BLITZ STRUT TOWER BAR  

ＫＦはしなかやながらもしっかりした足で日常的なコーナリングに大きな不満を感じたことはありませんが、取付後はサスペンションの動きがよくわかるようになり（ロール感は若干増加）、運転がより楽しくなりました。

造りもしっかりしていてC/P比が高いです。
シャフトのブラックコーティーングとマウント部の赤がワンポイントになり、見栄えも〇。

メーカー適合ではKFはワイパーカウルの加工が必要と記載がありますが、カウルを一部浮かせるだけで、取付できました。
（※訂正　カウル加工必要はKE型でした。）

ナットを指定トルク（トルクレンチ）で締める時にカウルが邪魔になるので、ディープソケットを持ってなければ上記作業は必要でしょう。
シャフトの取付ボルト部は、後から締付できるようナットを手前に配置しました。

関連情報URL：https://www.blitz.co.jp/products/suspension/struttowerbar.html