2014年10月27日
マツダコネクト・ナビ
これまでの渋滞考慮リルートの違和感の理由がつきそうです
ルート走行途中で停車時確認・設定変更しながら動作を確認してます。
今後、ノートに記録していきよりイメージを固めたいと思います。
私はリルートに関して
到着予定時間に一定時間の遅れが生じる時、その時点の最適な時間優先ルートが当初のルートより早く着ける場合にその時点の最適な時間優先ルートにする
ことと思ってました。
これが一般的なリルートの方法かはわかりません
マツダコネクト・ナビの場合は
途中で一定時間の遅れ(渋滞)が発生する時、その地点を迂回時間設定の時間短縮する迂回路があればそれを迂回路とする。
ようになっているのではないかと思います。
直近の迂回路の時間短縮なので迂回路に入って、また遅れが検知されると迂回路の途中で迂回しているのではないかと思います。
説明には
迂回時間設定:「迂回路を案内」がON 時に迂回路時間設定ができます。目的地までの時間を短縮したい時にその時間を設定できます。5分に設定すると5分以上短縮できるルートがあればルートを再計算します。
と書かれています。
0分から5分刻みで60分まで設定できます。
この値が最適に設定できれば、思いに近いルートを探すことは可能かもしれません。ですが、実際に何を設定すればいいかは難しい感じがします。
自分の中では上記の内容でコールセンターの勘違いもわかる感じがします。
開発の方が丁寧に説明してくれて指定時間短縮して当初のルートに戻るということを説明されたので、指定時間で当初のルートに戻ると勘違いしやすい感じがします。
とりあえずマツダコールセンターへはこちらをインターネットで知らせます。返事はないかもしれませんが
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Posted at
2014/10/27 15:46:18
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