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2023年10月29日 イイね!

オートモビルカウンシル2023 - その2(イギリス車編)

オートモビルカウンシル2023 - その2(イギリス車編) 「オートモビルカウンシル」2023、イギリス車です。



今回、今まで欠かさず出展していたマクラーレン・オートモーティブジャパンが不参加。これはとても残念でした。次回に期待…




== オースティン・ヒーレー ==
100(1954年)

ジロン自動車のブースに並んでいたビッグ・ヒーレーです。

「100」というモデル名は「最高時速100マイル」つまり160km/hを意味します。今では普通のファミリーカーでも出せる速度ですが、当時はさぞかし高性能だったことでしょう。

モデルの年式でいえばトヨタが初代クラウンを出す1年前です。かつての英国車は進んでいましたね。

真っ赤な塗装も相まって、後ろから見るとイタリアンな印象も受けました。

== トライアンフ ==
TR4 A(1965年)

「ガレージイガラシ」出展車。

小型の2シータースポーツですが、各所に配されたクロームメッキが効果的です。この時代の英国車ならではという感じ。

フロントフェンダー側面のポジションランプ/ウインカー台座部分なんて、ちょっと大げさなくらいの装飾が施されています。でも、これが似合う。

この時代の英国車は日本メーカーへデザイン面の影響を強く与えていると思っています。この車の内装も、1970年代の日本車への影響を見て取れるのではないかと。

TR6(1970年)

こちらは「WANNA DRIVE」にて展示されていたTR6です。先ほどのTR4からわずか5年後ですが、がらりと変わっていますね。大きなウインカーやマーカーはアメリカ市場のためでしょうか。

そのアメリカで英国製小型スポーツは我らが日本車に完敗します。トライアンフも車としてはブランド消滅。栄枯盛衰…

== ジャガー ==
Eタイプ シリーズ1 3.8(1965年)

「Jaguaria / ワイズ」のブースにて。久々に見た感のあるEタイプ初期モデル。改めてみると実にコンパクトです。幅なんて1650mmしかない。長さは4.5mありますが、そのうちこの長大なボンネットが多くを占めます。

== アストンマーティン ==
DB6 ヴォランテ(1965年)

同じく「Jaguaria / ワイズ」で。

英国高級車お約束のウッドパネルがない。ブランドの性格を表しています。しかし装備はぜいたくですね。インパネ中央、大きな時計の下にはパワーウインドウスイッチがあります。この時代で窓が自動なのはとても珍しいでしょう。

リアシートもそこそこのスペースが確保されています。普通に座れるでしょう。

DB9 "9 Edition"(2004年)

もう20年前の車ですが、古く見えませんね。

ヘッドライトの樹脂カバーが少しヤレて見える程度でしょうか。

== ランドローバー ==
レンジローバー クラシック(1991年)

オートモビルカウンシル常連のレンジローバー専門店「RANGERS」、今回はクラシックキャンパーの輸入販売を手がける「CCJ」とのコラボ展示でした。何度見ても上品なスタイルの初代レンジ。

上下2分割のリアゲートは便利です。場所を取りませんし、開けたときの見映えもなんかイイ。

個人的にこのリアスタイルが大好きです。小さな縦型ランプが素晴らしい。初代レンジ、今も時々路上で見かけます。

CCJからは激レア英国キャンパーも出品されていました。そちらは最後に。この写真の右側にチラッと写っています。

== モーガン ==
4/4 1600(1973年)

DUPROでの展示。この車、ワンオーナーかつ走行1,600km。オーナーは新車で購入したあとほとんど乗らず、ガレージにしまっていたとのこと。

塗装や幌など当時のまま。シートのヒビは、使用ではなく経年によるものでしょう。

車は乗らないとダメなのか、それとも大切にしまい込んだ方がいいのか、どっちなんだろう。

プラス4(2023年)

ACマインズに展示されていた新車のモーガン。最新モデルです。50年前のモデルと区別が付きません。こういうの、いいですねぇ…

3ホイーラー(2014年)

こちらも、年式書き間違えた?って感じです。

WWⅡ時代の戦闘機を思わせる装飾が描かれています。いやぁ、こういうのもいいですねぇ…

== ロータス ==
同じくACマインズからロータスを2台。
47仕様

ロータス47、ヨーロッパに似せたボディを乗せた生産台数55台のレーシングモデル!と、いま調べました。

展示車はレプリカですが、もちろん内装も手を入れられておりスパルタンなバケットシートが装着されています。

2-Eleven(2007年)

エキシージをベースにしたスペシャルモデルですね。ドアがありません。

== BAC ==
Mono

Monoは単座(一人乗り)のスーパースポーツ。BAC、ブリッグス・オートモーティヴ・カンパニーは英国の新興スポーツカーメーカーです。

Monoはこの展示会で以前にも展示されていました。

カーボンによる560kgほどの超軽量ボディ。0-100km/h加速は3秒足らず。ほぼレーシングカーですね。

購入者は契約時に体を採寸し、それ専用にコックピットを仕立てるそうです。オーナーは体型を維持する必要がありますね。ちなみに右側面にファスナー付きの謎のポケットがありますが、それがこの車の収納スペースだそうです…

== ベントレー ==
4 1/2(1930年)

富士モータースポーツミュージアムにて展示。

ベントレーがル・マンでむっちゃ強かった時代の車。1927年から1930年には4連覇を果たします。

S3(1964年)

堂々たる車。ロールスのシルヴァークラウドと共通のボディは気品と迫力があります。ただ、改めてみるとフロントグリルを見ないとベントレーだと分かりませんね。外観上すぐに分かる違いが与えられるのは2世代あとのSZ系から、それもターボR以降になります。

やはり超保守的です。ボンネットの開き方からしてこうですから。

前席だけでなく、後席もシートバックが立っています。背筋を伸ばしてお行儀よく良く座れということでしょう。

トランクルーム。二段構造になっていて下段はかなりの高さをスペアタイヤ類が占めています。なだらかに下がる英国車ならではのリア形状と合わせ、トランク容量は外から想像よりずっと少ない。当時、そんなことは問題にはならない顧客層を想定していたのでしょう。

よく見るとナンバー上にバックカメラが追加されています。これは自然な処理です。

Turbo RL(1996年)

SZ系ベントレーサルーンの名車ターボR、そのロングホイールベース版です。

特徴的な丸目4灯は1985年のターボR登場からです。それ以前はSZ系でもロールスと同じ角目でした。このモデルでターボを採用しフロントマスクも変え、ベントレーの独自性が出されるようになりました。

1980年に登場したSZ系は先代と打って変わって角張っています。1975年に出たカマルグの発展系でしょうか。そして世界的にも1980年代の高級車はこぞって直線基調に移行しており、RR社は超保守的に見えて実は流行を先導する立場にいたのかも知れません。

そういえばプロ野球の故・野村克也さんもベントレー・ターボRを愛用していました。

このモデルはSZ系としては後期にあたりますね。フロアに配置されたシフトノブに加え、フロントドアの三角窓が廃されバンパーがフルカラード化され、ドアミラーも空力に配慮した形状に変更されています。ロールスロイス&ベントレーが英国ブランドとして独立を保っていたのはこのモデルまでとなります。

== アルヴィス ==
FWD 1.5リッター ストレートエイト 'Grand Prix Car' (1927年)

アルヴィスです。前回に引き続き、日本総代理店「明治産業」の出展。

葉巻型UFOのような?なんだか不思議な形です。その名の通り、前輪駆動でL8エンジンのスーパーカー!イギリス車が世界のトップだったのはこの時代でしょうか。

そういやアルヴィスは前輪駆動を早くから取り入れていたメーカーでしたか。

1.5リッターで8気筒…それをスーパーチャージャーで125馬力を出す。100年近く前、昭和2年の車ですからねぇ。

TB14 ロードスター(1950年)

「ロードスター」って割には実に重厚です。

フロントマスクの縦線グリルがすごい。

リアはとてもふくよかです。

ドア内側にカクテルキャビネット!飲酒運転はダメですよ(笑)

3リッター TE21 パークウォード DHC(1964年)

縦目四灯、さらにその下にポジション&ウインカーランプ。あえて腰高感を強調しています。このマスクがバックミラーに映ったらびっくりするでしょうね。

ただ、車幅は1.7m弱です。実際よりずっと大きく見えます。この車には日本独自の特別装備として、クーラーが付いているそうです。

TE21というモデルは1963年から65年のわずかな期間に352台製造されたのみ。そのうちこの車と同じドロップヘッドクーペは95台のみとのこと。

希少性も贅沢な内装もすごい。


3リッター グラバー・スーパークーペ(2022年)

スイスのコーチビルダー「ヘルマン・グラバー」が架装したクーペ。上のTE21とは好対照です。前回も出ていました。

当時の図面をもとに再生産した「新車」です。

なので、カップホルダーもあります(?)


ここのブースはパネル展示もたのしい。



去年の記事とかぶりますがご容赦。


== ベッドフォード ==
CA ロマニー・ドーモビル(1969年)
最後に激レア車を。

先ほども書きました。「RANGERS / CCJ」ブースの車です。

ベッドフォードって聞いたことありますか?かつて存在したイギリスの商用車ブランドです。そういう私も名前を知っている程度…映画などで時々見かけるくらい。

そのベッドフォードの商用バンをキャンピングカーに仕立てたのがこの車。「CA」が車名で、「ドーモビル」は架装モデルであることを示すそうです。

前席はスライドドア。クロネコヤマトの配送車としておなじみのトヨタ・クイックデリバリーをベースにする感じでしょうか。

足元のラッパみたいな工具、これはなんでしょうか?分かる方おしえてください。

なんとも独特な愛嬌のあるスタイルは唯一無二ですね。これでオートキャンプ場に行ったら大人気まちがいないでしょう!

←次回はイタリア・フランス車などです。
Posted at 2023/10/29 00:00:00 | コメント(5) | トラックバック(0) | 展示会 | クルマ
2023年10月01日 イイね!

オートモビルカウンシル2023 - その1(ドイツ車編)

 オートモビルカウンシル2023 - その1(ドイツ車編) 今年2023年4月14日から16日まで開催のオートモビルカウンシルです。行ってきました。ブログが遅くなりすみません。

今年は展示車両が増え、見どころも増していました。主催者や参加されているショップの気合いを感じます。こちらは車を見るだけですが、とても嬉しいことです。例の感染症?その話題はもうやめましょう。



オートモビルカウンシル2022
オートモビルカウンシル2021
オートモビルカウンシル2020
オートモビルカウンシル2019
オートモビルカウンシル2018
オートモビルカウンシル2017
オートモビルカウンシル2016

ドイツ車から紹介します。なお今回から、出展者ごとにまとめて掲載します。また、今まで年式順に並べていましたがそちらも順不同とします。

== メルセデス・ベンツ ==
「マツシマホールディングス」の出展です。こちらは初参加とのことですが、今回いっきに7台のオールドメルセデスを展示していました。


260E Long(1992年)
W124のメーカー純正ストレッチリムジンです。リムジンとひとことで言っても、ハリウッド映画によく出てくるリンカーンあたりのなが~い車もあれば、皇室や王侯貴族向けの格式ある貴賓車もあれば、こういう実用的な送迎車もあるわけです。

6枚ドア、3列シートのミディアムクラス。路上で見かけたら一瞬混乱するかも?

不思議なカッコ良さがあると思いませんか?

コンソールのPWスイッチが増設されていることが分かるでしょうか。もちろん中央ドア用のものです。

この車はこれから最終的に仕上げられ、京都のホテルにて送迎車となるとのことでした。

E320(1995年)

後継のW210が出たとき、旧型になるW124にむしろ人気が殺到したというエピソードがあります。丸目4灯で個性的なデザインのW210も私は好きです。

E320 Limited(1995年)

2台ともに1995年のE320ですが、こちらはリミテッドということで正真正銘の最終型ですね。

300SE(1987年)

ネオクラ名車W126。現行の頃はとても怖い存在でした。エンブレムはみんな「560SEL」でした。ブルーブラックだったかミッドナイトブルーだったか、ゴーロクマル(エンブレムが)乗りのとある方が愛車の色のことを「ナスコン」って呼んでいました。茄子紺?ぜんぜん違いますよ?って突っ込めませんでしたorz

でも今では、とても上品で控えめな佇まいに思えます。今のメルセデス・ベンツも数十年後にはそうなっているのでしょうか?

300SL(1990年)

3代目R107は1989年にすでに4代目R129に移行しているはずですので…この車は最終モデルかつ旧型になってから登録されたということでしょうか。

220S(1965年)& PUCH G230

W111、いわゆる「ハネベン」ですね。当時のアメリカ市場からの影響でテールフィンを備えますが、刺さりそうなテールのアメ車と比べずっと控えめです。

この車はこれからレストアされます。

で、奥にあるのは古いゲレンデ…ではなくプフです。オーストリアのシュタイア・プフ版。ゲレンデヴァーゲンの真の姿。

なのですが、E230ロングやハネベンに夢中でよく見ていませんでした。すみません。超レアなのに…

そのレアなプフはこちらでも展示されていました。
PUCH 230GE(1990年)

「シルバースター」の展示です。

ATなんですね。シフトノブに配されたウッドがワンポイント(?)

Gクラスといえば高級SUVとしてその迫力を誇示していますが、本当の厳つさではこちらでしょう。


230 Universal(1990年)

W110のステーションワゴンモデル。貴重です。前回はグリーンのイギリス仕様が展示されていました。

テールフィンを飾るクロームがリアランプまで続いています。良いデザインです。

シルバーの外装に赤い内装は古いドイツ車の典型的な組み合わせですかね。

450SE(1977年)

ちょっと意外でしたが、レンジローバー専門店「RANGERS」でW116初代Sクラスが展示されていました。

運転席に座らせていただきました。ふんわりしながらもコシのあるシート、眼前に広がる広い視界とボンネット、そして中央のエンブレム。

直線的な外観ですが内装とくにドア内張りは丸みを帯びています。トリムやパッドがとても肉厚で、いかにも安全そうです。

車幅は1870mmもあり、かなり大柄。次のW126では1820mmと、むしろダウンサイジングされたわけです。

560SL(1987年)

今回、ヤナセクラシックセンターには2台のSLが。

3代目R107は、ベンツ自社生産モデルとして18年という最も長いモデルサイクルを持ちます。

500SL(1993年)

その次の4代目R129、古くならないデザインです。


190SL(1958年)

さらに前の世代のSLです。「Vintage Car Visco」にて。

スピードメーターには210kmまで振られています。当時まさに超高性能車でしょう。

190SL(1960年)

すごい色ですね。フランス車みたい。

最高速度140km?とよく見たらマイル表示でした。

元はアメリカ仕様でしょうね。

230SL(1963年)

展示車はオープン状態ですが、私はこのモデルはハードトップを付けても格好良いと思います。いわゆるパゴダルーフ。

SLって昔から屋根を付けた状態を重視していると思います。

リチャード・ギア主演の映画「わかれ路」(1994年リメイク)ではシルバーの280SLが使われていました。

評価はあまり高くない映画ですが、私は好きなんです。ラストはとても残念なことになります…

310D VANLIFE カスタム

この魅力的なキャンピングカー、1991年式310Dトランスポーターがベースとのこと。

なんですかねこの内装。キャンピングカーのレベルを超えています。

ベンツのトランスポーターといえば、かつて救急車や警察車両、営業車として見かけることがありました。今はすっかり見ませんが…

残った個体がこうして見事に仕上げられるというのは車にとっても幸せでしょうね。

== BMW ==
2002 Turbo(1974年)

シンプルオートが2台のマルニターボを展示していました。


2002 Turbo(1974年)





ターボのコンプレッサーがこんなところに。

635CSi(1985年)

「シルキーシックス」が展示していた635CSi。

この、どこかで見覚えのあるラッピングはタミヤのプラモデル「635CSi Gr.A RACING」のデカールシートから起こしたとのこと。大胆です。

内装も大胆!

== ポルシェ ==

今回の主催者テーマ展示その1「ポルシェ 911 60 周年記念企画 初期ナローからカレラ GT まで」から。会場に入りまず目に入ったのがこの4台です。

911(1966年)

最初期型911はワイパーが助手席側に止まっているのですぐ分かります。運転席側にパークするようになるのは1968年式からだそうです。

この展示会では、初期型から最新まで911を見渡すことができるわけです。

911 Carrera RS 2.7(1973年)

で、いきなりのナナサンカレラに沈黙w


959(1993年)

959は間近で見る機会が今までありませんでした。ある意味、F40より目にすることのない車かも。

この車には得も言われぬ迫力を感じます。

オーストリアの名指揮者ヘルベルト・フォン・カラヤンはこの車と同様の真っ赤な959を購入し、最後の愛車としていました。

Carrera GT(2006年)

元メジャーリーガーのイチローは現役時代にこの車を愛車にしていました。NHKの某番組で観ました。

イチローのカレラGTはシルバーでしたね。

356SC(1965年)

「Vintage Car Visco」にて展示のポルシェ356。高性能版かつ最終型ですね。

左右のシートがほとんどくっついています。シフト操作のとき助手席の人は邪魔にならないようにしないと。それから開閉式の三角窓。

356は、この角度からの眺めが最高だと思っています。

RENNSPORT G50 RSR

「オートダイレクト」ブースにて。

レンシュポルトG50 RSR。1987年式の911カレラ3.2がベースとのこと。

右ハンドルのイギリス仕様!

とても珍しく、マニアック。ショップの方によるとかなりの引き合いがあるそうです。

911 Turbo 3.0(1975年)

この、ホコリをかぶったままの911は…

「ランデヴー」出品車。共同で所有しレストアを進めてゆき後世に残す、というプロジェクトというかサービスだそう。


944 Turbo S(1988年)

924やこの944、のちの968などFRモデルはポルシェ史のなかでも少し影が薄いように思っていましたが、実際にはたくさん売れポルシェの屋台骨を支えていたのはこちらなんですよね。


911 GT3 RS(2023年)

ポルシェジャパンが展開しているブースから、日本初展示の1台を。これはすごい!

街中を走ることもできるレーシングカーでしょうか。575馬力のNAエンジン。トランスミッションは7速PDKで、この車は右ハンドルということもあり街中ではなんの苦労もなさそう(ホントか?)

いや、この巨大なリアウイングは街中で扱いに苦労するぞ…
ヘタに路駐したら不届き者に飲みかけのペットボトルを放置されるとか…

== フォルクスワーゲン ==
Golf GLi(1991年)

スピニングガレージから。ゴルフ2はガンメタリックが人気でしたね。

各エリアに機能がきっちりと割り当てられたリアランプ。これぞドイツ車、これぞ機能美!
なんてことを少年時代には思っていました。今でも思っています(笑)

この内装の雰囲気は今のVW各モデルにも引き継がれていると思うのですが、どうでしょうか?


←次回はイギリス車をアップします。
Posted at 2023/10/01 00:00:50 | コメント(2) | トラックバック(0) | 展示会 | クルマ

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