tarepa　ＲＳのブログ一覧

・・・・・何なんでしょう。物凄く怖いのですが・・・・。。一体何が起こってるのですか？

しかも、胸に何か持っているのをボカシで修正してあるように見えるのですが・・・・。
おまけにヤフーニュースが速攻削除されたのは一体・・・。

何なんです？？？正直に言ってください。


因みに・・・こんな事もあったんですね。ご苦労様です・・・・。

子供の頃（１９８５年）路上放棄してあり、ドライブごっこして遊んだ。
最初は鍵がかかっていたが、冬の大雪でルーフが歪みリアガラスが外れ、そこから侵入できた。
暫く遊んでいたものの、近所の中学生にボッコボコにされ、遊べるような状態じゃなくなり、いつの間にか函館市役所が回収していった。
当時は路上放棄車が多かった。そして裏路地は舗装は少なく、このカリーナも夏場は泥にまみれていた。

１９９６年、札幌で２０万円で個人販売でコイツが売りに出ており、程度も良好で欲しかったが、ミラージュ・サイボーグを買ったばかりで止む無く諦めた。
乗っておきたかった1台。

☆画像は２０１０年静岡ホビーショーにて。

１９８１年発売。最後のＦＲ駆動のカリーナで、現在も人気がある。
１９８４年にＦＦ駆動のカリーナ（Ｔ１５０型）が新発売されたが、その後も１９８８年まで並行発売されたが、スポーツモデルは１９８５年８月にＦＦ駆動モデルに移行され、普及モデルのみ販売となった。

家庭事情がナニになってきたので、そろそろ維持も限界か？と思い、プレオＲＳを売って、ヴィヴィオ・ビストロに乗り換えられないかと、早速気に入ったヴィヴィオを見つけたお店に見積もりを出して頂いた。

うちのプレオは昨年冬に買取専門店で４０万と云われたので、おつりが来ると思いきや・・。

「３万～１０万ですね」

はあ？？？？何で？？？？？しかも車検取ったばかりで！！！！

車検代抜かしたら高く買い取っても車両代－２万か？はあ？？？

不人気車とか多走行車ならともかく、市場じゃ普通に５８万で売ってるのに！！！

そんな在り得ないクソ価格なら乗り潰すわ！！！ヴィヴィオ？要らねえよ！！！

車検ほぼ満タン・２００２年型プレオＲＳ4ＷＤリミテッド・ＷＲブルー・走行距離5万キロ・無事故車が３万で買えるなら俺が買うわボケェ！！！！！！
普通のプレオＬＳとかならまだ解るが。

因みに妻の１９９８年型ファミリアＬＳ4ＷＤ走行距離８万キロで３万～５万と云われたので、それより相場が安いの？？？（売値は１５万だそうだ）

先月は近所に出来たばかりの車屋のイベントでオイル交換した際に「30万で買うから売りたくなったらお待ちしています」と云われてカチンと来たばかり。

相場リスト読み間違えてるのかや？？？

物凄い不快。テラ不快。馬鹿にしてるのか。（まあ「売るな」という事でしょうね。。。。。）

１９５１年、前回紹介した日産パトロール同様、警察予備隊創設に併せ、開発されたジープ型車両。
エンジンは、日産のアメリカ・グラハムページ社設計のエンジン由来に対し、トヨタはシボレー製６気筒３．３Ｌエンジンが由来のＦ型を搭載した。

しかし、トヨタも日産同様に三菱に敗れ、新たな活路を開拓しようとした。
初代は、日産同様に警察のパトカーや消防車に細々と使われたが、１９５５年の二代目の２０系で海外へ活路を広げた。

その結果、主に中東・南米で大人気となった。
理由は、このような質実剛健な小型車両を欲しがる中東・南米だったが、かつて欧米の植民地だった過去もあり、元祖のアメリカ製ジープや、イギリス製ランド・ローバーを嫌々購入していたところに、もっとパワフルで頑丈、しかも安価で、大嫌いな欧米産ではない日本製のランド・クルーザーが登場したのでたちまち大人気となった。
戦争放棄を謳った戦後日本としては遺憾だったが、軍用に好まれて使われた。

さらに特筆すべきは当時の国産の小型車エンジンは信頼性に欠けたので、無理やりトラックのエンジンを載せたのが偶然にも幸いし、欧米のライバルと比較してパワフルな所が最も評価された。

一方、北米でもトヨペット→トイのペットと馬鹿にされた初代クラウンに対しランド・クルーザーは高く評価され、日本車輸出の足掛かりとなった。

その後、南米でもつい最近まで現地生産されており、２０型、そして改良された４０型は今もトヨタの顔として高く評価され、北米ではラブコールに応え、４０型のスタイルを模した「ＦＪクルーザー」が開発、販売され好評を受け、日本にも輸入されている。

ランド・クルーザーの名の由来は、目指していたランド・ローバー（陸の海賊船）を駆逐するという意味でランド・クルーザー（陸の巡洋艦）と命名され、見事、その名の通り、今も世界的に愛されている。