2014年12月03日
最近デミオのi-stopがよく成立するようになった
以前はi-stopが成立しないことが多くあり、数十キロ走行してもi-stopにならない事がよくあったが、最近は成立することが多くなった。
変わった事というと以前は燃費走行を意識してゆっくり加速と早めのゆっくり減速を多くしていたが、最近は結構速めの加速及びより強いブレーキでの減速を行っている。
アクセラXDの加速に慣れたためとちょいイライラ感じていて(これは抑えて走ろう)、アクセルをより強く踏むようになったようだ。
以前はi-stop状態に長くならない時はディーラーからバッテリーがi-stop基準より低いとか鍵の電池が基準より少なく電池交換が必要と言われてました。
でも、最近i-sopの頻度が高いのを考えると、
・燃費走行をするとバッテリーに電気が溜まりにくい
・バッテリーの電気が一定量に減るとバッテリーの電気残量は一定量に落ち着く。
・i-stopに必要な電気残量はその一定量より多く必要であり、i-stop状態にならない
そんなように思う。
i-stop状態を多くするのであれば燃費走行に徹するよりもi-dmで青だしを多くする方がいいのかも知れない。
場所にもよるが燃費だけで考えるとi-stop状態にならない状態が続いても燃費走行に徹した方が燃費はよくなりそうな感じがする。
だけど、加速も減速も感じ楽しく走ると燃費はすこし悪くなるが停止している間はi-stopで得した気分になれる。
燃費走行し続けてもi-stop状態になってほしいが、そうすると他に問題が出ることが想定されて難しいのかもしれない。
あくまでも経験上のことなので本当か定かでないがもし当たっていれば、バッテリーの残量云々に加えて燃費走行続けているとi-stopになり難い場合があるとの説明が欲しかったですね。
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DEMIO 13SKYACTIV | 日記
Posted at
2014/12/03 21:36:59
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