リアワイパーの金具を保護するパーツ

皮被ったチンコ、包茎2号にしか見えません。

もちろん1号はあなた様でございます。

また0点。がんばれナメクジ💜

リアルにシュポシュポする季節がやってまいりました。
たまに18L灯油タンクを載せて（小型の灯油ストーブ用に）スタンドに買いに行ったりしています。

もう、そちらは雪景色ですものね....
その日常のシュポシュポ作業をお車にも踏襲すべく是非ともこれを取り付けてください。
きっと慣れ親しんだ道民の皆様の新しいスタンダードとなることでしょう💜
ꉂ(˃̤▿˂̤*ૢ)'`,､

こんばんは。

千葉の反社の方から「この前の飲み会なんで来なかったんだよ!!紫も怒ってたぞ!」と大根さんに責任転嫁している様な連絡がありました。

諸事情があり参加出来ずに大変失礼しました。

申し訳ございます♪♪。
サザエではごさいません♪。

紳士淑女の皆さんおはようございます♪

体調はいかがでしょうか？
この際、その狂った脳も治療してもらってください。
ご想像の通り、あの輩共の会合は昨年同様酷く醜いものであり、昨年も申し上げましたが今まで様々な会合に出席して参りましたが、あんなに程度の低い会合は後にも先にもこの「2回」だけです。
とても窮屈なボックス席に押し込まれ
「毒夫婦がきたらどうしてくれんだよ！」
といつもの恫喝をJが僕にするものですから
「は？帰ってもらえばいいじゃん♪」
と素でそうお答えいたしました。
まぁ、当然ですよね💜
ね♪
ꉂ(˃̤▿˂̤*ૢ)'`,､

新型梅毒になった毒氏が離婚の危機のようです。
どこで移されたのか、どんな店でどんな店員か、どんな体位でイッたのか、詳細に尋問を受けているようです。
堪らず「はい、紫大根と言う人物と包茎しか入店出来ない包茎カフェと言う所に入り、推定40歳位の自称人妻に身体を洗って頂き、そのまま……。」
と白状したようです。毒嫁は訴訟の準備をしているようですから、貴殿もJZ法律相談所に連絡してはいかがですか？今なら初回割引でお安く受けますよ♪

そもそもあの出来の良い奥様は、毒男には勿体なく不釣り合いです。もっとご自身に相応しい男性を奥様はよくやく見つけたのたのでしょう。毒男がどうなろうと私は関心ございませんが、あの奥様には幸せな人生を送っていただくことを願っております。
仮に潤が法律事務所を立ち上げたとしても2ヶ月ももたないことでしょう。そりゃそうでしょ相談者の男性には恫喝を、女性にはいつものセクハラを。法令遵守の立場を自ら汚すなど言語道断でしょう。
しかし御安心ください。そんな社会共通の敵である潤にも基本的人権の尊重には該当します。
「俺のことﾐﾆﾁﾝとかバカにすんだよ！」
「俺のこと社会のゴミって言うんだよ！」
「俺のこと溶けて下水に流れろ！ってさ」
色々お悩みですよね？
当方には優秀なスタッフ大勢おりますので、潤の基本的人権をお守りします。
そして人からモノへ存在を変換し、社会が気持ち良く破棄できるような理由を作ります。
さぁ💜
ꉂ(˃̤▿˂̤*ૢ)'`,､

この灯油シュポシュポ
DAISOでも売ってますよ(*´∇｀)
吉岡里帆の写真集、ネット記事を見る限りでは「期待ハズレ」なので、購入を見送ることにしました
Amazonの写真集部門で売上一位らしいので、中古が出回るのも時間の問題かと思われます

いや
DAISOのモノとは形状、アールが異なります。ここまで毅然とした手榴弾感は出ておりません♪
ところで、
黒男は「ネットの評価」など「他人がどう思った」を重視されるのですか？
いいですか？
他人がどう思うかなど重要ではなく黒男がその写真集で「何を感じるか？」を一番大切にすべきなのです。
自分の感性を信じるのです。
そして、すぐに飽きて私に譲渡するのです💜
ꉂ(˃̤▿˂̤*ૢ)'`,､

大型スーパーには様々な客が訪れる、人間模様、家族模様、想像力を描きたてるドラマがレジを前にして繰り広げられる。
千尋（27歳）はレジに配属されて7ヶ月、夫の収入源を補うためにWワークのパートを始めてやっと慣れ始めた頃だ。

ついこの間の事だが、ビジネス風の装いだが足元は紫のスニーカーというチンチクリンな男が灯油ポンプを持ちレジに現れた。
「この手投弾ください、この造型に痺れますよね」など意味不明なことを口走る。
季節の変わり始めだから色々おかしい輩が現れるが、この客も中々の線を走っている。
千尋もプロであるからその感情を顔に出さずに会計業務を進めるのだが、男が急に「ポンプがぁ、電車がぁ、▽■××」などもぞもぞと言葉を発する、笑い声が出そうになったところを誤魔化すために「レジ袋は必要ですか?」と応対したのだが男の感情はヒートアップするばかり、たまらず警備員を呼んだところ「レジ袋なんかイラネーょば～ヵ！！」と大声でわめきながら店を後にしたのである。

次の日の新聞の地方欄の片隅に「紫色のスニーカーを着用した男が通行中の女子中学生に灯油ポンプをシュパシュパする事件が発生した」と書かれていた。危なく犯罪の被害者になる事から回避できた事に愕然としたのだ。

これを期に千尋はスーパーのパートを辞めてラヴホテル室内清掃のパート一本で家計を支えていく事を決心したのである。

千尋（27歳）は、夫の孝弘(29歳)が寝息をたて始めた時もまだ寝付けないままだった。
愛があれば何とでなる。そう若気の至りで結婚したものの、現実はそう甘くなく家賃食費など生きるために必要なものので給料はほぼなくなり、貯金など夢また夢のような話だ。
孝弘はそろそろ子供でもと気軽に言うが１人増えたら家庭崩壊であることは明らかであった。
(そう言えば...)
今日、レジに現れた紳士オーラが半端ないくせにポンプだけを購入し千尋に絡んできた男性を思い出した。どう穿った見方をしても裕福そうでそれなりの設備が整った住宅に住んでいるのだろう。
(なぜ？ポンプが必要だったのだろう？)
千尋は分からなかった。
住宅に趣味のストーブでもあるのかしら？
まさか男性が１人で楽しむ器具に使う訳ないし...
マスクの上からも醸し出す魅力を持つ男が１人遊びする訳もないし...

想像しているうち千尋は体の一部が潤うのを感じた。

素で横で寝息を立てる孝弘を疎ましく思えた。