No Brand チェック電流によるフラッシュ対策キャンセラー  

フルLEDテールへ交換後に、最大の問題点が発覚。。(-_-;)

最近の車両には『球切れチェック電流』なる微弱電流が、常時車両側で発せられています。
その微弱電流により、LED球に交換すると左右交互にLED球が定期的に発光し、いわゆる『フラッシング』や『フラッシュ現象』なることが多いそうです。

私の場合も、これでかなり苦労させられました・・・
特にバックランプがこのフラッシングを起こすと。。。
後続車への眼潰し状態に・・・・滝汗

これらの対策を、抵抗を重ね合わせたり、一般的に隠し玉と言われる方法をやってみたりと、様々な方法を試しましたが・・・
いずれもフラッシングを止めることができませんでした。。(-_-;)

藁にもすがる思いで、ネットサーフィンをしていた処。。。
『JUNのホームページ』に行き着き、一筋の光がみえました。

それがこの『フラッシュ対策キャンセラー』です。
HPの管理者のJUN様に了承を頂き、ここのUPすることができました。
この場をお借りし、お礼申し上げます。

このキャンセラーのお陰で、現段階ではフラッシュ現象がないようですね。
電装系のショップにお願いして設計図を基に作成して頂きました。

装着時期
2010/7/4

関連情報URL：http://junyabmw.web.fc2.com/shumi/CARS/ccfl.htm