ある@ats-vgraceのブログ一覧

最初に紹介する蕎麦屋さんは日.月のみ営業というお店ですが・・・
とてもコスパが良いのです。






これ全てで千円位。
ちょっと場所が分かりにくいのもあるのと、観光地から離れているので喧噪もなく静かな所が個人的に良いです。
味も美味しく、一つ一つに手間暇かけて作られているのが良く分かるお店です。

もう一軒は・・


こっちは都内某所なのですが・・
これは過去一不味い蕎麦でした。
どこかで買って来て茹でる乾麺の蕎麦を凌駕した不味さでしたT＿T；

茹で過ぎたうどんのような食感で蕎麦の香りもなく。。返しも微妙で・・
これで千円位したのでボッタくりかと。


値段はほぼ変わらないのにこんなに差があるんだよね。というブログでしたｗ



おまけ画像。


とある日。。
童心に返って長い滑り台で遊んで来ました。
段ボールをお尻の下に敷かないと火傷するかと・・敷いても暑くなるというその位長い滑り台でした＾＾；
楽しかったですけどね。

https://minkara.carview.co.jp/event/2024/20th

昨日は蕎麦を食べに高速に乗って降りてから下道１００キロちょっと位？かな。

通り掛かって気になっていた場所へ。
体調が微妙だったので冷たい蕎麦汁ではなく暖かい地鶏汁にして。
このお店の囲炉裏で鮎を焼いていたので、これは鮎も美味しいかもと思い・・・鮎飯も付いたセットに。

これが大正解で美味しい・・(*´Д｀)
ホント地鶏の汁も丁度良かったし蕎麦も結構美味しく満足でした＾＾


ついでに上三依の湧き水。
天然水です。知らないと通り過ぎてしまうと思いますけどねｗ
でもって・・隣には潰れた家屋なのでまぁ・・飲む飲まないはあなた次第って感じですねぇ。
湧き水の後ろには建物があるので居住なのか通いなのか知らないですが、手入れはされているのかもしれません。

いつもよりライトなドライブでした。

先週はいつも増して仕事がハードだった上に
その前週、撮影中に一眼のレンズが突然カメラから外れ落下するトラブルに見舞われ・・見積もりの修理代１０諭吉超え💦
さてどうするか・・・
この際思い切ってミラーレスに移行するかなぁなんて。
そうするとレンズから入れ替えになるから100諭吉超えてくるんだよなぁ・・・
流石にそんな資金はないので、次のレンズを探そっと♪

先日ちょっとだけドライブして来ました。



中々風情あるお庭です。

目的は
コレですね♪
縁側よりよく手入れされたお庭を眺めながら食べる蕎麦は本当に旨いです。
ここは結構実力高い蕎麦だと思います。

続いては




ここはちょっと迷った場所です。
結構ここの道は走るのだけれど・・こんな場所に蕎麦屋あるとは想像がつきませんでした。
日光例幣使街道沿いから少し入った奥地なので・・
入っていくのに道も狭く躊躇しました。
天ぷらは旨かったですね＾＾；
蕎麦は香りが薄いような・・
この時期だから仕方ないのかな。
返しは美味しいので
秋の新蕎麦が出たら再訪しようかと。

二ユースで高速道路が渋滞すると書いてあって出掛ける気はなかったのですが・・・
なんかやっぱり出掛けたいと思い・・・
仕事から帰宅してから泊まる所のみ確保して適当に行こうと決め出掛ける事にしたので睡眠時間は約２時間・・
先行き不安ながら出掛ける事に。
最寄りのＩＣではない所から乗る為に下道を進みますが、流石に深夜２時だと道が空いていますｗ

で向かった先は










世界遺産の白川郷。
これで二度目ですがやっぱり良い場所ですね。癒されます。
とはいえ、暑い事には変わりなく・・ずっと歩いていると暑さ寝不足もあってか頭痛がして来たので滞在１時間半位で車の中に撤収。
水分補給と仮眠で落ち着いたので、次はどこへ行こうか迷い道の駅とかに寄りながら岐阜の宿へそのままチェックイン
夕飯を探して食べて入浴して気が付いたら寝落ちしていました＾＾；

次は関に行って大好きな刀剣を観る事に
関の鍛冶は有名なので一度は行こうと思っていた場所です。





関鍛冶の元になった元重の作だそうです。
上の写真はその鞘部分の拡大。
儀式刀か奉納刀だったのかなぁという感じです。

こちらも同じくでしょう。










こちらは和泉守兼定（２代之定）の作だったかな。
2代兼定は、通称「之定」（のさだ）と呼ばれていますが、これは2代兼定が銘に切った「定」の字が、うかんむりと「之」に見えることに由来しています。
この２代を戦国武将の森蘭の兄が槍として所有していて「人間骨無」と槍に刻んでいたとか・・・それほど切れ味の良い槍であったという事でしょう。

ちなみに新選組副長の土方歳三の愛刀も和泉守兼定である事は有名ですが、土方の刀は４代目の兼定が会津藩お抱えの刀工となり会津に移住し１2代目が打った一振りを藩主容保から下賜されたものだそうです。
がすぐれてた刀剣であった事には間違いがありません。

なんだかここに半日近く居たような（笑）

その後仮眠や食事をしつつ時間を潰しながら深夜早朝割を使って帰宅したものの疲れが取れずようやく起き上がる事が出来ました。
まだ若いと思ってましたが年には勝てませんねぇ・・・