こんばんは(^_^)/
そうだ、映画が一人でも1100円で見れる^m^
この前スプラッシュのラバーアンダースカート(仮称)が外れている話をしましたが、スズキの店長にも「点検のついでにでも取ってもらえます」とお願いをしていました。
と言っても次の点検は6月、半分たれ気味のスカートで雪道を走るのは状況を悪化させるだけ、と言って作業に割り込んで有料になるのも嫌だしなぁ。と思っていると・・・
先日店長からメールが届いて『20日金曜日でよろしければスカート外しますよ。取にも伺います』
いやいや昨年『プジョーに試乗へ行ってバッテリー上がった』件以来なんとなくサービスが少し熱めです。
実は店長から先日『本社の方から各新型車の印象についての生の声を聴いてほしいと言われています、「良かったですよ」「運転しやすかったです」では意味がないのですよ。 その点猫さんはいろいろ知ってらっしゃるのでまた試乗の方よろしくお願いしたいのです』
と頼まれまして、B型はおだてれば何でも言うこと聞くと思って~。
前回ソリオバンディットの試乗がその第一弾でして(^^ゞ
でも悪い気はしないから雪が落ち着いたら新型スイフトもぶちかましてきましょうね(爆)
ただ還暦という訳ではないけどそろそろCゼグメントあたりへ戻ろうかと思っているしだい。シティランナバウトとしては優良なスプラッシュだけどやはり高速で足を延ばすとなると辛いのも事実。
てな訳で限られた予算の中から目下車選びの思案中。
パサート、ゴルフとゲルマン生まれに12年余り乗ったからここは古巣へと言う気もするけど、一年前ほどに久々VWに試乗した時に何の興奮も生まれなかったのは事実。
その後例のディーゼル騒ぎでのおかげでますますVWを選ぶ正当性が薄れた時、ワンディ試乗でお世話になったプジョーにカチッとしながらの運転を強いられる(あくまで個人感)VW群と違いふんわりとしたまろやかさを感じずにはいられなかったのは事実。昨秋ディーゼルの試乗でその印象は強まるばかり。
ボルボのディーゼルも気になるけれど親会社がかの国の企業となった今、数字は伸びているとは言え身を任せたくないし、売れ行き好調のミニ軍団のお洒落な狙いはわかるけど実はデザインならビートルの方が好きだし。
ビートルと言えば少し化粧を変えたマイナーチェンジでゴルフ7でお馴染みのエンジンや安全装置がやっとザ.ビートルについた。
ただ顔はすっぴんのベースの方が好みだけど。
でも2018年で廃止の噂もあるしも一度試乗はしてみよう。VWでもう一つ気になるのはそろそろ上陸が噂されるディーゼルの登場やいっそUPのGTIっていうのも面白そう(笑)
そうそうイケメンに生まれ変わったマイナーチェンジのA3もいかがかしら^m^
輸入車のディーラーが少ない富山、
これが我が高岡になるとさらに減っちゃう。
何を選ぶかはディーラーの場所も気にしなければいけない(-_-;)
それより家で大枚使っちゃったので車はせめて1/10位に抑えなけでば^_^;
静かに雪が降る夜更け、いい夢を見れますように・・・おやすみなさい♪
では また =^_^=
そうそう、最近ロケもしないし写真も撮らないしブログの頻度も少なくなっているので少ないながらファン離れが起きているようです^_^;
個人的事情も組んでいただいて今少しご辛抱くださいネm(__)m
こんばんは(^_^)/
土曜日から雪は降るは、温度は冷えるは、やっと北陸の冬らしい天気になりました。
土曜の帰りなどは気温はマイナス3℃、降りしきる雪は遠慮なし積もってゆきました。
ただ真夜中にそう降らなかったことで、朝の積雪は高岡(伏木)で35㎝と良心的なレベル。今日は一日最高で+1℃までだったのであまり解けはしなかったもの、さして降らなかったので今回はここまでと言ったところでしょうか。
さて6シーズン目のヨコハマスタッドレス、積雪があればまだまだ大丈夫ですね。こいつは前からブラックアイスが大の苦手(-_-;) 今年もそんなところは走りたくないわね。
さて、所長さんから『リヤワイパーカバーが届きましたよ』とSMが入っていましたので、お昼ごろに出かけてみました。
店頭にはお約束どおり新型スイフトの試乗車が並んでいましたが、流石に今日は40㎞/h余りで流れの先頭へ行ける道路環境。そこをモンテよろしく駆け抜ける技量も義理も持ち合わせていないので、試乗は雪が解けてから。大体車はスダッドレス履いてるだけで印象がらりと変わるしね。
そこんとこは所長さんも了解済み、接客の手を休めて『カバー届いてます』・・・抜かりのない対応にはうれしい限りです。
この部品名『リヤワイパーカバー』#38315-51K00と言う代物、御代はわずか210円、アッセンブリーとか言われると気が狂いそうになるカバーなだけに二度目のうれしい限り、でも簡単な代わりに洗車機ごときで簡単に取れた事実も見逃してはなりますまい。
さて店内に目を向けるとあっちでもこっちでもハンコが飛び交う大盛況。所長さんはハイハイする赤ちゃんをあやすママと旦那がお客様。お車は奥様用なのかソリオのようです。
ソリオ位に予算を抑えておけば旦那も一台イケますものね、ウン百万の大型も悪くはないけど、でも最近のオドロオドロシイ光物満載顔のミニバンを清楚なママが運転していたりすると、思わず「%#●▽*!」と叫ばずにはいられない趣味が老いた私です^m^
それでは今日の思い出のクイズは
この駅は何処でしょうか(撮影は昭和46~47年あたりと思われます)
では、 また =^_^=
追伸:ちなみに今日のワイドビューひだ富山~高山間は全面運休でした^_^;
こんばんは、遅まきながら「君の名は」を見てきました。
今更ではありますがやはりこれだけ話題のある映画、見ておかないわけにはいきますまい。
地元イオンの東宝シネマ、三が日を過ぎても日に3度の興行中、連休最終日とあって11:35から本日一回目の上映も老若男女8割近くの大入りです。
中には岸恵子、佐田啓二のリメイク版と思ってきているようなご老人もちらほら(爆)
噂どおりきれいな画像やら三葉が東京へ行くとき乗った旧国鉄一般型気動車標準色風塗装に変更されたキハ40形の車内がキハ40系とは違うとか(JR東のキハ100と思われる)
、新宿駅に京浜東北が走っていたとか、どうでもいいことまで気が付いて楽しい映画でした。
わたくし決して鉄おたくだはありませんぞ。
『聖地巡礼』とかで各場面の現地を回って写真撮られたすごい方も多いとか。
いやはや、久々に混んだ映画館で見た一作でした。
2016年邦画映画で検索すれば「シン・ゴジラ」と合わせて出てくる映画でしょうからそういう意味からもご覧になっておかれましたら。
ただ私は泣きませんでしたが(笑)
当時の直線番長
では、 また =^_^=
そ~れそれそれ、初売りだぁ~♬
という訳でスズキへ行ってきました。
実はスプ君年末の洗車機がたたったのか、後姿がみにくいことに(^^ゞ
それと外構工事中に我が家と道路との段差でちょいと打っちゃいまして(^^ゞ(^^ゞ
スプ丸はオプションでアンダースカート(仮称)をつけていたのですが、最近正面から見る姿がなんかだらしなくて・・・(^^ゞ
覗いてみると予想以上に残念な結果に(^^ゞ
取りあえずこいつを取り外すのにお金がかかっても仕方がないので、点検の時にでも外せるかしらとお願いにm(__)m
幸いリヤワイパーの小さな部品はその箇所だけ用意する事ができるらしく(たぶん1000円以内)一安心。
アンダースカート無料取り外しの件は点検がらみなら何とか大丈夫そう。ただ次の点検は6月の12ヶ月点検までありませんが(^^ゞ
その12ヶ月点検すら受けるのやら受けないのやら・・・と、意味深な流れもあるなかで、写真で見ると破損はスカートだけではなさそうだし放置しておこうかしら(^^ゞ
『少し休んでいかれますか』展示の新型スイフトに座ってみる事にしました。
スイフトらしさが十分感じるといってチープ感も無くしっくり落ち着くポジションが取れるいい感じの運転席、固めのシートがスイフィトらしい(^^)v
ピラーに隠したドアノブを開けてリアシートに座ると、これもスイフトらしいウエストラインの高く囲まれた感のあるリアシート、ここはすこ~し広くなったかしら。
驚きはリヤのラゲッジスペース、これはもうクラスが一つ上ですね。今までの一番の弱点を見事にクリアしました。
この新型スイフトで一番の驚きは軽量化。
ベーシックな1.2LXG5MTで970kgから840kg!マイルドハイブリッドRsでわずか910kg!ボディサイズが変わらない超軽量化は新型プラットホームハーテクト採用がポイントらしい。お客の中には「薄いガラスを使っているのか」をいぶかる者もいたとか。
最小回転半径も全グレード4.8mを実施。これもスズキらしさ満点。
先代のスイフトでは今一だった安全装備や運転支援機能も十分進化したようです。
試乗は来週13日からとの事、バレーノで登場した1.0Lブースタージェットの改良タイプも軽量ボディと相まって楽しみですね(^^♪
もっと楽しみなスポーツの方は春の訪れを待たなければならないようですが(^_^;)
まぁこの歳でチキンラーメン6袋貰っても胃がもたれるだけですが^m^
では、 また =^_^=
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日々アクセスしてくださる皆さまには、猫の爪一同、心より感謝申し上げます。
本年もどうか変わらぬご支援をお願いいたします。
今年は久しぶりにいい天気なお正月、
いつもならうらやましくなる箱根駅伝の青い空、今年の富山は同じ色でした♪
さて、今回は新年早々スクープ画像が見つかりましたので
どうぞお楽しみください。
☝ 激しい衝撃を伴う緊急停車に乗客の視線は後方の事故現場へ注がれます。
オールナハ10と思われがちですが、普通座席緩急車スハフ42が前後を
挟んでいます。
下り客車急行『白山』号 信越本線高田~春日山間でダンプカーと衝突!
今は昔・・・
☝ 激しい衝突を物語る運転席 機関士は大丈夫なのか。
昭和47年2月中頃、客車急行白山号は雪の無い高田平野をすべるように駆け下りていました。
高田駅を発車し軽快に春日山駅に近づく頃、ドーンと大きな音と激しい揺れとともに列車に非常ブレーキがかかったのでした。
先頭車両に乗っていた私はすぐさまデッキから外へ身を乗り出しました。
☝ ダンプカーが横をえぐったようです、EF6233の痛々しい傷
先頭の機関車の横が大きくえぐれた姿を見てただ事でない事を察した私は荷物からカメラを取り出し外へ飛び出しました。
☝ すぐ救急車が到着、ダンプの運転手が運ばれてゆきます。
原因は強引な踏切通過なのか。
当時の急行白山号は全線電化区間を走るには珍しく客車編成を貫いていましたので、ホームの無い所では異常に高く危険なデッキからでも度胸さえあれば簡単に降りる事ができたのでした。もちろん国鉄のやさしい管理下の元ならではですが^m^
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