっかっりこの地に馴染んでいた。レールのジョイント音が優しい静かな路線。

今回は別所の湯には入れなかったけど、また電車で訪れたい場所。







ミステリーツアー第一話は、この辺で・・・。

では、また  =^_^=



Posted at 2016/06/18 22:11:07 | コメント(6) | トラックバック(0) | 紅ツアーランド | 旅行/地域
2016年06月11日 イイね!

『猫足308を1DAY試乗してきたぞ。』の巻

『猫足308を1DAY試乗してきたぞ。』の巻














こんばんは(^_^)/


今回は『心ゆくまでプジョーを体験できる、1DAY試乗』で心ゆくまで体験してきたお話を。
車はプジョー308アリュ~ル 279漫宴^^





一日乗りまわせる楽しいキャンペーン、試乗はこうでないとね♪
プジョ~富山のアシスタントさんから一通り注意点を確認して、さぁ出発です。





今日は金沢へ行く所用があるので、さっそく使わせてもらいましょう。


   


その所用とは家具屋で長物を買う事、スプだと収まらないかもしれないので、つい(^^ゞ






アリュ~ルのタイヤはタイヤサイズ:205/55R16が標準
仲間のGTラインは225/40R18をおごっているけど、標準タイヤの方がこの車らしい。


ここちよい硬さと適度な張りで包んでくれるお気に入りのシート

アリュ~ル標準の205/55-16ミシュランタイヤと合わせて優しい乗り心地

1.2Lターボ3気筒でこんなに静かでトルクフルなエンジン。
ちなみに最高出力130ps/5500rpm、最大トルク230Nm/1750rpm

最近のダウンサイジングは大したものです。





乗りこみやすく降りやすいフロントシート、対ゴルフ7比
フロントシートに座ると右のドアとの間が妙に広いゴルフ7よりしっくりくる。





もう少し広くてもいいのかなぁと思わせるリアシート、対ゴルフ7比





賛否のある小径ハンドルは結構お気に入り、ハンドルの上から見るメーターもノ-プロブレム
この離れたメーター、一番見やすいのは真ん中のデジタル計^_^;



   


スポーツモード(→スイッチを長押しすると)にすると





やる気モード満載の真っ赤なメーター!

スポーツモードにすると、アクセルレスポンスとシフトレスポンスがクイックになり、ステアリングも重くなる。
おまけにエンジン音がオーディオスピーカーから流れてくる。
ボリュウム調整が欲しいくらい^_^;。




一呼吸おいた感のある反応のパドルシフト





何通りにも変わるタッチパネル式




ちょっと寄ったアウトレットからの帰り、200円でワープできる能越経由が好き。
丁度ランプウェイを駆け上がった時、上り新幹線が疾走、





それを追いかけて爆走していくクラウンを露払い代わりにノーマルモードで加速するとスルスルスル・・・『ほくほく線高速進行』モードに。これで1.2L3気筒ターボだものね。

おまけに本来ハイオク仕様の308、どうやら試乗車をはじめ社内の車は全てレギュラーを入れているらしい。
それで何か違和感あったのかというと、低速発進時のエンジン回転がすこ~しスム~ズさを欠いた位。
それ以外は問題なし、いやはやたいしたものです(^^)v



余裕で金沢往復こなした一番気に入ったのは、しっくり体に合わせてくれるシート。
そして乗り心地、加速すべてが優しさに包まれた、これがフランス流?^^


エンジンルームの写真がないのはオープナーが助手席側にある事に気付かなかったから(笑)


やはり伊達に並み居る強敵を差し置いて欧州カー オブ ザ イヤーを受賞していませんな。


正確な燃費計測ではありませんが、おおよそ18km/Lは走ったようです。フランスの車はカタログデータより上回るって本当ですね。



お店へ戻るとしっかりできていた306の見積書をいただいて、
「それではまた」とスプの運転席に乗り込みエンジン始動・・・・




しません^_^;







パリジェンヌの中にハンガリーの田舎娘を一人にしたのがいけなかったのでしょうか。
「何か変なにおいがしない」「田舎臭いにおいね」「いやだ、薄汚いあおい服着てるの、なにそれ」
さぞ辛かったことでしょう。

相手をしてくれたアシスタントさん、スプの見積を取る際走行キロを見る際スターターのダイヤルを完全に戻していなかったようで、バッテリーをあげてしまったようです。

早速ブースターケーブルで救済、素直にブルンと掛かりました。
「これから夏場ですのでバッテリー酷使されますから注意してください」

ですがこのバッテリーは昨年新しく変えたばかり、そもそも原因は其方にあるわけだし、という訳で、スズキでバッテリーを取り換えて請求回してもらう事で円満解決。



最後にとんでもない落ちのついた一日でした。

先ほど駄々をこねたスプ丸は帰った後何事もなかったように元気にエンジン始動に答えてましたとさ(^_-)-☆





最後に・・・先日こんなものをいただきました♪






この賞状がイメージするようなつまらない運転をしているつもりは全くありませんが、幸運が受賞させてくれたようです。
この受賞、私が60歳未満で受賞したことに価値があると思うのですが…いかがかしら(^_-)-☆

という訳で、改めで皆様ご安全に


では  また  =^_^=








それと優しいプジョー富山の店長さんから、バッテリーをあげたお詫びの電話と葉書、はがきの短い文面の中に3度もお詫びが記されていて、いやいやこちらこそ宜しく(^o^)丿






Posted at 2016/06/11 20:19:57 | コメント(9) | トラックバック(0) | 紅モータース | クルマ

プロフィール

「頻発する『UREA警告』 キハ308はもう終わりか!? http://cvw.jp/b/1154577/48593649/
何シテル?   08/11 15:33
 こんにちわ、紅の猫です=^_^=  逆わらしべ長者もどきでゴルフ5GTIからスプラッシュへ乗り換えたのを機に「みんカラ」をはじめて10年あまり。 シテ...
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