パルス発生器を単体で使用(=^ェ^=)♪

パルス発生器(バッテリー劣化防止装置)の『サンダーアップ BX-10』

先日の退院時に
『入院期間が長く掛かってしまった為、バッテリーが上がってしまい、充電して復活しなければバッテリーはこちらで交換します』
との事があり、取りあえず充電した状態で退院(=^ェ^=)

暫くエンジンをかけていないので、朝の出勤時は中々掛からず(=^ェ^=;)
(退院後、エンジンをかけて少し放置しましたが…)
帰宅後に、充電しようとすると
LOW表示→60%…充電開始後、数分で移行
60%→70%→80%→90%…サクサク表示が進む
バッテリーが終わってますよね"(-""-;）"

屋七のバッテリーの件があった事を思い出したので、サルフェーション除去をしてみようと購入(=^ェ^=)✨

本機器は、車輌に装着しっぱなしで使用する物なので、取り付け場所を考えながら記載事項を読んでいたらΣ(￣□￣)！
二輪車は不適合車種‼
買う時にそんな記載や注意事項は無かったやん…"(-""-;）"

でも、諦めませんよ♪(=^ェ^=)✨
起動電圧が13.2V以上
停止電圧が12.6V以下
との事なので、充電をかけてバッテリーの電圧が起動電圧以上のうちに繋げたらええんちゃうん？(=^ェ^=)

って事で、やって見たら起動したので放置します。

機器停止(LED消灯)→機器外し→充電→機器取り付け
面倒ですが、これを繰り返し"(-""-;）"

暇なので、色々胡散臭い内容を確認(=^ェ^=)

サルフェーション除去以外は、私には理解出来ません(=^ェ^=)✨

使用方法の禁止事項で、意味が解らない事を私なりに考えてみました(=^ェ^=)
1、 何故二輪車は不適合車種なのか？(密閉型バッテリー不可でも無いのに)
A、パルス出力する際に発生するノイズ(高周波など)が車輌に悪さをする可能性が有る。二輪車はバッテリーの近くにCDIが有る事が多い為

2、製品使用中は、オルタネーターで充電する状態なのに、何故『バッテリー充電器』を使用する際は機器を切り外す必要があるのか？
A、ノイズにより、充電器が故障したら保証しなければいけないから？
充電器がパルス充電器であった際、パルス波形が2種類になり、出力が相殺されるだけなら良いが、最悪充電器や製品が故障する可能性がある為

その他
製品の『防水処置』は、手直した方が良い(ケーブル引き出し部のクリアランス大)
電気部品である為、放熱させる事も必要なので、一部分だけシールし直すなど(=^ェ^=)♪