• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

ジムねこのブログ一覧

2013年11月08日 イイね!

おてま

おてま今日は仕事がお休み。
午後から雨の天気予報でしたが、先日の紅葉ドライブでジムニーが泥だらけになってたので朝から洗車してやりました。
午後は隣市にある実家でへ行き、母親のアッシー君です。
まずは銀行へ。
先日から使用不能となってたキャッシュカードの復旧です。
どうせATMで暗証番号を何回も押し間違えたんでしょ?と思ってたんですが、どうやらカードの磁気部分がダメになってしまったのが原因でした。
次にスーパーで食材の買い物。
母親はクルマはおろか自転車すら乗れない人なので、ここぞとばかり買いだめします。

そして次に整体へ。
もう歳なので仕方ないのですが、ずっと足の痛みを抱えており病院もいくつか変えてみたりして今は僕が以前ぎっくり腰でお世話になった整体の先生に診てもらってます。
いつもと違って今日はすごい混んでいたので、母親の治療を待つ間に僕は自分の買い物を済ませることにしました。
オートバックスへ行き、タイヤスプレーと消臭剤を購入。

DMを持参したところ5%OFFになり、更にオリジナルトートバッグをいただきました。

治療が終わる頃を見計らい母親を迎えに、全ての用事が終わったのは夕方近くでした。
で、帰るときに母親からおてまを。
「おてま」とは富山や石川で使われる方言で、お駄賃やお小遣いといった意味です。

僕の場合、いただくおてまは現金などではなく燃料です。

ガソリンではなく、アルコールね(^o^;)
Posted at 2013/11/08 19:07:36 | コメント(6) | トラックバック(0) | 日記
2013年11月07日 イイね!

また紅葉ドライブ2013

また紅葉ドライブ2013昨日迄またもや6連勤でした(;´ρ`) グッタリ
でも今日は晴れとの天気予報だったので、できたら何処かに行こうと考えたりしてました。
富山からR41-R471で奥飛騨平湯へ向かい、安房峠を越えてR158で松本へ行き、R147-R148で糸魚川へ抜けて富山へ帰る…最初はそんなルートを予定してましたが、疲労で早起きなんてムリでした。
結局10時にようやく出発し、予定とは逆方向の糸魚川へ向かいました。(朝日ICから高速道です)

糸魚川ICで降りると白馬方面へR148を南下しました。

青空だし気温もちょうどイイ。

この先で右折して、R148→r483に入りました。

R148は何度も走ってますが、r483を走るのは初めてです。

右方(林道入山線)を行くとヒスイ峡などがありますが、興味ないので左方のr483を進みます。

全区間舗装(一部こんなカラー舗装も)されており走りやすいですが車は見かけません。

大峰峠(標高651m)に到着。この中には高さ2.5mの大峰地蔵があります。

消防署の車が停まってて、なにやら無線のテストみたいなことをしてました。

r483は約10㌔と短く、この先で再びR148と合流します。

そしてスグにR148からr375に入りました。このr375はかつてのR148なのです。
いくつかのトンネルが開通したことにより国道148号はかなり快適となり、そして旧酷道148号は県道375号に格下げとなったのでした。

そして…1995年の7.11水害により道路は崩壊。
いまだに復旧していませんが、行けるところまで行ってみたいと思います。
そういえばアレは今どうなっているのか気になるし…

「塩の道」に「千国街道」…なにやら由緒ある道だったのでしょうが、よく知りません(^_^;)

おおっ、アレが見えてきたぞ~

白馬大仏です。r375は大仏様の後ろを通っており、かつては旧R148を白馬方面へ向かう途中、必ず目にしました。
なんでこんなところに?というのが正直な印象でして、ちょっと異様に感じたものです。

当時は素通りばかりでしたので、こんなに近くから見るのは初めて…
バイパスの開通、そして水害による通行止めのため、今ではほとんど誰の目にも映らなくなってしまいましたが、なんとかr375が全面復旧するまで残っていて欲しい気もします。

白馬大仏をあとにしてr375を更に進んでいくと葛葉峠があります。
大仏同様、このドライブインも記憶に残ってますが、現在は工事関連の事務所として使われている様子でした。
他にもかつて、この道路沿いには宿泊施設や飲食店がいくつかありましたが、全て廃業に追い込まれたものと思われます。

で、葛葉峠の先よりr375は通行止めでした。復旧する日は来るのだろうか?
ここでUターンします。

まだ走り足りなかったので看板で面白そうな道がないか探してみたところ、山中を通って再びR148に接続できそうな道があったので行ってみることにしました。

林道姫川妙高線の起点です。

ガードレールの損傷が激しいですが、あるだけマシとも言えます。

しばらく進むと「通り抜け出来ません」の看板が…
果たして「信じる者は救われる」なのか、それとも「信じる者はバカを見る」なのか?
僕の場合は「ゲートが在れば諦める」そして「ゲートが無ければ行けるところまで行く」が大体のパターンなので、先へと進みます。

ここにも千国街道の標識があります。

眺めはいいですが落ちたら終わり…

この辺りはのどかです。

進むにつれてだんだん怪しくなってきて、やがて路面はダートに…

そして工事関係者の車両を発見。後をついていきます。

起点から10㌔ほど走った雨飾山登山道入口がある地点で「工事関係者以外立入禁止」ですと。
前を走っていた二台はチェーンを外してその先へ車両を入れると再びチェーンを。
僕は慌てて「すいませーん、この先は行けませんか?」と作業員に訊ねると「はい、通り抜けれませんので」と…
その場に一人残された僕は「これからは看板を信じよう」と心に誓うのでありました。(ウソ)

ようやくR148まで戻れました。「もう帰ります…」
Posted at 2013/11/07 01:26:03 | コメント(7) | トラックバック(0) | 日記
2013年11月01日 イイね!

オリビアとピーター

その昔『オリビアを聴きながら』という曲がありました。
中高年の方ならリアルタイムで聴いてただろうし、若い世代の方でも歌番組の懐かしの曲などで紹介されたりしてご存知かも。
ふと、タイトルにある「オリビア」とは誰のことなのか気になったので調べてみた。(暇人か!)
といっても、オリビアで思い浮かぶ歌手は一人しかいないのですが…(^_^;)

タイトルにある「オリビア」とは、「故郷に帰りたい(TAKE ME HOME, COUNTRY ROADS)」「そよ風の誘惑(HAVE YOU NEVER BEEN MELLOW)」「ジョリーン(JOLENE)」「フィジカル(PHYSICAL)」などが日本でもヒットした英国人歌手・オリビア・ニュートン=ジョンの事。直接的にオリビア自身について歌った楽曲というわけではなく、女性目線で恋の終幕が歌われた "失恋ソング" の類であり、主人公の女性の「お気に入り」として名前が登場する。(Wikipediaより抽出)

やっぱりね…
でもさ、失恋ソングなんでしょ?

お気に入りの唄 一人聴いてみるの
オリビアは寂しい心 なぐさめてくれるから

って、出だしの歌詞
この唄がもしも「フィジカル」だとしたら興醒めなのですが…(^_^;)

http://www.youtube.com/watch?v=vWz9VN40nCA

でもフィジカルって言葉、今ではサッカーの解説などでよく耳にしますが、初めて知ったのはこの曲だったかもー。
まあ、これはいいとして…
最近、ふと「ピーター」の歌が聴きたくなってさあ

しあわせは 歩いてこない
だから歩いて ゆくんだね

って、それはチータだろ!

夜と朝のあいだに ひとりの私

って、これは一応ピーターか…

失礼しました…ピーター・セテラです。
シカゴの元メンバー。
「素直になれなくて」や「Glory Of Love」などソロとしても成功を収め、名前は知らなくても曲は聴いたことがあるという方も多いかと。
たしかシカゴやピーターのCDを何枚か持ってたハズなので探してみると4枚出てきました。
しばらくはこれらを聴きながら通勤します♪



では11月も頑張りましょうねぇ(^-^)/
Posted at 2013/11/01 01:00:44 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「海沿いドライブ http://cvw.jp/b/1179770/46426729/
何シテル?   09/29 23:13
ジムニー購入を機会に「みんカラ」デビューしました。 派手にオフロードを走るわけでもなく、派手にイジるわけでもなく、地味にジムニーライフを楽しんでおります。 ...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2013/11 >>

      12
3456 7 89
101112 13141516
17181920212223
242526 27282930

リンク・クリップ

愛車と出会って13年! 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2024/07/09 20:35:50
復活 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2023/06/15 01:10:38
いよいよ 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/06/01 06:11:12

愛車一覧

スズキ ジムニー スズキ ジムニー
2011年7月に念願だったジムニーを購入しました。
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation