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morichan33Rのブログ一覧

2022年04月13日 イイね!

今日は軽作業

今日は軽作業今日は前回の続き。
垂れてしまったクリヤとゆず肌な箇所の磨き。

クリヤとゆず肌磨きといっても、
いきなりコンパウンドでやると日が暮れる。

少し強気に耐水ペーパー(1500番)で水研ぎ。
ウレタン塗装面は硬いって聞いてたけど、
割とサクサク削れた。

完全にゆず肌取り除くまでやると
クリヤが薄くなりすぎるので目立つ箇所だけ。

ある程度削ってからタオルで水分取ったら、見事なつや消し。
そこからダブルアクションで磨いてみたが、
ペーパー傷がなかなか消えない。

2500番のペーパーで削り直し。
番手が高いのであちこち削りまくった。
クリヤ垂れたトコはこれでほぼ消えた。

ゆず肌の方が難しい。
粗目のコンパウンドで擦ってみたが相変わらずつや消し。
これも日が暮れそうなので別の種類のコンパウンドに変更。



これはテスター屋さんで使われてて、
光量が足りない時に、
ライトをササっと一磨きすれば黄ばみが取れる優れもの。
しかも安い!
これなら粗削りにイケそうだなって。

ダブルアクションはあまり削れなかったので、
ウエスにコンパウンドつけて磨きまくる!

塗装面にはかなり攻撃的でサクサク削れるw
そこそこの艶は出たので今日は終了!

安物のシングルアクションを買ったので、



明日から2日間雨だし、屋根付き作業場でちまちま磨きますかね。





ここで余談。
アサヒペンのクリヤは2液ウレタン塗料。
タッチガンに繋いでるタッチペン容器には1液ウレタン塗料。

ガン+エアタンク+コンプレッサーがウレタン塗装の工具になるけど、
ガンはタッチガン、エアはエアダスターで塗れる。

プロと同じことしてるので、うまく塗れれば、
補修レベルだけじゃなくFRP製品も塗れそう。

エアダスターは1本350円くらいだし、
DIYとしてはやる意味あるかなと。

塗料が500cc送料込み4000円チョイ。
次にオーダーするときはクリヤも購入してみよう。

そしたらホントにエアダスター代だけで塗れる!

塗料購入先にお願いしたら調色してくれたし、
練習用のリップもあるから楽しみだ!

Posted at 2022/04/14 01:45:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | 作業 | クルマ
2022年04月07日 イイね!

今日の作業

今日の作業あれ?
ブログ書くの1年くらい空いてたんだな。

色々ありましたよ。ホント。
書き方忘れてるから、
思い出した順でチョイチョイ書くか。

今日の作業は塗装。
バンパーのクリヤ仕上げとリップの同色化。
今回は初めてウレタン塗料を使ってみた。

ラッカー塗装しかしたことないので吹き方とか色々分かんない。

まずリップの同色塗装から。
とりあえず薄めにラッカーサフで全体を吹く。
乾燥待ちのあいだに、
空のタッチアップ容器+タッチガン+エアダスター+ウレタン塗料を準備。

空の容器をシンナー漬けにして入ってた塗料を洗い流し、
そこに1液ウレタン塗料を充填。
ヤフオク仕入れだけど希釈済で粘度もちょうど良かった。

タッチガンで塗りまくる。
タッチアップをタッチガンで塗るのと何も変わらん。

色は青みが強くてやっぱり合わない。
125ccくらい使って厚塗りしてみたけど黒くなるばかり。
まあ、練習用だし、リップくらい多少色が違ってもいいか!みたいな。
日焼けってか退色したバンパーは白っぽくなってるし。

ウレタン塗料は乾燥が早くて仕事しやすい。
色だけ合えばこの方法はアリだな~と。

んで、クリヤ塗装。

alt

テキトーに塗ってみる。
ボタンのストロークが長くて戸惑ったけど、すぐ慣れた。
控えめに多少のざらつきがある状態でリップは一時停止。

本番のバンパーを塗ってみる。
所々で近づけすぎてガスが入って白くなっちゃったけど、
後で何とかするとして控えめで一時停止。

リップに戻って艶々になるくらい厚塗り。
下地が悪くて仕上がりはイマイチ。
ゴミが入りまくるからどっちみち磨きなおしになっちゃった。

バンパーに戻って艶々の厚塗り。
近づけすぎてガスの入ったトコ見たらキレイにガス抜けてた!
こっちは下地ソコソコ良くてマジに艶々。
フツーに不細工な顔がしっかり反射して映り込むw

ここでクリヤ終了のお知らせ。
吹き続けても余計につや消しになるから中止。

でも艶々にしたい!って欲が出ちゃってクリヤ2本目突入。



余りモンのこいつがまた凶悪でして・・・・
見事に垂れました。。。orz

とりあえず乾かして片付けして今日は終了。

垂れたトコの削りと磨きはまた後日。
ウレタンクリヤは3日経たないと磨きはできないって書いてあった。
そこまで待つのも微妙なので、
塗りなおし確定のリップを磨いてみて実験予定。

1液ウレタン塗料の色合いについては・・
意外と何とかなりそうなので(?)期待大!

ダメなら純正タッチアップでw
ただ、サフ吹いてそのまま塗ると、
塗料が3~4本かかっちゃうので、近似色塗ってから純正がコスパ良さげ。


































ここからチョイ本音。
正直、塗装はやりたくない!w
白とか黒ならまだいいけど、中間色はダメだ。
色が絶対合わない。

ウレタン塗装は防毒マスクしないとマジで死にそうになる。
今回マスク無しで始めて途中でミスト吸い込んじゃった。



マジで喉が痛い。。
例えるならキン〇ョール吸い込んだ時の酷い版。

慌てて普通のマスクしてみたけど・・効いてる感じは無い。

お金があるならケチらずに、ちゃんとした塗装のできる
板金屋さんに頼みましょう!!
Posted at 2022/04/08 02:26:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | 作業 | クルマ
2019年08月19日 イイね!

ぐらぐらルーバー

ぐらぐらルーバーしばらく前から、
エアコン吹き出し口の
ルーバーの向きを変える時に
左右にぐらぐらしてて向きが変わらない・・

ちょうど、
パネルを外す用事があったので、ついでに修理。

見ると、
右側の真ん中のルーバーの支点がバカ穴になってた。

alt

左は正常・・
よく見るとカラーみたいなのが入ってる・・

alt

どうやら、ぐらぐらになったのはカラーが外れたっポイ。
もちろん、カラーは行方不明。

さて、どうするか・・思案すること3分。

取り出したるは、こんなの↓

alt


細いエアホース、正確にはポリウレタンチューブ。
サイズはΦ4x2.5。

これを、こうする↓

alt


ぴったり(*^_^*)

あとは、ちょん切って、

alt


接着!

alt


左の正常な方も外れそうな雰囲気だったので、ついでに接着した。

現在、20年から溜まった汚れを漬け置き洗浄中。

作業的には既出かもしれん。
誰でも思いつくし、簡単だし・・。

あ、整備手帳の方がよかったか・・orz
Posted at 2019/08/23 16:02:03 | コメント(0) | トラックバック(0) | 作業 | クルマ
2019年07月21日 イイね!

不調ぉからのぉリセッティング!

不調ぉからのぉリセッティング!GW、
Egオイル交換してから、
ブレーキの相談にG社さんトコに行きました。

行きは問題なし。
久々の高速は楽しかった。
社長さんと一緒に長い時間試行錯誤。
うーむ・・既製品では無理っぽい。
それについては残念だったけど、
アイディア、ノウハウとも素晴らしく、
久々の職人的なお話だったのもあってすごく楽しかった(*^_^*)

帰り道、たまの高速だし合流路くらいは踏んでみるか!っと全開!
相変わらずのパワーFC制御で、
テキトーにヌルいセットだったんだけど・・
ノックランプがピカピカ。。
ついでに排気温度もピカピカ。。
警告出まくりで驚いた。

ランプの設定は、
ノックで45以上、排気温度で950℃。
ピークホールドで確認すると、
ノック75、
排気温度1000℃・・・
alt
合流路だけだし、ブースト1.4で警告が出ることは普通に無い。

いったんPAに入って、再び合流路でテスト。
症状は同じ、
A/F確認したら・・10を切ってる!!!
alt

ノッキングは意味不明だけど、排気温度は納得。

仕方なくのんびり走らせて、
途中で眠たくなったのでコンビニでカフェイン補給。
そこで気づく。
ボンネットから煙吹いてる!!!
alt


慌ててボンネット開けたら、ターボブランケットからモクモク・・
あと、やけにEgルームがテカテカしてる・・
壊れたか?!
alt

って焦ったけど、
よくよく見るとフィラ―キャップが外れてた。。
キャップはオイル交換の時にいつも置いてる場所付近にあった。
うーむ・・作業ミスです・・お恥ずかしい。
流出したオイルは0.5Lほどだったので、ラッキーだった。

次の日、
オイルでベタベタのEgルームをアルコール洗浄。
ブランケットは外して油落としに漬けてみたけど、
形状が崩壊して再使用不可になりましたorz
オイルはケチって0.5L補充。

一通りキレイになったので、試走チェック。
すると・・6000から上が吹けないorz
回らなくはないけど回転が重たくて苦しそうな雰囲気。
6000まではフツーで、
ゲートもちゃんと開いてるし、加圧もされてる。
仕方なく、
点火系、燃料系、排気系とチェックしてみたけど異常なし。
エアフロも疑ったけど、汚れてたら薄くなるはずだし
出力電圧も正常だった。
LC-1もCalかけてチェックしたけど異常なし。

現状のままだとお手上げなので、最終兵器Linkに換装!
いちおうEgはかかる状態にしてあったので、
普通にアイドルはした。
ただ、LC-1のO2アナログ出力のカプラーが
ダッシュパネルの中で外れたっぽくて入力不可。。

とりあえず、
シリアル出力は問題ないので
表示見ながら無効噴射とか触ってみたけど、
非常に不安定で走れる状態には出来なかった。

仕方なく、ダッシュパネル(クラスターリッド?)を外して、
LC-1のハーネスを助手席に引っ張り出した。
また中で外れると厄介さんだし。
ついでに、エアコンパネルのイルミが切れてたので
在庫品に交換・・っと思ってたら、管理不足でどっか行ってたorz
仕方なく再注文。
メンドクサイので届くまで作業途中で放置。
しばらく車ナシの生活をした。
これがまた不便で不便で苦労した。

3日後くらいにLED届いたので、交換。
年代物のナビ配線が焼きそば状態でイライラしたので整理。
追加メーター系のハーネスもマジックバンドで纏めておいた。

O2出力をLinkに追加してリセッティング。
クイックチューンでなんとかナルべや!っと
思ってたけど、
1つのセルで3秒保持しないと
値が書き換わらない!!
コレ、非常に難しいです。。
頑張ってガソリン使いまくって調整させてみたけど、
はっきり言って「全然ダメ」どころか
「ちぇんちぇんタメ┐(゚~゚)┌」

これなら自分で合わせた方が速いわ!ってキレたので、
デジタル表示見ながら合わせこんだ。
まあ、なんとか自走できるかな・・レベルまで持ってったけど、
Egストール、失速、カブり、等々キリがない位問題ダラケ。
捨てたくなったよ・・

ただ、6000から吹けない原因は解った。
パワーFCに「何か」起こったみたい。
Linkでブリッピングするとキレイにリミットまで吹ける。
音もイイ。
ただ、設定項目が多すぎてイライラするのと、
ファームウェアのアップデートしたらマトモに動かなくなった。
3日かけて息も絶え絶えながら自走できるトコまでやったのに、
アップデートしたらアイドルすら打たなくなった。

完全にキレたので、再度パワーFCに戻した。
いちおう、リセットかけて、データも新規。
交換して吹けるか確認したら・・問題ナシ!!!
絶好調!!www

これは予想だけど、本体をフロアに放っぽって使ってて、
最近希な長距離走行したので、
フロアの熱害or振動or怪しい配線加工?とかとかで
オカシくなったのかな?と。

やっとこさ不調が治ったのでヤル気出た!
んで、現在リセッティング中。
いつもとは違う新しいアプローチで調整してる。
いや、こっちのやり方が普通なのかもしれんけど(^_^.)
今のトコ順調でツメれば詰める程良くなってる。
今までの十数年はなんだったんだろ・・って思う位。
変なトコで頭が固かったんだな~と反省。

去年から色々トラブってばかりで面白くなかったけど、
今は楽しんでます(*^_^*)

気になるLinkの出番は・・たぶん無いなw
alt

Posted at 2019/07/21 03:54:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | 作業 | クルマ
2017年05月06日 イイね!

燃料ポンプ、燃料ホース交換

燃料ポンプ、燃料ホース交換GW、前半からカナリ腐ってましたが、
一昨日、某Pから呼び出しを受けたので更生しましたw

どの作業をするか?で迷ったけど、
ずいぶん前(1年以上?)から車内がガソリン臭かったので
使い回しだったポンプの蓋のパッキン(Oリング?)の交換と、
脱着しすぎてボロボロだった燃料ホース、
2基目の燃料ポンプの交換にしました。

まずは燃料ホースから。
入れ替えるだけでしょ?簡単簡単!っと余裕カマしてたら、
右リヤのホイールを外してホース確認したら絶望・・

ホースの通ってるスペースが狭く入り組んでて、
普通に上からホースを垂らしてのやり方では絶対無理。。

少しだけ頭を使って、
ホースジョイントで旧ホースと新ホースを繋ぐ。

あとはホイールハウス側から引っ張りまくり!w
上から押し込んで下から引っ張るの繰り返し。

フィード側とリターン側の2本通すだけで疲れた。。

次に金属の燃料配管から旧ホースを外す・・
っが、手持ちの工具じゃ引っ張っても外れない・・

スペースが狭くてうまく先曲りのプライヤーが入らない。
なんとかキレイに剥そうとしてたけど・・・
よく考えたら旧ホースはゴミ確定だったのでブチブチのグリグリで外したw

あとになってさらに気づいたけど、
挿入部をカッターで切っちゃえば簡単だったな・・っと。
ほぼ車載工具のみで作業を始めたのが失敗。
カッター積んでると軽犯罪法で捕まるからね。

ホース交換で約3時間・・
しかも、とてもじゃないがキレイな作業じゃない。

そうそう交換することもないだろうけど、
もし交換予定がある人はお店に頼んだ方がイイと思う。
(ガソリン関係は体力より精神的にヤラれるのでw)

燃料ポンプはメインのワルボロ255Lを残して、
サブにもワルボロ255Lだったので、2JZのポンプに交換。

2基を常時全開で回すと、
燃料温度がカナリ上がって燃圧落ちてくるので、
メイン側はFPCMで制御、サブ側は過給圧で制御する予定。

この前のテストで、
B1.5だとちょっと燃圧不足だった。
なのでサブは1.3位で動くように設定かな。

差圧制御させるのが一番いいけど。後々だなー。

燃料ポンプは外すのは問題ないが、組み替えて取り付ける時が難しい。
1年半・・いや2年くらい触ってなかったので感覚忘れてたw

ストレーナーとジェットポンプホースをできるだけフリーになるように、
奥まで落として揺さぶったり、ステーが固定される位置と同じ高さで捩じったり・・

最後に、白いプラスチックの受けスリットに、
ポンプステーを差し込もうとしたけどなかなか入らない。
キッチリ入ってないとダメなので何回も確認した。

差し込むだけで1時間・・ガソリン蒸気が目に染みた(>_<)

そして一番肝心な蓋のパッキン!(Oリング)
うまくハメるには少しコツがいる。

ポンプの蓋側に巻いちゃうのはNG!
ガソリンタンク側にハメて、パッキンのフチが落ちないように蓋を差し込む。
ポンプが1基の人ならココのコツだけ押さえておけば対外OK。

あ、今回も大活躍したSSTを・・↓



おかげで、蓋をつかんで回して切りっぱなしの鉄板で指をザックリ・・は避けられたw
毎回、ふちゴム巻かないと・・っと思ってるけど、つい放置してしまうw

ついで作業でフューエルダンパーってのも取り付けた。

そのついで作業で思ったこと・・
いくら燃圧を解放(ポンプヒューズ抜き)しても、
ガソリンタンクの蓋からホースを外すとカナリのガソリンがこぼれ出る。
なので、エンジンルーム側から燃料ホース外して、
出てくるガソリンを容器で受けて抜いた方が健全な気がするw

作業後、エンジン始動、燃料漏れチェックしたけど問題なさそうだった(*^_^*)
気のせいか暖気中の脈動が安定してて排気音が静かなったような・・。
(プラシーボ?何も期待してなかったんだけどw)

散髪の予定があったので慌てて撤収!

2基目、サブ側の動作確認ができてないけど・・たぶん大丈夫でしょうw
たぶん・・・












Posted at 2017/05/06 13:12:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | 作業 | クルマ

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「[整備] #スカイラインGTR 注意喚起!!誰もしないとは思うけど・・ https://minkara.carview.co.jp/userid/1189102/car/1432587/8268453/note.aspx
何シテル?   06/17 19:15
勝手気ままに書いているので合わない人はスルー推奨。 ※議論するつもりはありませんので悪しからず。 ※予告なく編集や削除する場合があります。
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