本当は19日に納車ですが、プレオ君に未練を残したくないので、代車を借りて本日、速攻でお別れ。
嫁さんに事情を話して車の写真を見せると
「色が変わっただけじゃん。」と一言。
あっそ。。。
プレオに付いていた物を片付けて、嫁さんのZ11キューブに流用出来るようなもの(メッキナンバープレート台と、燃費向上カルトパーツ)を移植、娘と二人で行くことに。
「青ブーブー、かわいそう・・・・。」娘が悲しそうな顔をした。
撮影した後、ボンネットを撫でて「またね。元気でいるんだよ、よしよし。」と一言。
う~~~ん・・・・辛い。。。
中古車屋に着いて、次の車、VIVIOを見せると、特に反応なし。車よりジュースの方が気になる様子・・・・。
中古車屋さんから一言「ちょっとひとっ走りしてきます?」
あ~・・・・即決をせがまれてたから何もしてなかった。
以前指摘した事項は全て直した上での納車。
果たして、VIVIOの泣き所、ミッションのシンクロのヘタリは?ハブベアリングのガタは???
娘を助手席に乗せて、出発。
最近レッカー会社に勤めてるので、MT車に対する戸惑いは無。
でも・・・・街道は渋滞、折角の出来立てのバイパス道路も工事渋滞。
普通にユルユル動くだけの状態が続く。
いよいよ河川敷の住宅が無い直線道路に到着。
ここで容赦なくアクセル全開!!!!
「ドッカーアアアン!!!!!」て感じ(爆)
ここで、感じた状況を説明すると、
「エアガンだから」とM16ライフル渡されて撃ってみたら実銃だったという感じ。
こんな感触、14年前に試乗したインプレッサSTI・Ver3以来・・・。
やばい・・・プレオと同じEN07スーパーチャージャー64馬力とは思えない。。。
思わず顔が微笑んで、娘の顔を見ると目が合った。果たして娘の反応は????
「大はしゃぎ」でした(^^;)
流石、わが娘・・・。ちょっと嬉しい。
てなわけで、このVIVIOを「ヴィヴィちゃん」と名付けた名付け親は、我が娘でした(爆)
暫く、手足の震えが止まりませんでした。こんな違ったっけ???スゲェ!!!
・・・・しかし、この50ナンバー、多分引き継ぐことになるんだろうけど、出来れば引き継ぎたい。
色々カスタムしたいけど、まず、
うちの地デジ化対応が先という事で(汗)
まあ、暫くはこの現状そのままです。大人しく乗ります(^^)
Posted at 2012/05/14 21:25:18 | |
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VIVIO 2号 | クルマ