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2022年11月22日 イイね!

オートモビルカウンシル2022 - その4(仏米韓車編)

オートモビルカウンシル2022 - その4(仏米韓車編)「オートモビルカウンシル」2022、フランス車とアメリカ車、そして韓国車です。

フランス車はプジョーの日本法人がブースを構えていたことが嬉しい。やはりメーカーブースの存在はショーに活気を与えてくれます。アメリカ車は高級SUVの元祖とも言える車が。それから注目の韓国発最新EVも展示されていました。

まずフランス車です。

== プジョー ==
205 CTI(1991年)

フランス車のスペシャリスト「原工房」の白い205、それもCTI(カブリオレ)後期型です。このプレーンさが素晴しい。オリジナルそのままの姿なのでしょう。

ホイールも車高もなにもかもオリジナルですかね。とても綺麗に仕上がっていますが、過度に磨きすぎていないのも良い。しかもこの値段。欲しい人、多いのでは?

205 GTI(1994年)
日本公式の展示です。プジョー・ジャポン改め「ステランティスジャパン」。
1990年代から最新プジョーまで充実した展示でした。

205GTI、こちらも後期型ですね。

3ドアはこの四角い後部ウインドウが良いですね。軽快感と重厚感を見事に両立させています。

思えばこの205のおかげで日本でもプジョーが一般的に知られるようになりました。当時はスズキのディーラーでも販売されていたり。正規ディーラーは「ブルーライオン」という名称でしたね。

後期型はリアランプが凝っています。赤い発光部全体を覆うリフレクター、テールランプが上側(片側2灯)でブレーキランプが下(ウインカーの横)。この小さなユニットに機能をキッチリ詰め込んでいます。リアバンパーの赤いレンズは左側がバックで右がリアフォグ。バックランプはもちろん白く光りますが、消灯時は赤レンズという凝りっぷりです。

この当時のプジョーってそういう機能性を追求したデザインが多かったように思います。高級車605などもそうでした。パネルにあるプジョーのダイレクト感とは、そんな虚飾のない機能美に裏打ちされているのかなと。

306 S16(2000年)

フランス車って意識高い系シャレオツ系みたいな扱いをされることも多いかも知れませんが、実際はそんな軽いものではない。ドイツ車並みに合理性を詰め、走行性はもちろん安全や快適も追求しています。

なんだかんだでフランス車には歴史がありますからねぇ…

細かいところまで配慮が行き届いています。たとえばリアワイパー。306のリアワイパーはムチャクチャ長く、驚くほど広い面積を拭き取ります。リアワイパーなのに。世の中にはリアワイパーを取っちゃう人もいるくらいなのに。

この車もリアランプの赤部分全体がリフレクターになっています。路駐の多いパリの街角では安全でしょう(?)

当時、仕事でちょっと風変わりな技術者と関わっていたのですが、その彼が306乗りでした。5ドアのMTで、彼の運転に乗せてもらったこともあります。分厚く柔らかいシートの座り心地、硬めかつしなやかな乗り心地、そしてオートマよりスムーズでショック皆無な彼のシフトワークを今だに覚えています。あれからだいぶ経ちますが私がフランス車を手にする機会は今だにありません。これからあるのかな?

208 GT(2022年)

ここ最近のフランス車はずいぶん国際化しています。そのなかでプジョーは独自の個性を維持しつつ、レベルを上げていると思います。

内外装の作り込みや質感はハイレベルです。そして、改めて眺めると全体の造形はわりとオーソドックスです。

イメージカラーのこの黄色が鮮烈ですが、これで渋めの色を選べばまた違った印象になるかなと。

308 GT Hybrid(2022年)

新型308に設定されたハイブリッドモデル。これは日本仕様ではなく、先行輸入された欧州仕様車だそうです。

ちょうどこのショーが開催されている頃に正式な仕様が発売されました。

欧州仕様左ハンドルの前席。日本向け右ハンドルでは、センターコンソール周りがキチンと左右反転されています。右ハンドルの出来も今はぐんと良くなりました。

== シトロエン ==
シトロエン専門店「アウトニーズ」です。

2CV(1961年)

こんな感じでレストア作業していますよ、という感じの展示。というか本当に作業をしていました。こういう飾らない展示もこのショーの魅力です。

ID19(1961年)

IDはDSシリーズの廉価モデルです。

説明は若いスタッフで、シトロエン愛がすごかった。DSの出てきた映画「サムライ」もご存じで、ちょっと盛り上がりました(笑)

前席、後席と乗り込ませていただけました。ふんわりしたシートが本当にに魅力的。

シトロエンID。DSの特徴であるイドロニューマチックのシステムを大幅に省略した、ようは普通にしたモデルですね。メーターパネルもシンプルです。後部座席はとても広く、リムジン的な使い方をされていたことにも納得です。

ブレーキペダルもDSの特徴的なボタン式ではなく普通です。初見さんにはこっちが良いですね(笑)
2017年展示のDSです↓



エンジンルームも開けていただきました。ラジエターの前にスペアタイヤがあり、どうやって冷やすの?と思ったら前ではなく下から空気を取り入れているそうです。

トランクルームも。外観からは想像するより広いですね。中に段ボールとか入ったままというのも、本当に飾らない展示です(笑)


次はアメリカ車です。JEEPワゴニアが展示されていました。

== JEEP ==
ワゴニア(1977年)

「BUDDY-AUTO」に2台の1977年式ワゴニアが。ワゴニアは古き良き時代のアメリカ車の雰囲気を残すとともに、いま世界中のメーカーが手がける高級SUVの源流ともいえる車です。

この車のメーカーブランドですが、カイザー⇒AMC⇒クライスラーと変遷しているようで、よくわからないので「JEEP」にしました(汗)

そのJEEPブランドも今やステランティスグループの一員。古き良きアメ車はもはや過去のものです。

しかし、今一番注目を集めている自動車メーカーもアメリカのテスラ。アメリカの自動車産業は強いです。

最後に韓国車です。
ヒュンダイ改め

== ヒョンデ ==
アイオニック5(2022年)

個人的には「ヒュンダイ」読みのほうが馴染んでいますが…それはともかく注目のEVです。会場での注目度も相当に高いものがありました。

スタイルはかつてのVWゴルフを思わせ、ことのほかベーシックです。対して内装は最新EVの流儀そのもの。慣れが必要ですが、いったん慣れればなんの問題もないのでしょうね。ガラケーからいつの間にか誰しもスマホを持つようになったように。

細部には旧世代のドット絵を思わせるディティールがあり、これはなかなかです。

フロントにもちょっとしたラゲッジスペースがあります。

インパネのモニター。もうちょっと綺麗に撮れれば良かったのですが…すみません真っ白です。実際は結構見やすく使いやすそうです。

直線基調のスタイルのなかに、EVならではの未来感覚と旧来の車らしさをうまくミックスしていると思いましたね。

韓国の自動車メーカーは商品力を上げてきています。

←次回はラスト。日本車編です。
Posted at 2022/11/22 11:00:00 | コメント(3) | トラックバック(0) | 展示会 | クルマ
2022年11月19日 イイね!

オートモビルカウンシル2022 - その3(イタリア車編)

オートモビルカウンシル2022 - その3(イタリア車編)「オートモビルカウンシル」2022、イタリア車です。


当初、イタリア車のほかにフランス車などもまとめてひとつの記事にするつもりだったのですが、イタ車だけで想定以上に長くなってしまいました(文字上限30,000のアラームが出ました笑)。まずはイタリア車編とすることにします。今回はそれだけ注目すべきイタリア車が多く出展されていたのですね。


今回の主催者テーマ展示は「DTMの主役たち」と「スーパーカードリーム」の二本立て。テーマその2のスーパーカードリーム、これが非常に魅力的で、まさにイタリア車の独壇場でした。そちらを最初にまとめます。


== デ・トマソ ==
パンテーラ(1971年)

フォード製V8をミッドシップに積んだスーパーカー。生産期間は30年近くという、異例のロングラン。

車の詳細はこちらを。ライバルの半額だったのですね…全米のディーラーで買えたそうで、マスタングのはずがこっちを買ってしまった人もいたのかも。

北米仕様でしょう。前後のマーカー類など、車の出自と合わせてもなかなか良い感じです。

== ランボルギーニ ==
ミウラ P400(1968年)

ミウラ。直列12気筒をリアに横置きするという、ちょっとすごいレイアウトの車。メカニズムについては私などではコメントのしようがありません。

キャプションではそのスタイリングを褒め称えていますが、私には有機的で「キモさ」と紙一重なんじゃないかと、そう思えます。こんなこと書くと怒られますかね。

このアングルなど、まるで深海魚のよう。ラディカルなのは間違いないと思います。

それに対し、このシンプルなリアは機能美そのもののように思えるのです。
それはそうとMiuraの車名ロゴが素晴しい。思わず欲しくなってしまい調べたら2万円近い(笑)

カウンタック LP400(1968年)

ラディカルと言えばやはりこの車ですね。しかしその思想は決して独りよがりでなく、むしろ正しかった。

内装。こうしてみると案外と機能的な作りにも思えます。

この車をデザインしたマルチェロ・ガンディーニは初代ゴルフも手がけているわけです。この時代の名デザイナーの「車を分かっている感」がハンパありません…

リバイバルモデルも登場しましたね。日本公式(ランボルギーニ・ジャパン)はそれを機に「Countach」の読みを日本独自のカウンタックから「クンタッチ」に変えたそうですが、果たして定着するのでしょうか。

== フェラーリ ==
365 GT4 ベルリネッタ・ボクサー(1975年)

フェラーリのかっこよさはやはり分かりやすい。ウインカーレンズ(ですよね?)が巨大です。ポジションランプ兼用だと思いますが。

丸いランプ、しかも片側三連はこのモデルの特徴でしょうか。いま復活させるのも面白いと思います。

主催者テーマ展示「スーパーカードリーム」は以上です。

ディーノ 246gt(1970年)
今回、フェラーリはまだまだあります。まず3台のディーノ。

このオレンジ色、どうでしょう。派手なようでそうでもない、なんとも味のあるカラーだと思います。

味のある、といいますか果物の柿を思い出しました。

ディーノ 246gt(1973年)

「COLOURLOCK」から。ここは内装リペア関連を扱っているそうです。ディーノ246の右ハンドルがありました。

前回、別のブースで紹介されていた車両と同じでしょうか?

この運転席に座ることができる人がうらやましい。

ディーノ 208 GT4(1975年)

「CRANK TOKYO」の展示です。ディーノ206/246の後継車で、これは2Lエンジンを積むイタリア国内専用モデル。日本では非常にめずらしい車です!

当時のイタリアでは2リッター以上のエンジンに高い税金が掛けられており、それを回避するために用意されました。同様の例はフェラーリ208GTB/208GTSなどもありますね。2LのV8ですから、かつて三菱にあった1.6LのV6よりさらに1シリンダー辺りの排気量は小さくなります。

片側三連のランプは上の365と同様です。内側のリフレクターが大きい。

ディーノは当時の独立ブランドでした。この車も、フェラーリのイメージにとらわれない紺のペイントがよく似合っています。ただ「Ferrari」のロゴや跳ね馬エンブレムがあります。当時からディーノ車には跳ね馬ステッカーが普通に貼られていたことも多かったそうです。フェラーリであってフェラーリではない?当時の扱いがどうだったのか興味があります。

F50
「東京ディテイリング倶楽部」の展示。このショーには毎回カーディテイラー(磨き屋さん)のブースがあり、美しく磨き込まれた車が展示されています。

今回はフェラーリF50です。節目といいますか、F40と比べ同じスペシャルモデルでも方向性がかなり変わっていると感じます。エンツォが亡くなったからでしょうか?

ともかく、この巨大なエンジンをご覧ください。

なんだか全開走行したらテールランプユニットが溶けそう(汗)
んなわけないか。

そんなことよりも、この美しく磨かれたさまに注目すべきですね。新車時より美しいのでは?

488 チャレンジEVO

フェラーリジャパンのブースです。メーカー公式が参加するというのは、やはり良いものです。

ワンメイクレースのためのモデルですね。ただ、この派手なカラーリングのおかげでフェラーリならではの繊細なボディラインがよく分からなくなっていると思うのは私だけでしょうか(汗)

レーシングカーならそのカラーリングも当然ではあるのですが。

すごいブレーキです。それにステアリングはまるでF1です。

296GTB アセット・フィオラノ・パッケージ

最新のPHEVフェラーリ。3リッターV6ターボエンジンにモーターの組み合わせ。これはマクラーレンのブースに展示されていたアルトゥーラと同一です。そしてサーキット走行重視のパッケージ。

フェラーリブランド初のV6でもあり、「ディーノ」の名を冠して登場するという噂もあったようです。

プラグインハイブリッドカーであることをあえて強調した展示ですね。

イタリア車、まだまだ続きます。時計の針を大幅に戻します。

== アルファロメオ ==
6C 1750 グランスポルト

東和不動産ブースに展示されていた歴史的名車です。

この時代のイタリア車は性能的に世界の最先端で、特にアルファロメオは現在よりはるかに高い地位を得ていたようです。

この6Cや8Cなど、現代にも名称が復活しています。アルファロメオというかイタリアの車は昔の名前を大切にしているという印象。妙な名前の使い回しはしませんね。

155 V6 TI(1993年)

主催者テーマ展示「DTMの主役たち」の1台です。

この時代、衛星放送(WOWOWだったかな?)でもDTMが中継されていたように思います。F1もそうですが、当時の盛り上がりは相当でした。今は時代が違いますね。


== ランチア ==
アルデア(1948年)

「ガレージイガラシ」にて展示のこの車。あれ?アプリリアでは?と思ったのですが、アプリリアを縮小しランチアの小型モデルとして登場したのがこの車とのこと。アプリリアは2016年にガレーヂ伊太利屋で展示されていました↓

そっくりで見分けが付かないとメーカー自身思ったのか?

ラジエターグリルで車名をアピールしています。

4ドアの観音開き、Bピラーレスという構造。

ドア内張りに戦前の風を感じます(なんのこっちゃ)

居住性の素晴らしさ、それにBピラーレスによる乗降性の良さと開放感はこの2人の乗員が実証していますね。

ボディ中央の上下に頑丈そうなドアキャッチが付いていて(上は見切れてしまいました)、それで前後のドアを固定するわけです。なお左側乗員の頭に糸くずのようなものが付いているように見えますが、これはメガネです。

下側ドアキャッチのアップ。

デルタ HFインテグラーレ8V(1988年)

こうしてみるとオーバーフェンダーやエアロで武装していても下品になっていないのはさすが。

ベース車両のデルタ自体は極めてベーシックな車だと思いますが、やはりイタリア車のデザイン性はレベルが違います。そういえばデルタはジョルジェット・ジウジアーロが手がけた車でした。

テーマ 8.32(1988年)

フェラーリエンジンを積んだ高級セダン。その前期型(シリーズ1)です。「CRANK TOKYO」での展示。

ヘッドライトが薄型になったシリーズ2以降のモデルは日本でも見かけましたが(マツダ系のオートザムでも取り扱っていましたね)、このシリーズ1は初めて見ました。

この車もジウジアーロによる外観で、とても端正ですが兄弟車フィアット・クロマとの関連も強く感じさせます。それに対し内装は実にぜいたくです。マニュアルシフトでの操縦はさぞかし快感でしょうね。

ドア内張りもぜいたく。って、なぜか後席用のパワーウインドウスイッチがありません。ショップの方にも聞いてみましたが理由が分からないとのこと。まさか後席は手回し?そんなわけはありません(汗)

リアスタイルも端正で美しい。以前も書きましたが私は縦型リアランプが大好きで、これなどまさにどストライク(笑)
それでいてこのウイングですからねぇ。

== マセラティ ==
インディ(1972年)

「MASERATI CLUB OF JAPAN」から。

とてもエレガントなクーペ。マセラティは昔から上品だったのですね。

ここのブースは毎年出展しています。これまた品が良いのです。

ギブリ(1998年)
ガレーヂ伊太利屋が1990年代のギブリを展示。

個人的な「マセラティ」のイメージって今だにこの時代だったりします。刷り込みじゃないですが。シンプルで上品、だけどどこか野蛮。内装は豪華。インパネには例の時計。そんな感じです。

このリアなんて何の変哲もないようでいて実に非凡な印象。リアランプだけならBMWのE30みたいなのに。

ボーラ
フェラーリに負けじとばかり、マセラティジャパンもブースを展開。新旧2台のマセラティです。

50年前に登場したボーラ。前から見ると案外フツー?

しかし、そこはイタリアンエキゾチックカー。

ボディ後半の個性がハンパありません。またもジウジアーロによるデザインで、これは2019年に展示されていたギブリ同様ですが、ボーラの方はかなり異色な印象です。
2019年展示のギブリ↓

フロントは共通のイメージですが、リアはまるで違います。

ボーラはそのボディ後半が逆アリゲータ式に大きく開くのでしたね。やはりスーパーカーの条件はボディがガバッと開くことだと思います。その姿を見てみたかったなぁ(笑)

MC20

シルバーのボーラに対し濃いめのグレー。さすがのセンスです。こうしてみると、やはりデザインの継承を感じます。

太いロールケージの存在が分かると思います。乗り降りのたび、頭をぶつけそうです。

エンジン後方のラゲッジスペース。深さこそありませんがそこそこの広さです。


== フィアット ==
600 ムルティプラ D(1965年)

後輪駆動の600をベースに生み出された多目的車(⇒ムルティプラ)。このサイズで3列シートの6人乗り。後年のスバル・ドミンゴの精神的祖先でしょうか。

解説によるとエンジンはわずか770ccとのこと。速度は出ないが車の価値はそれだけではない、と書かれています。その通りなのでしょうね。

前後を見間違えそうです(汗)

== イノチェンティ ==
Mini 1001(1973年)

かつて存在したイタリアのイノチェンティ社。ブリティッシュ・レイランドの傘下にいた時代に生産していたイタリア製Miniですね。フロントグリルが1本バーです。

当時の日本でもかなりの台数が販売されたようです。

イタリア車編、最後はこの車を。

== バンディーニ ==
750S

ってすみません。今まで聞いたことがないメーカーと車です…

おそらく、このショーくらいでないと一生目にすることもなかっただろうと思います。


←次回はフランス車、アメリカ車などです。
Posted at 2022/11/19 08:00:02 | コメント(4) | トラックバック(0) | 展示会 | クルマ

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