tarepa　ＲＳのブログ一覧

長野市少年科学センターにて 恐らく前期型ＤＸと思われる １９９７年１０月に走行６万キロで現役引退し、ここに来たようだ。 このコクピットで１８年間、どれだけの子供たちがブンドドしていったのだろう。 バブル全盛に誕生したこの車に載せられたのは新開発ハイメカツインカム。 かつ ...
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我が家の家族車として５年間勤めてくれた１１キューブをついに引退させました。 車検はあと１年残ってましたが、オイル交換をする度に憂鬱になる下回りの各部劣化や、私が居ない時に起こる細かい不具合、４ＷＤの不具合等々・・・・。 まあ３５万円、走行88000ｋｍで買った車が５年、走行161500ｋｍまで ...
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とりあえず、顔だけヴィヴィオに戻しました。作業時間４０分。 ・・・・何か代行仕様で、こんな顔あった気が（汗 そろそろボンネットのマットブラックも剥げてきたので塗りなおそうと思ってた矢先の事故・・・・。 ボンネットの中途半端に残るメッキパーツは外すと４つの取り付け穴が残るのでどうしよ？
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帰社時。午後７時２０分頃。 いつもの農道を一人のんびり制限速度でテクテク走ってると、 突如右から狸さんが！！ あまりにも近すぎてノンブレーキでそのままクラッシュ！！ 「バフーン！！」 と、結構大きな音がした。 あ～あ・・・。左側のビストロパネルは完全にアウトです。 車をぶつけたのは初めてな ...
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１９５０年代後半に輸出され世界中で人気となり「トヨタ」の名を轟かせたランドクルーザー（２０系）のフルモデルチェンジとして登場。主に高速運転や乗り心地が配慮された。 元々ランドクルーザーは１９５１年の警察予備隊（後の自衛隊）発足の際の車両として、米軍のジープを参考に開発された車両であったが ...
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http://viva-wmaga.eek.jp/2012/05/04/9323 ↑これは凄かった。
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１９９９年、ダイハツから発売されたクラッシック軽。 １９９６年のスバル・ヴィヴィオ・ビストロの大ヒット以来、各社が対抗して販売してきたクラシック軽の中で最も完成度が高かったモデルで、ビストロ無き後に登場したせいか、かなり売れたモデル。 ベースはＬ７００型ミラとしながら、ヴィヴィオよりもク ...
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３４年間ワンオーナー（＠＠；）一旦１０年程お寝んねさせたそうですが、今もバリバリ現役です。 この３４年間ノントラブルで絶好調だそうです。乗り方にもよると思いますが、オーナー曰く非常に頑丈で、捨てる理由が無いということです。 後ろに付いていくと現行センチュリーのようでした。風格が ...
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１１月１０日、ついにこの時期がやってきました。 この融雪剤散布車は新型で、夏場は後ろのタンクを散水タンクに変えれます。 従来は替えれず、シーズンのみ運行でしたが、この型からオールシーズン使える車両になりました。 みなさん、安全運転 ...
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イギリスのスポーツカーメーカー・ＴＶＲが発売していたモデル。 ＴＶＲというメーカーは高性能ながらも安価で人気があり、１９９０年代前半にはイギリス最大のスポーツカー・メーカーになっていたが、２００６年に経営破綻に陥り、営業休止状態だが、近々復活するという噂もある。
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