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2024年06月30日 イイね!

ミッドサマーとPERFECT DAYS

ミッドサマーとPERFECT DAYS先週、連続してとても印象的な映画を観てきましたのでそれを書いてみます。





●ミッドサマー

5年前に公開され、話題になったアメリカのホラー映画です。個人的にホラーって苦手で、この映画も未見だったのですが、先日までリバイバル上映されており良い機会なので観てきました。いやこれは評判通りですね。

主人公ダニーはメンタルに深い傷を負ったアメリカの大学生。彼女は恋人のクリスチャン、それから友人たちと連れ添ってスウェーデンに研究旅行に行きます。目的地はホルガという村。そこで興味深い祭が行なわれる。夏至祭すなわちミッドサマー。

ホルガ村は奥地にあり、住民たちはみな美しい真っ白な民族衣装に身を包んでいる。歓迎してくれたのもつかの間、そこで行なわれる祭りは実に恐ろしいものだった。ここはキリスト教以前の、古代ゲルマン神話が生きる村。ダニーの友人たちは人身御供にされ、ダニー自身も村に取り込まれる。その過程が、グロくてキモくて禍々しく、そのくせとても美しい映像と音楽で描かれます。

幽霊的なものは出てきません(出てきたかも知れませんがあれって幻覚のハズ)。ヒトコワ系です。脇役で「ベニスに死す」のビョルン・アンドレセンが出演しています。

ラスト、クリスチャンとまったくうまくいっていないダニーは、とても過激な方法で彼と別れます。物理的に。そして彼女の満面の笑みで幕を閉じます。完全に取り込まれてしまいました。でも彼女、あのあと長くは生きられないでしょうね普通に考えて。ただ、それでも自分を受け入れてくれる場所を見つけられて幸せだったのでしょう。

ホルガ村で行なわれてることはきわめて野蛮で狂信的なのですが、さて簡単にカルトと片付けて良いものか。と、ここで気がついたのですがこの映画は舞台が現代ヨーロッパであることも重要な意味があるのかと。これがもしどこか未開の地だとか遠い惑星の話なら、怖いとは思ってもキモイだのカルトだの思わないはず…

この映画は伏線要素がてんこ盛りです。何度見返しても見飽きない映画だと思います。私も劇場での衝撃が忘れられず、アマプラで2回くらい見直しています。あーこれってそういう意味なのね的なおもしろさにあふれています。グロやゴアがキツく暴力そして性描写もあり人を選びますが、凄い映画であるのは間違いないでしょう。なんだか私も取り込まれてしまいました(笑)

●PERFECT DAYS

去年の暮れに封切りされた話題作。もうすぐ公開が終わってしまうようなので、ミッドサマーの翌日に同じ劇場で急いで観てきました。というか、ミッドサマーの厄祓い的に(笑)

東京都内のトイレ清掃員として日々を淡々と過ごす男が主人公。彼は決まったローテーションを繰り返し、それでいて小さなことに楽しみを見いだす。清掃員としての仕事にプライドを持ち、そこに妥協はない。たとえ邪険に扱われても意に介さない。

そんななか、ちょっとした事件が起き、短い出会いがあり…とそれだけの映画です。それだけなのですが、とても心に残るモノがあります。

監督はドイツのヴィム・ヴェンダース。「ベルリン・天使の詩」が有名。ロードムービーの名手としても知られていて、代表作「パリ、テキサス」はオールズモビル・カトラスや旧いフォードのピックアップで長距離移動するシーンで満ちています。PERFECT DAYSでは主人公がダイハツ・ハイゼットを仕事に使っていて、首都高を走るその車を上空から俯瞰するシーンもあり、どことなくロードムービーっぽさを感じます。

外国の映画監督が撮った日本ですが、非常に客観的です。ヴェンダース監督は小津安二郎ファンを自認する親日家。主人公の名前「平山」も小津映画から。ひとつひとつの映像が本当に丁寧で、さすがだと思えます。それでいて、他人に無関心すぎる一般人の描写など結構ドキリとするところもあり、あぁ確かにこう見えるんだろうなぁと。

ただ、年式と使い方の割にハイゼットの走行距離が全然伸びてないなぁとか、主人公が代金を居酒屋のテーブルに置いて帰ったりとか、未使用品ならまだしもいくらレアものだとはいえ日常的に使っているカセットテープがあんな高値で売れるのかとか、あと重要なシーンで現行レクサスLSが出てくるのですが、なんかエンジン音が違うような…ちょっと安っぽい感じの音でしたがあんなものでしょうか?ってな感じで、割とどうでもいい違和感はあるにはありました(笑)

変わらない日常のなかに幸せを見いだし、ときに過去を思い出す。劇中では、主人公の過去は明確には語られません。それとなく推測できるだけです。そういや名前も「平山」だけ。伏線回収要素はないし話の盛り上がりもカタルシスも特にありません。それなのにまったく退屈することなく、あっという間にラストシーンでした。そのラストシーン、ミッドサマーとは逆に主人公の泣き顔です。正確には笑い泣きですかね。彼はなぜ泣いていたのか。いろいろな解釈があると思います。

それにしても、この平坦なストーリーを一気に魅せるテクニックはどこにポイントがあるのでしょうか。カット割り?テンポの良さ?あとこの映画は音楽がキーにもなっており、旧い洋楽(日本の音楽も)がたくさん出てきます。私は悲しいかなその辺の知識がまったくないのですが、旧い洋楽が好きな方はそこも楽しめるはずです。

まだ上映している劇場もありますので、興味のある方で未見でしたらぜひお勧めします。主役の役所広司、本当に素晴らしかった。


とても対照的な2本でした。
Posted at 2024/06/30 06:00:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | 映画 | 音楽/映画/テレビ
2023年12月21日 イイね!

必見!「ゴジラ-1.0」

必見!「ゴジラ-1.0」6年半ぶりの映画レビューです。

先月、この超話題作を私も観てきました。素晴らしい映画!みんカラでも多くの方がレビューされており、私も便乗して書いてみます。


最初に、私が今まで観てきたゴジラ映画は「初代ゴジラ」「1984年版」「ゴジラ・モスラ・キングギドラ(GMK)」「シン・ゴジラ」それからハリウッド版2014年の「GODZILLA」と2019年「キング・オブ・モンスターズ」です。実に中途半端ですね我ながらw

それはともかく、本作。人間ドラマの部分がぶ厚くされており、主人公が抱える戦争のトラウマそしてPTSDがしっかりと描写されています。ここはリアル。リアルといえば、ヒロインに位置する典子さんの人物描写も当時のイメージに沿った日本女性像であり、ここは今っぽくされていません。もしムリヤリそうしていたらノイズになっていたことでしょう。

戦後すぐの日本を舞台にしているわけで、そこは1954年の初代ゴジラを踏まえている。しかし反核メッセージの強い初代に対し、本作ではその要素が少ない。初代には「せっかく長崎の原爆から命拾いしてきた…」というセリフがありますが、本作では広島長崎というワードからして出てきません。ゴジラ襲撃後の黒い雨や、うなだれる放射能測定員が描写されるくらいでしょうか。

本来ならば先頭に立つべき日本政府も、敗戦直後だけに無力。なにもしません。立ち上がるのは民間人。この点、シン・ゴジラとは真逆です。さすがに日本政府さん空気過ぎるだろ…とも思いますが、当時の日本はアメリカ占領下。GHQだのマッカーサーだの出てきても話がこんがらがるだけだったでしょうね。

ようは強調したいところをしっかりと描き、そうでない要素はばっさり切り捨てています。この割り切りっぷりは見事。その結果、ゴジラが出てこないシーンでも観客はまったく退屈せず、映画に没入できる。どんなに良い映画も、多くはどこかお説教臭かったりダレたりする部分があるものですが、本作にはそれがない。ゴジラが銀座を破壊するまでの物語中盤より、むしろ対ゴジラ作戦に邁進する後半からのほうが疾走感が加速する印象です。主人公たちの奮闘や民間人のがんばりが熱く、力強く描写されています。

この映画はアメリカでも異例の大ヒットをしています。先に書いた主人公の元軍人としての受難や苦悩は、おそらく現代アメリカ人こそ共感する部分なのかも知れない。

話が逆になってしまいましたが、本作のゴジラは「恐怖の存在」として存在し、それはまさに圧倒的。このゴジラ、おそらく相当な悪意を持っています。GMKの白目ゴジラを思わせます。破壊される銀座の描写には、日本の映像技術もついにここまできたかと。人々が吹き飛ばされるさまはまるでガメラ3。しかもこれらのシーンを昼間に設定するってのが覚悟キマっています。怪獣映画ってたいてい、モンスターを夜に暴れさせるんですよね。

そして戦艦高雄に幻の戦闘機、震電。戦闘シーンには爽快感すら覚える。緻密で豪快で、練りに練った演出が素晴らしい。劇中、震電のシートに貼られていたドイツ語のプレートは、福岡の平和記念館にある原寸大模型を踏まえているそうです。当然そこにはれっきとしたわけがある。

そしてラスト。主人公たちへの救済と祝福!ここは目頭が熱くなる人も多いでしょう。

……と、最初に観たときにはそう感じたのですが、実はそこにとんでもない描写がなされていた。私はこれを鑑賞2度目にして気がつきました。マジかよどうすんだこれ?どうなるんだ典子さん???

ゴジラ-1.0、必見です。そして、この映画は絶対に映画館で観るべきです!!

【最新情報】

12月20日、配給元の東宝により、モノクロ版「ゴジラ-1.0/C」(マイナスカラー)の公開が発表されました。来年1月12日封切りとのことです。
Posted at 2023/12/21 00:00:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | 映画 | 音楽/映画/テレビ
2017年02月01日 イイね!

必見!「この世界の片隅に」

必見!「この世界の片隅に」素晴らしい映画でした。

映画賞を席巻するだけのことはある、大傑作です。そして、原作コミックをよくぞここまで忠実に映画化したものだと思います。
強く心を揺さぶられました。

淡々とした日常。その淡々とした日常に覆いかぶさる戦火。その対比が、ある意味で非常に劇的です。コミカルな絵柄であるにも関わらず、人物描写には強いリアリティがあります。「当時の人々はこんな感じだったんだろうな」という。

当時を美化するわけではなく、もちろん卑下するわけでもない。そこにいる人々のドラマ。抑制の効いた演出。そして呉や広島の美しい風景、これはアニメならではです。音楽もとても良い。

この作品は絵柄のわりに情報量が多く、原作コミックを読んでいたほうがすんなり理解できるかもしれません。いや、それでも原作を知らない方はそのまま映画を観たほうが良いかな…その理由は…

今の我々は、当時のアメリカがどれほど豊かだったのかも、日本の戦争がどれだけ無謀だったのかも、良く知っています。しかしそれでも当時の日本人は必死だった。「勝てるわけないのになんて馬鹿なことを。暗黒の歴史だ」などと今の人間が揶揄することだけは、ちょっと違うのではないか。そんなふうに思います。



ちなみに、今話題のアニメ映画といえば「君の名は。」なのでしょうが、私はあの映画だけは観に行きません。誰に誘われても断ります。理由は、学園モノだからです。

ヒットの秘訣として、「多くの人の共感を得やすい舞台」、つまりだれしも経験した多感な学生時代(高校時代)が設定されるというのは一つのセオリーです。

しかし、私には高校時代なんて思い出したくもない暗黒の歴史なのです><
関連情報URL : http://konosekai.jp/
Posted at 2017/02/17 23:34:13 | コメント(1) | トラックバック(0) | 映画 | 音楽/映画/テレビ
2016年09月04日 イイね!

必見!「シン・ゴジラ」

必見!「シン・ゴジラ」話題作「シン・ゴジラ」を観てきました。

世評は「賛否両論」のようですが、私はこの映画、とても良いと思います。いや、傑作のひとつに数えて良いのでは。堪能しました。

公開中の映画ですので詳細は省きますが、「ゴジラが日本を襲ったら日本人はどう対応するか」という点にポイントを置き、ドキュメンタリータッチで描かれています。リアルです。

この点、怪獣映画というよりパニック映画として異色です。主な登場人物は日本政府の人間であり、官僚や政治家や自衛官です。一般市民の目線からの「ゴジラへの恐怖」は、あくまで逃げまどう人々の映像のみ。普通ならここで「勇気」「家族愛」「恋や友情」などというものが強調されるところですが、皆無です。この割り切りはかなり思い切っています。ただこの割り切りが無ければ、この映画は数あるパニック映画のひとつで終わっていたでしょう。

とても良いのは、その登場人物らがみな一生懸命なところ。陳腐な作品ではかならず登場する「足を引っ張るお邪魔キャラ」的な者はおらず、みなやれることをやり、ひとり残らずひたむきです。ヒーローなんていないのにカッコよく、爽快感すら感じます。ラスト近く、とある登場人物の満面の笑みには思わず涙腺が緩みましたね。先ほど割り切りということを書きましたが、そこは決して人間味を廃しているわけではなく、役者の演技や細かい演出に作り手の強い感情が込められています。この点、S.キューブリック作品を思い出しました。

自衛隊・統合幕僚長役の國村隼さんなんて、「アウトレイジ」での小物ヤクザっぷりとはまるで違いますよ…

なお、よく言われる石原さとみさんの違和感。私も最初に観たときは彼女がアメリカ政府高官(というよりアメリカ人)にはどうしても見えず、強い違和感を感じました。しかし2度目に観たときは(はい、2回観ています)、なぜか全然気にならなかった。というよりそんな違和感はどうでも良くなりました。なぜでしょう…まったく不思議なものです。

観ていて他に気になった点もあるのですが、それはこの作品の問題というより、日本映画界自体の問題点だと思います。予算や、技術など。吹き飛ばされる車がどうにもミニカーっぽかったり。こういうところは、ハリウッドならそつなく映像化するのでしょう。


そうそう、この映画の特徴のひとつはセリフの多さです。それだけでなく、映像の情報量も非常に多い。耳と目で、スクリーンの隅々まで楽しめます。それでいてテーマの重要な部分はあえてぼかされており、この「余白」は見事です。観客の考える余地を多く残しています。良い映画というのはすべては語らず、そして「賛否両論」がつきものなんですよね。

う~ん、もっといろいろ書きたいところですが、やはりネタバレになりそうなのでやめておきます。この映画を観に行こうか迷っている方は、迷わず行くことをお勧めします。
Posted at 2016/09/04 22:50:02 | コメント(1) | トラックバック(0) | 映画 | 音楽/映画/テレビ
2015年12月11日 イイね!

007新作「スペクター」 …☆2つくらい

007新作「スペクター」 …☆2つくらい映画です。おおいに期待して観に行ってきましたが、残念!いまいちでした…

ダニエル・クレイグは相変わらずワイルドでかっこうよく、ヒロイン(ボンドガール)はもちろん美しく、スペシャル仕様のアストンマーティンやジャガーも素晴らしく、あちこちで過去の007作品を思い出させる凝りまくった作りで、こりゃファンにはたまらないはずなのに…悪役が「小物」過ぎ!なんだあいつは!!すべてぶち壊し!!!と私は感じました。なんであんなキャラクターにしたんだろう?

スペクターという強大な犯罪組織が出てきます。古い007シリーズからの復活です。世界中でテロや事件を起こしまくる極悪組織で、本作の悪役はそのトップ。立場的には超大物です。スペクターに集まる人間は身だしなみをびしっと決めたエリート(の犯罪者)。深夜のローマで開かれる集会も超淡々としていて、まるで企業の決算説明会みたい。筋モンが怒鳴りあうのではない新鮮なイメージです(とはいえ1人、つぶされますが)。そんな優れた組織(悪の、ですが)なのに、トップは性格や見た目的に小物。あれじゃ速攻で寝首をかかれると思う。あの悪役は体格も小柄で、実際、世界の麻薬組織や日本のヤクザにも体は小さいが超恐いボスがいたりしますが(エル・チャポーとか)、そういう感じは全くしなかった。

映像は素晴らしいです。映画冒頭の、メキシコシティ「死者の日」の情景は本当に素晴らしい。群衆のすぐ上空でのヘリコプターでの格闘も大迫力。続くオーストリアの大雪原、北アフリカの砂漠もいい。なのに映画終盤は完全に尻すぼみ…こうなるとひねくれた見方になってしまい、旧型のジャガーXJが「M」の愛車として出てきて「あれ?なんか妙に古くないか?」と思うと、案の定、だったり。

前作「スカイフォール」では、ボンドと同じMI6のエージェントだった人間がワケあって悪役となり、ボンドらを狙うのですが、その理由は非常に共感できた。組織に捨てられ、忠誠心を踏みにじられ、心身をあれだけぼろぼろに破壊されたら、そりゃ…。気持ちは分かります。

演ずる俳優(ハビエル・バルデム)も、理性的なのに狂気に満ちていて本当に見事でした。でも、今作のスペクターは…

一番不満に感じたのは、ラスト近く、ボンドと悪役との対決です。ありゃあんまりです。悪役としてきわめて屈辱的なことになります。みじめすぎます。

映像は本当に素晴らしく(それだけでも観る価値はあります)、演出も楽しめるのに、悪役の魅力不足がとても残念な映画だと思いました。
Posted at 2015/12/12 00:54:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | 映画 | 音楽/映画/テレビ

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