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tarepa RSのブログ一覧

2014年04月24日 イイね!

ヴィヴィちゃん緊急入院

昨日、ラジエターキャップを新品に交換。

そして本日、突然水温計が上昇をはじめ、試にヒーターを全開にしたところ、冷風のみ。

たまたま家の近くだったのでエンジンを切って惰性で走らせながら帰宅しボンネットを開けると、ボンネット内部が噴き出したLLCでビショビショ!!

リキッドタンクはゼロ、ラジエターキャップに圧無。殆どすっからかん状態で、エンジンは熱でキンキン言っていた。

非常にまずい。

うちの事務所の隣の車屋さんに緊急入院。

原因はこうだった。

昨年、サブディーラーに漏れが始まったウォーターポンプ交換、エンジンのオイル漏れ及びクラッチ交換を依頼しエンジン脱着。
その際、ついでにラジエターホースも全て新品に交換実施。

しかし、ラジエター・キャップはそのまま交換されていなかった。

昨日、チェックしたところ、交換時期だと思い、新品に交換。
ついでに減っていたLLCも400ml補充。

その為、これまで圧がかかっていなかったラジエターに新品のキャップを付けて加圧した為に内部に溜まっていたエアに加圧され、LLCが噴き出したものと推測された。

一応、念のため、エンジンやラジエターが損傷しなかったかチェックするため、入院となった。


まあ、つまり、ラジエターホース替えるならホースだけではなく、キャップも交換すべきだったという事ですな。。。

昨年32万も払って任せたのに、たかが、ヤフオクで600円程度のラジエター・キャップをケチったが為に全て失うところでした。
まあ、水漏れ対策で2万も払わせといて、解決できなかった店でしたから。あ~あ・・・。




Posted at 2014/04/24 19:12:52 | コメント(1) | トラックバック(0) | VIVIO 2号 | 日記
2014年04月24日 イイね!

ブレーキテスト

前回、フロントブレーキからいきなり発生したジャタリングとガリガリ音。

街中で急に消えたので、もう一度同じコースでダウンヒルしてみた。

・・・・・問題なし。

原因は、やはり・・・・・・

そこで浮かばれない落ち武者の霊の仕業か!!

いやァアァ~ん!!!


な、わけね~し。

やっぱ、我が主治医・ドリフターSの言う通り、小石らしい。

そういや、小石が挟まってキーキー言うというBMWをレッカーしたが、なるほど、こりゃ乗る気にならないわな。初体験。

嬉し恥ずかし初体験♡ウフ
なんてな。




と、その時!!目の前に鹿さんの隊列が!!

うわ~~!!フルブレーキー!!!

・・・・なんとかギリ止まれた。

変な姿勢変化も無く緊急事態のフルブレーキが出来たのは、やはり、キチンと整備されたブレーキのおかげだろう。

ありがとうドリフターS!!
今度はフロントブレーキ強化計画!!お願いしまっす!!

GRのパッドにスリッド入りローターにすべェよヒッヒッヒ・・・・っクション!!
(いつやるかは予算次第の為不明)
Posted at 2014/04/24 01:33:38 | コメント(0) | トラックバック(0) | VIVIO 2号 | 日記
2014年04月23日 イイね!

リアブレーキの点検・清掃・調整

今日、休みの同僚の整備士「ドリフター・S」が「暇つぶし」にと、わざわざ35km先から我がヴィヴィちゃんのドラムブレーキを観に来てくれました(^^)ありがと~~



私は勤務中なので仕事してて、工程見てなかったのですが、右側は、非常に簡単にパコパコ終わったそうですが、左がドラムブレーキカバーが取れずに苦戦。
どうも、右が比較的ゆるい設定、左がキツい設定でブレーキカバーに張り付いてるのでは?との事。

ブレーキクリーナーで洗浄後、ワイヤー調整及び、パッドの????調整。(矢印の部分)



これまでブレーキ配分は恐らく前後で7:3の設定で、リアが弱いからフロントのブレーキ負荷が強かったのでは?との事。6:4に調整してもらった。

因みに彼は元・ドリフターズで、彼女の180SXと共にローレルでブイブイ言わせていた。
そのせいか、ブレーキには凄い拘り、自信があるとの事。
ちょっと説明して貰ったが・・・・う~ん、凄い。(凄すぎて内容理解出来ず)

退社後、どういう感じが試す為、今年初のダウンヒルに行ってきました。

さあ!!どうなった!!

すると、強めのブレーキングをかけた瞬間!!

「ゴゴゴ~!!!ガリガリガキイイ!!!」


・・・・はい???

右フロントのブレーキからの異音だった。

今回は、フロントは私自らが外観チェック、パッド5部山で今回スルーでOK!と、いう事で何もしなかったのだが、まさか、ブレーキパッド寿命???

速攻でトライアル中止、ゆっくり、たまにブレーキをテストしながら帰宅。

しかし・・・国道に出ると異音は無くなった・・・・・。

同僚の整備士・ドリフターSに電話で確認、擬音を交えて大声で説明しテンパる私の電話に、落ち着いたボイスで一言。

「・・・・・・・小石噛んだだけじゃね???」


おお!さすがドリフターS!ナイス・アドバイス!!
確かに砂利がばら撒かれたトコwo!!
ハイスピードで走ってケツ流して高笑いしてたyo!!

iyo!!


うっひゃひゃひゃひゃヒャ~!!!


Posted at 2014/04/23 23:01:40 | コメント(1) | トラックバック(0) | VIVIO 2号 | 日記
2014年04月17日 イイね!

ユーザー車検

同僚の整備士・ドリフターSにユーザー車検を勧められ行ってきました。

初めてのユーザー車検、緊張します。
ユーザー車検は事前にネット予約が必要です。

軽自動車協会 http://www.keikenkyo.or.jp/



事前に自分自身である程度点検し、問題なさそうでしたが、サイドスリップと光軸だけは自分で出来なかったので、サイドスリップは、ハブベアリング交換時期だったので行きつけの整備工場に、ついでにお願い致しました。光軸は、車検場近くのテスター屋さんで調整。3000円なり。



書類を用意します。
既存の車検証、自動車税納税証明書、自賠責。
自賠責は事前に行きつけの整備工場さんで更新。26370円なり。(平成26年4月)

車検場では
まず書類代 30円。
代筆で作ってくれる方がすぐ隣の窓口に待機していますが、お願いすると800円かかります。
でも記入見本が項目ごとに置いてあり、解らない部分は窓口で綺麗なオネエタマが教えてくれますので、自分でやりました。
(但し、鉛筆でかかなければならない部分もあり、自信がなければ代筆して貰ってください、)

あとは車検場使用料1400円。

重量税は、13年落ちなので通常6600円→7800円になります。(18年落ちは8800円)



いよいよ検査ですが、初めての方はラインを窓から見学し、流れをある程度覚えてから並んでもらいます。
何故なら、初心者の事故が実際にあったそうです。気をつけましょう。40kmテストやブレーキテスト、乗ったままリフトアップなど、初めてだと結構怖いです。



ラインに並ぶ際はこの表示をダッシュボードに置きます。すると検査官がマンツーマンで丁寧に案内してくれます。



受付から検査終了まで30分程。自分でやった車検は、ありがたみが違います。

しかし、ここで注意。
私は、ユーザー車検が安上がりだからとやった訳ではありません。
一度は車好きとしてやってみたかっただけです。
実際、事前に行きつけの整備工場で、ある程度やって貰ってから車検に出しているので、そんな安くなった訳では無いです。

単純にプロによる整備点検が先か後かだけの話で払うものは、普通に車検に出すのと変わらないと思います。
(自分で整備士を持っていて自信があればユーザー車検で十分ですが。)
この甲府の車検場は、自動車整備商工会が隣にあり、予備検査で民間の予備検査よりも細かくやってくれますが、個人だと8000円かかります。
大抵、格安車検だと、点検のみで1万円、代車付なので、整備無を承知でやれば、どちらが安いでしょう???

今回は1時間かけて甲府に出向いてますので燃料費や拘束時間を考えると単純に安さを求めるならユーザー車検よりも、格安車検。
さらにクオリティを求めるなら格安車検でもなく、プロに任せた方が無難です。

安い⇒自分でユーザー車検というのは、安い分自分自身が全て責任を背負うという事なのです。

ユーザー車検のメリットは、自分で責任を全て負うのでシッカリ自分自身で車を点検しなければなりません。そういう意味でユーザー車検の価値はあります。

半年後は嫁さんのキューブの車検ですが、今度は自分だけの車では無いので普通に整備工場にお願いします。



帰り。白州の桜吹雪。


Posted at 2014/04/17 22:31:56 | コメント(4) | トラックバック(0) | VIVIO 2号 | 日記
2014年02月24日 イイね!

プジョー205(1983~95)

1980年代のプジョーを代表する大ヒットモデル。この車をベースとした競技用特別車として世界ラリー選手権参戦用グループB仕様や、パリ・ダカールラリー仕様が作られ、世界的に有名になった。
また、日本ではオースチン・ローバー・ジャパンが主力販売モデルのミニより上級の車種として正規輸入販売を行ったが、日本発売当時の1986年前後の時代は外車ブームで、特にこの205は飛ぶように売れたモデルであった。

なお、あまり知られていないが、全日本ラリーにも参戦しており、トヨタAE86と死闘を演じたという。

画像の車両は普及グレードの1400ccXS。スポーツモデルのGTIやカブリオレに比べて現存数が少なく、希少である。スポーツモデルが注目されがちだが、こういった普及モデルの方が本来のこの車の味を楽しめるという。



Posted at 2014/02/24 23:48:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | 外車 | クルマ

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「今年は珍しく元旦が休みでしたが、結局落ち着かない正月でした(泣」
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スバル・ヴィヴィオRX-Rと、家族用にキューブに乗っています。主に80年代の車や働く車、飛行機が大好きです。 これまで、1984型・三菱コルディア4WD以来十...
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